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ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

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年始は神社とお寺から(埼玉県寄居町、宗像神社と極楽寺)

2023-01-03 21:01:16 | 街のご紹介
新年明けましておめでとうございます。
ここ数年、年始は神社や仏閣をご紹介させて頂いております。
今年もご多分に漏れず神社仏閣のご紹介となりますが、今回はどちらかと言うと少々ローカルな神社とお寺のご紹介です。
行ったのは暮れも押し迫った大晦日の数日前、例に依って12月31日有効期限の東武鉄道株主乗車券が2枚余っており、この乗車券を利用して、今までご紹介していない神社仏閣を調べた所、東武東上線の終点、寄居駅から歩いて15分の所に在るこの宗像神社と極楽寺がヒット致しました。
そんな訳で寄居に出向いたのですが、こちらの神社にお寺、どちらもそれ程大きな神社やお寺では有りませんが、地元から親しまれている様で有り趣の有る所でした。
尚、この神社やお寺に付いて詳細は、
宗像神社_埼玉県の神社のサイトより
http://www.saitama-jinjacho.or.jp/shrine/9044/
また極楽寺に付いては寄居町のサイトより
https://www.town.yorii.saitama.jp/map/gokurakuzi-map.html
をご覧下さい。

では最初の宗像神社から・・・



神社のご紹介前に有効期限すれすれの乗車券。



池袋駅から乗った東武東上線川越特急(これは特急終点の小川町駅で撮ったモノ)



川越特急の表示、通常東武線の特急は有料で座席指定だが、川越特急は自由席で特急料金は無し)。



車内はセミクロスシートの状態で運行されている。



川越特急終点小川町から電車を乗り継ぎ寄居駅迄(東武東上線の終点)



寄居駅から西に歩いて十数分、神社が見えて来た・・・



その神社の前は梅林。



宗像神社正面。



「標柱(しめばしら)」



皇太子殿下ご成婚の祈念碑も入れて。



宗像神社に付いて。



社殿は待ち指定の文化財との事。



拝殿向かって左側の狛犬(呍形)。



そのアップ。



そしてその反対側の狛犬(阿形)。



狛犬横の灯篭。



宗像神社拝殿。



拝殿の鈴としめ縄。



扁額。



境内社厳島神社を囲む池。



境内社厳島神社正面の鳥居。



境内社厳島神社も入れて宗像神社拝殿と本殿。



厳島神社正面。



扁額も入れて・・・



その裏側と鳥居も入れて。



こちらは宗像神社側より。



厳島神社側より宗像神社拝殿と本殿。



厳島神社を囲む池、灯篭も入れて。



厳島神社以外の境内社もご案内、向かって左側は琴平神社、そして右側は浅間神社・髙根神社。



その浅間神社と髙根神社を合祀した社。



こちらは琴平神社。



その屋根。



小さな社ながら立派な蟇股。



こちら先程ご紹介した厳島神社横の石灯篭。



その横位置。



宗像神社拝殿の反対側に行って、手水処。



境内社の菅原神社。



境内社の三柱神社。



境内社の稲荷神社、鳥居もいれて。



境内社三つ並べて、左側より長男神社・丹生神社・罔象神社、三社の合祀に稲荷神社、そして三柱神社。



その真ん中、稲荷神社。



長男神社・丹生神社・罔象神社、三社の合祀。



道路側に近く先程の境内社から少し離れた所に在る市神神社と八坂神社を合祀した境内社。



その正面より。



神社を出た所に在る案内標識。



神社を出て少し寄居駅方向に行った所に在る別の鳥居。



神社外側より境内全景。



先程の境内社、手前が浅間神社・髙根神社に奥が琴平神社。



境内。



宗像神社拝殿。



本殿裏側より。



その本殿裏側正面とここまでが宗像神社。



極楽寺に行く途中草むらで見かけた唯一の花、ホトケノザ(シソ科)、その1.



その2.



