学士会の雑誌によると、7大学共通して売れているのは3分野である。TOEICの公式問題集、統計推論にかかわる入門書、それとプログラミングに必要なC言語の入門書である。そして、マルクス系の本が売れていないのは、大阪大学だけである。あとの帝大ではmマルクスの資本論の入門書がバカ売れだそうだ。このブログで推奨した3分野が売れているのはうれしい。しかし、マルクス本に限れば、日本の大学が世界の大勢から逆に進んでいることが分かる。
学士会の雑誌によると、7大学共通して売れているのは3分野である。TOEICの公式問題集、統計推論にかかわる入門書、それとプログラミングに必要なC言語の入門書である。そして、マルクス系の本が売れていないのは、大阪大学だけである。あとの帝大ではmマルクスの資本論の入門書がバカ売れだそうだ。このブログで推奨した3分野が売れているのはうれしい。しかし、マルクス本に限れば、日本の大学が世界の大勢から逆に進んでいることが分かる。