富山マネジメント・アカデミー

富山新聞文化センターで開講、教科書、参考書、講師陣の紹介、講座内容の紹介をいたします。

10月17日(水)のつぶやき

2018年10月18日 | Weblog

見かけぼんやり、中かっちり

2018年10月17日 | Weblog

「見かけぼんやり、中かっちり」これは、意外に難しい。「見かけかっちり、中ぼんやり」は、すぐにでもできる。見かけをよくする。新聞でいえば、第一面である。読者は、第一面に滞留しない。さっと、チラ見する。「中ぼんやり」では、愛読にはつながらない。どこかで、飽きられる。では、「見かけかっちり、中かっちり」はどうか。これは、嫌われる原因となる。全国紙は、そのように見せかけている。日経新聞は、「見かけかっちり、中かっちり」である。だが、この信用が最も罪深い。国家を謝りに導きがちである。日経の中沢記者は、全ての中国記事が、一応、ストライク・ゾーンを捕らえているが、木をみて森をみていないことがある。日本の外務省は、中国で日本のことがいかに報道されているか新聞の切り抜きと、その日本語訳を本庁に送らせている。足で情報を集めない。新聞という報道をベースに政治外交が動いている。しかし、経済人は、外には、ぼんやりと振るまっているが、中身は厳しく原価計算をしている。昼行燈を装い、実は高性能のコンピューターが理想である。


10月15日(月)のつぶやき

2018年10月16日 | Weblog

読売新聞はマーケティングで立ち位置を微調整

2018年10月15日 | Weblog

新聞社も、ビジネスとしてみると、マーケティング効果に事業成否が左右される。「読売新聞」は、安倍政権の御用新聞とみられたことで、やや不調となった。しかも、広告クライアントが、SNSを過剰の意識しはじめた。それで、朝日と読売は、呉越同舟、紙媒体としてのマーケティングを試み、ニュース情報の信頼度では、SNSに頼る30歳代を除き、全世代で支持を勝ち得たと結果を公表した。それは、消費税の関係もあるが、マーケティングで立ち位置を調整する現代ビジネスのスタイルを確立したといえる。しかし、実態は、景品商法が横行し、読売販売店のオッサンは怖い。頭と足が別の頭脳で動いているからだ。問題は、そうではない。デジタルは速報性、ペーパーは保存性に優位性があるからだ。30歳代は、新聞はあとでゆっくり読めばよい。「さしあたり」SNSである。さて、読売の強みは、経営の行動科学に長けているところにある。思想よりも、エビデンス(絶対根拠となる証明の前提条件)を重んじてきた所にある。今にして思えば、安倍政権の御用新聞になったのか?その後、社内の権力闘争も、エビデンスを基礎に経営の行動科学派が多数を占めるように調整されてきたようだ。その逆がNHKである。デジタル情報という気楽さかもしれない。番組の出来不出来がありすぎる。


10月14日(日)のつぶやき

2018年10月15日 | Weblog

中国経済を世界第2位にしておく知恵(校正済み)

2018年10月14日 | Weblog

アメリカは、謀略を用いても、第一位であろうとする心理が先行している壮年の国家である。中国経済を第二位に押し上げたのは、東アジアの某国である。その某国は昔、調子をこきすぎて、アメリカにターゲットとされた苦い経験がある。また、中国は第一位になろうとする野望がある。米中、龍虎に死闘させる。某国は、どちらにも敵に回らないで、龍虎が死闘すればよい。武器を貸して、金を貸して、と協力を求めに来る。それが某国を富ましめてきた。日本人は、狡猾とか、老獪を嫌うが、建国2000年の老成した国ではないか。黙っていても、老人の大国である。自国を疲弊させないように、無理しない。辺野古への基地移転が進まなくとも、首都は困りもしない。沖縄県知事が政府側になびく方が、本土側からの予算措置が大きくなる。基地問題は、急速に解決する必要もないというならそうすればよい。基地反対派も、反米のエネルギーを終わらせることは、みずからの閉店を意味する。代替えの基地を作りますよ、と準備しておけば、どちらが得か、考えたら分かるでしょう、というわけだ。沖縄問題は、富山人の核心的な利益ではない。それと同じように、中国に対処すればよい。第2位というのは、統計上の経済指標である。それを信じ、第2位の振る舞いにより、出費がかさむのを知らない。リスクだけが降りかかる。富山人、老人の知恵が凄い。朝乃山、勝ちすぎず、負け過ぎず、10-5の次に7-8の星勘定はベストである。それが角界における生涯賃金を最大化する方法である。賢く勝ち、賢く負ける、ケガしない、モンゴル人ににらまれないように、みかけボーっとしておこうね。孔子は、最後の賢者を誉める。