そして極楽寺へ(裏から入ってしまった・・・)、奥は歓喜天のお堂。



そのお堂のアップ。



お堂の扁額。



象頭山 聖天院 極楽寺本堂、真言宗豊山派のお寺とか、ご本尊は歓喜天(聖天)。



本堂斜めより、真言宗のお寺らしく弘法大師像も祀られている。



手水処。



こちらは六地蔵。



お寺の雰囲気に大師様が良く似合う。



そしてここの見所、赤い毘沙門天像。



少し寄って・・・



そしてこちらは弁財天。



七福神唯一の女神様。



今回の最後は弁天様のアップで・・・
この後は寄居を後にして、数駅池袋寄りの男衾(おぶすま)駅で下車、男衾自然公園にも寄って来ました。
こちらは次回掲載予定です。
長々とご覧頂き有難うございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
コメント (6)
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さいたま市浦和区の調(つき)神社

2022-12-25 17:33:07 | 街のご紹介
今年最後の投稿となります。
今回ご紹介は少々気が早いですが、来年の干支、兎を使いとするさいたま市浦和区の調(つき)神社、ここでは狛犬の代わりに狛兎が出迎えてくれます。
また鳥居が無い神社としても珍しく、元々は伊勢神宮に献上する調物(貢ぎ物・御調物)を納める倉を建て、武総野(武蔵、上総・下総・安房、上野・下野)すなわち関東一円の初穂米・調の集積所と定めたとか、その搬入・搬出に鳥居が邪魔で建てられなかったとの話は有りますが、私は調べておりません。
尚、御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)・宇気姫命(とようけびめのみこと)・素盞嗚尊(すさのおのみこと)の三柱。またこの神社別称は「調宮(つきのみや)」。社名の「ツキ」により月待信仰が古くからあり、狛犬ではなく狛ウサギがある神社として知られております。以上はWikipediaからの抜粋ですが、ご興味がお有りの方は調べて見て下さい。
では神社と境内のご紹介から・・・



調神社駐車場入口、旧中仙道に面しており、更に奥に進むと調公園が有る。



神社の周りには巨木も有る。



と言う事でまずは神社の入口の狛兎、向かって右側。



そのアップ。神社の表通り(旧中山道)、通りを挟んで入口全景を撮ろうとしたが、交通量も多く車が途切れなかったので諦めた。



こちらはその反対側向かって左側の狛兎。



そしてそのアップ。



狛兎の裏側は綺麗なイロハモミジの紅葉、その1.



その2.



その3.



その4.



神社の由緒。



そのアップ。



こちらは手水処の兎、その1.



その2.



その3.



その4.兎のアップ。



古い狛兎だろうか、手水処近くに一対で置かれていた。



参道より、正面は社務所。



参道右側の境内社の天神社、また天神社の奥は調神社の駐車場。



その奥駐車場前は神楽殿。



先程の天神社、正面より。



突き当たりが拝殿、幕が張られていた。



少し拝殿に寄って・・・



拝殿。



その屋根。



調神社拝殿の蟇股。



木鼻。



蟇股アップ。



境内の瓶の足飾り。



病魔退散のアマビエも描かれていた。



先程ご紹介した神楽殿。



そして令和4年の干支、虎の大絵馬。



こちらは神楽殿に飾られた大熊手。



そして神社裏手の池、こちらにも兎が居る、その1.



その2.



その3.



その4.



池に落ちた筏状のイチョウの葉。



そのアップ。



長谷川かな女の句碑。



その説明。



この神社では珍しい鳥居が有る境内社の稲荷社。(稲荷社側より)



その稲荷社正面より。



稲荷社内部。この稲荷社、元々は調神社の本殿だったとか、文化財らしくガラスの建物で覆われていた。



境内にはこんな石像も立っていた。但し人物(神?)は不明。



先程の池の兎、反対側より。



そしてこの神社で唯一咲いていた白いサザンカ、その1.



その2.



その3.



その4.



最後は日蓮上人が駒を繋いだと云われる木。



少し寄って・・・



その根元。
と言う事で今年の投稿はここまでです。
一寸早かったですが、来年の干支、兎を使いとする神社をご紹介致しました。
相変わらず纏まりの無い写真と拙い説明で大変失礼致しました。
来る年が良き年で有ります様、またお健やかにお過ごしなされます様祈念致しております。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
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東京川散歩2022(東雲運河、京浜運河)

2022-10-02 20:16:03 | 街のご紹介
とうとう10月に入り秋も半ばとなって来ました。
今回はそんな秋も半ばになって今頃な感も有りますが、9月上旬で今年最初で最後のジェットスキーでの東京川散歩です。
本当はもっと行く予定だったのですが、7月は余りの猛暑(特に水浴びに行く訳では有りませんし、止まっていると無茶苦茶暑い)と一緒に行く予定だった身内や友人達がオミクロンに罹り(幸い私は罹患しなかったが)、キャンセルのオンパレード、結局私も仕事が忙しくなり時間が取れず、今夏は行かず仕舞いになりかけたのですが、たまたまジェットの整備を出しているショップの社長が、1回でも行っておかないとガソリンも痛むしエンジンにも良くないととの事、何とか先月上旬に時間を作り一人で行って来た次第です。
以前もこの東京の川や運河の風景は似た様な写真をアップしておりますが、宜しかったらご覧頂ければ幸いです。
ただ、今回は撮影が目的では無かったので、使ったカメラは防水のコンデジです。粗い写真と動画はご容赦下さい。



何時もの埼玉県八潮市、大場川に有るマリーナを出て、中川に通じる大場川水門を目指す。左奥は大場川水門。



葛飾区立石付近、中川より本奥戸橋と東京スカイツリー。



中川の護岸と遊歩道。



葛飾区新小岩付近の中川より東京スカイツリー。



更に中川を下って、葛飾区新小岩付近から東京スカイツリーと左奥は首都高速中央環状線葛飾ハープ橋。



その葛飾ハープ橋。



中川に架かる上平井橋と上平井水門(奥)。



荒川に出て、荒川下流より東京スカイツリー。



荒川河口の首都高速湾岸線、荒川河口橋が見えて来た。



その荒川河口橋、右の高い煙突は新江東清掃工場。



荒川河口橋の先、東京湾には出ずにその手前新江東清掃工場横を通り、砂町運河に向かう。



夢の島マリーナ越しに、夢の島公園内、夢の島熱帯植物園のドームが見える。



その夢の島熱帯植物園のドームのアップ、ここは結構暑い(^_^;)



江東区砂町運河の中程、ここを更に進むと東雲運河経由で東京港に出られる。



こちらは砂町運河に交わる汐浜運河。



更に進んで東雲運河へ、左側は旧東京港防波堤の石垣、その対岸は江東区豊洲。



東雲運河、左側は旧東京港防波堤の石垣。



江東区豊洲の高層マンション群、突き当たりは水陸両用バスの海に降りるスロープ。



そのアップ、残念ながらこの日水陸両用バスとは出会わなかった。



東京中央卸売市場、豊洲市場水産卸売市場棟(右奥)。



同じく豊洲市場水産卸売市場棟。



東雲運河から東京港へ、正面は東京レインボーブリッジ。



東京レインボーブリッジ、右側は芝浦竹芝桟橋。



東京レインボーブリッジ全景。



そのレインボーブリッジのお台場側より対岸を望む。



東京港、正面は竹芝桟橋。



東京港中程、お台場(一般上陸不可)の石垣。



同じくお台場の石垣。



そのアップ。



レインボーブリッジをくぐり、東京港を横断し東京品川コンテナ埠頭へ。



手前はアサノセメント等セメント工場、そして奥の煙突は品川清掃工場。



東京港から京浜運河へ、羽田方向。



京浜運河、品川区大井付近。



京浜運河より大井埠頭中央海浜公園。



京浜運河より東京大田市場。豊洲と並んで東京の台所。



京浜運河より東京羽田国際空港、今回は時間の関係でここで折り返す。



空港全景。



京浜運河を引き返し再度大井付近、左側の高架は東京モノレール。



そのモノレールが走って来た(動画有り)。



かなり近づいて・・・



ジェットを殆ど止めて、京浜運河東品川付近。



帰りは元来た水路を戻って再び中川へ、少し時間が早く戻れたので中川を遡る。埼玉県八潮市付近。



同じく八潮市付近。



埼玉県三郷市、首都高速6号線、共和橋。



そして今回はここを終点にマリーナへ引き返す。乗船時間約2時間半、全行程でこちらも約80kmのジェット旅でした・・・

20220910JetTokyoPort


と言う事でジェットはここまでです。
後はオマケのカットですが、余りにも色気が無いので、こちらは先日彼岸の墓参りに行った折り、撮った花。



フィリヤブラン(キジカクシ科)、その1.



その2.



その3.



ヒバ(ヒノキ、ヒノキ科)の実、その1.



その2.少し寄って・・・



その3.



ベゴニア(シュウカイドウ科)、その1.



その2.



バラ(シュネーバルツァー、独・タンタウ産)



バラ(カーディナル、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.