習近平の「中国の夢」を砕いた日本の宇宙探索

2018年10月14日 | Weblog

習近平は、いちおう清華大学の理科系、化学専攻の卒業生である。単純な唯物論者である。また、経済指標を信じる合理主義の虜である。彼には、直接に接触して仲良くしても意味はない。相当に孤独で、複雑な人間関係に嫌気をさした青年期を送っている。かれの人民服は、中央軍事委員会の制服である黒である。それが、中国公民の戸籍である軍戸に編成されているなかでの、超エリートである。地方で行政職を兼任していても、基本身分は、中央軍事委員会からの出向である。北京にもどり、副主席から主席=党中央総書記に就任。その彼の悩みは、現代の最先端の軍事技術をもって、中国共産党がユーラシア大陸の覇権を握り、アメリカー英国―日本と対峙する軍略をたて、それを「中国の夢」といった。だから、日本の宇宙開発や高度医療が、中国が30年かけても追い越せないし、宇宙開発で日本がフランスともドイツとも科学者の信義が確立しちているニュースは、彼の憂鬱な表情に現れている。ブリキの軍隊では、日本の電子戦の高度システムであるGPSには敵わない。習近平が軍事大国の夢を負えば、日本では、引き離す科学技術予算をつける。こうして、2005年から2020年の15年の開発競争で、中国は完全に敗退した。首都圏の科学者たちの勝利である。彼が信じる唯物論は物理学の哲学表現であり、経済指標の読ませ方は、日本のエコノミストは実に上手い。安倍総理の訪中により、上に立つべき側が先に訪問し、礼譲を尽くすと、習近平は心理的にそうとうに追い込まれてくる。狙いは、北京からの北朝鮮への誘導電波の発信である。中共の党外交の最高責任者である宋涛氏が訪日し、日本の北朝鮮外交の誘導電波に同期している。外野からだけでも、安倍外交の踏み込み方は見えてくる。


中国共産党が瓦解するには、「革命」ではむり

2018年10月14日 | Weblog

はずれ中共の論客が、中共の崩壊を職業的な扇動家となり、中共の歴史的な瓦解を目論んでいる。これは、「革命」のプロを「革命」で倒したいと考える方が無理である。中国の資産のある勢力は、中国共産党を変質させて、レッド・キャピタリストに政権を握らせた。林彪に失脚は、毛沢東の親衛隊の湖南の秘密結社の繋がりを周恩来が利用したものである。社会主義は、完全平等ではなく、実力主義の社会であり、貧民救済は制限的である。中共は中国とイコールでないというが、そうした形式の論理では片付かない。まして、都市暴動で「革命」が成功するならば、中国は1920年代に革命が大成功したはずだ。中国革命史の知識があれば、中共が伝統的な中国社会の静態構造を換骨奪胎したうえで、レッド・キャピタリストに政権を握らせた。この仕組みは、日本の産官学の総合的な対中国政策に極めて便利である。必要なのは習近平のサインだけである。これが利害関係者の多すぎる複雑多元の中国の戦国時代になると、契約に手間とコストが掛かりすぎる。日本は、伊藤忠、三菱UFJ銀行のUFJ系、この2点と、東大と北京大学、日銀と人民銀行、この3点からのパイプでレッド・キャピタリスト政権とコンタクトし、IMFを介して中国経済の水先案内人を務めている。ウイグル人、チベット人の人権のために国益を犠牲にできない。日本にとり核心的な利益ではない。日本の核心利益は、政府管掌の年金財団と日銀資産という虎の子、さらに企業の内部留保の3点セットである。人権や民主、人道主義の看板に高いリスクを払う必要はない。少数派の言論にたいし、日本国内での自由を許容すれば、反対派にも礼を尽くしたことになる。富山で、親中派も、親台湾派も、政権与党の分業に過ぎない。日本は明治以後、中国革命を支援し、「うまく付き合う」術を磨いてきた。めちゃくちゃ大人の政略を講じてきた。それは、戦前は、熊本を治めてきた細川家が対中政策を統括し、戦後は、財界本流の老舗が、アジア主義(中東石油の資源確保)を軸に、自然体で中国経済の皿回しをしてきた。今も、その静態構造は変わらない。すでに、北朝鮮との交渉も始まっている。SNSでは、とても見えない社会。まして、TVにはとても無理。ならば、中共はどうしてコントロールできるのか?経済指標の見せ方、読ませ方である。唯物論、経済主義のトラップである。そこが、騙し、騙されるための鍵穴である。