次回は仕事の関係で一寸間隔が空きますが今月末には再開したいと思います。
一年ぶりのジェットですが、最後まで飽きずにご覧頂き有難うございました。
コメント (12)
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東京板橋区立熱帯環境植物館3.

2022-09-25 19:58:58 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き東京板橋区立熱帯環境植物館のご紹介です。
こちらの植物園に付いては前回、前々回、本文やコメントのお返事で書いて有りますのでそちらをご覧下さい。
またこちらの公式サイトアドレスは第1回に記して有ります。
では前回の続きから・・・



今回最初はお馴染みのナツメヤシ(ヤシ科)、温室中央部にたくさん植えられている、その1.



その2.



デンドロビウム ジョンソニエ(ラン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ストレプトカーパス・サクソルム(イワタバコ科)、その1.



その2.



バンダ(ラン科)、その1.



その2.



その3.



ロドデンドロン プリンセス・アレキサンドラ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.アップ。



ウスネオイデス(パイナップル科)、その1.



その2.



その3.



プルメリア ディバイン(キョウチクトウ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



トゲナシハナキリン(トウダイグサ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



スネイルフラワー(マメ科)、その1.



その2.



その3.



トケイソウ インセンス(トケイソウ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



マダガスカル ジャスミン(キョウチクトウ科)



オオゴチョウ(マメ科)、その1.



その2.



その3.



フウセンカズラ(ムクロジ科)の実、その1.



その2.



その3.



アサヒカズラ(タデ科)、その1.



その2.



その3.アップ。



パイナップル(パイナップル科)、その1.



その2.



その3.



ハイビスカス(アオイ科)、その1.



その2.



その3.



ハナキリン(トウダイグサ科)、その1.



その2.白花。



その3.



その4.赤花。



その5.



その6.



ベニヒモノキ(トウダイグサ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



アカシア・ファルネシアーナ(マメ科)、その1.



その2.



最後は順路を巡って来るとこのホールに行き着く。売店や資料室等も有る。
と言う事で板橋区立熱帯環境植物館のご案内はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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東京板橋区立熱帯環境植物館2.

2022-09-18 18:26:09 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き板橋区立熱帯環境植物館のご紹介です。
こちらの花々、みん花時代から何度も取り上げ載せている(2018.1.16掲載)のですが、途中コロナの休館が有ったり、行ったのは久々です。
数年ぶりですが、大きく変わった所も無く、行き慣れた場所、人が多かったミニ水族館を除けばゆっくり写真を撮る事が出来ました。
因みにこちらの植物館、東南アジアの植物園との交流も有るとの事で、東南アジアの植物が多い様です。
尚、品種の名前や科が間違っているかも知れません、その場合ご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きから・・・



順路途中で飼育ケージが有り、そこで飼育されているビルマムツアシガメ(アジア最大のリクガメ、愛称はムッチャン)。



2階の通路。



食虫植物のコーナー



ハエトリソウ(モウセンゴケ科)。



そのアップ。



モウセンゴケ(モウセンゴケ科)。



サラセニア(サラセニア科)、捕虫葉のアップで葉が変化したモノらしい?



お馴染みのウツボカズラ(ウツボカズラ科)、ここ以外館内のいたる所で栽培されていた。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.アップ。



オクナ カーキー(オクナ科、ミッキーマウスの木)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



チュウキンレン(バショウ科)、その1.



その2.



ヘリコニア ロストラタ(オウムバナ科)、その1.



その2.



パキスタキス ルテア(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



オドントネマ・ストリクツム(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



その3.



ミズレンブの実(水分を多く含み、梨の様な食感だとか、食用可。西マレーシア原産・フトモモ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



コエビソウ(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



ヤエサンユウカ(キョウチクトウ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



木立性ベゴニア(シュウカイドウ科)。



ゴクラクチョウカ(ゴクラクチョウカ科)。



グラマトフィラム スクリプタム キトリナム「ヒヒマヌ」(ラン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.アップ。



メディニラ スペキオサ(ノボタン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



エピスシア(イワタバコ科)、その1.



その2.



ブラキキルムホースフィールディー(ショウガ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



植物館の通路。



その反対側。



渡り廊下。



その横もジャングル。



そして今回の最後はビヨウタコノキの実(タコノキ科)その1.



その2.



その3.アップ。
今回はここまでですが、未だ続きます。
ご覧頂き有難うございました。
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