右翼系の学生は、なぜ学力が弱いのか

2018年10月14日 | Weblog

それは、右翼系の教授が、「科学思考」に弱く、単純な精神主義に傾くからだ。精神主義は、情動をうみ、情動が精神主義を生む。そこへ、体育会系の上位下立の人間関係が加わると、悲劇の人生が始まる。最近では、スポーツを科学する時代だ。スポーツマネジメントを科学する時代だ。だから、2020に向けて、精神主義の老害パワーの文化を破壊し、臨床心理的な要素を組み込みながら、J1レベルのプロスポーツから改善が始まっている。勝利は通過目標であり、目的変数の自己成長、全人格性をおくヒューマニティが、スポーツ・マネジメントのコア概念として生まれてきたからである。右翼系では、数学が弱く、英語が弱いから、心情的な右翼に傾く。もし、自由民主党の学生局が、このまま右翼ブランドの大学生を主体とするなら、静態構造の陣地戦で負けたまま、改憲の中枢も何の役にも立たない。国家公務員をめざす人材が、学生局の中枢を形成しないと、日本の将来は危うくなる、中共に実質的に勝ち続けるには、幹事長が直轄する中国のの共青団を意識したプロの官僚政治家を育成しなくてはならない。日本銀行に採用される人材を生み出せるのか、これは国家喫緊の課題である。このような人材をもとに、党としての政経塾を公募するべきである。そのような人材を政党助成金で育成するべきである。サマーセミナーだけでも、国家公務員上級者の候補の早期教育に励むべきである。18歳から選挙権がある意義を考えて欲しい。富山マネジメント・アカデミーは、責任の持てる範囲で、その歴史的な役割を終えた。今は、富山大学のなかで、お手伝い役に回っている。


山本義隆「近代日本150年」岩波新書:悪書である理由

2018年10月14日 | Weblog

一言でいうと、帯にある「黒船から福島まで」は、全てを物語る。日本の西洋近代科学へのアクセスは、朱子学から始まっている。黒船ではなく、まず、朱子学が欧米の市民社会に対し、カトリックの旧体制の破壊を促し、市民の階級の科学運動を生み出した。それが、中国では、魏源の著作となり、日本の理学と西洋科学は、蘭学、漢文による西洋紹介から始まった。長崎という窓から、日本の近代の軍事を含めた科学が始まる。ジャーディン・マセソン商会の線が大きい。つまり、浦賀に来航した「黒船」で幕末を語るのは、俗論であり、象徴技法である。川柳の世界である。そして、国家総力戦の破綻の事例に「福島」をあげる。原発グループは、日本では、あまり程度の高くない科学者たちの独走が反省されているので、それを総力戦の破綻とみるのおかしい。原因としては、破綻者の破綻を語るだけのものである。プロ野球選手の代表に清原を持ってくるのと同じ論法である。日本の科学史を正面から論じるべき本書が、歴史科学のベースとなる学説に基礎を踏まえないで、国民の基礎教養になりかねない著書を出してはいけない。山本義隆さんが、書くべきは、原発族に連なる東大の原発推進派の、学生時代からの物理学の基礎学力を予備校講師として明解にしてほしい。学生さん、駒場1年次の前期に人生は決まるよ、と注意して欲しかった。あんなオッサンになりたくなかったら、受験勉強と切れめない教養課程での学習法につき、物理学者として連続的に一気に説明して欲しかった。結局、数学の思考だよね。


東大生は駒場の教育が自己疎外の原因であることを自覚してほしい

2018年10月14日 | Weblog

山本義隆『近代日本150年ーー科学技術総力体制の破綻』という岩波新書は、公共図書館にも大学図書館にもいらない、床屋談義である。真面目に自分には、このようにしか見えません、という本である。大学教授として、国際的に活躍できる知能ではない。東大の落ちこぼれが、山田盛太郎の日本資本主義論の虜になる。それが、東大の左翼学生の自己トラップである。日本は科学技術総力体制において、あるいは東大が科学技術総力体制において、決して破綻していません。東大の開発した宇宙工学の技術の真髄を知り、習近平は、内部機密で保持されている軍事世界戦略が50年以上も、日本と差があることを認めた。輸送機器の専門性の高い上海交通大学でも、日本研究センターを設け、日本の潜水艦技術にアクセスしてきている。川重やIHI、三菱重工を調べて欲しい。破綻しているのは、全共闘のリーダーであった山本義隆である。お陰で、僕の東大理学部への信頼はかえって強まった。山本義隆さん、アンタは歴史家のプロからみたらボロボロだよ。非軍事主義が、最も軍事にも貢献する。それを日本陸軍の破綻に被せても、イメージだけの商品になる。朱子学の理学家の周到な学問、緻密な論理構成は、中国に先に上陸した西洋技術のツボを短時間で自国文化にした。それにしても、東大生は駒場の教育が自己疎外の原因であることを自覚し、本郷の国際級のプロの怖さを知るべきである。


自分で本を書いてみると、読書に役立つ

2018年10月14日 | Weblog

僕は少し賢そうな人には、博士論文を書くことを勧めている。自分史を書くのは、あまりお勧めしない。自己反省よりも、自己肯定に傾きがちだから。だれも、絶対に他者に知られたくない失敗の極秘事項がある。そここそ、プライバシーの領域である。それを隠した自分史は、すでに嘘で自分を固めることになる。一部の成功者で、失敗学を売りにするが、それもネタである。多くの読者に読まれたいという願望で書かれる商品としての本は、売りのネタをかます。文字の芸人である。この文字の芸人は、必ず仕掛けを打つ。パソコンで、簡単に自作の本ができるから、まず、売れても売れなくても、冊子をつくり、友人にあげる。こういう構成の思考になじむと、起承転結は自然に身体化された知識となる。そういう目で、他人の本を読むと、著者の仕掛けが見えてくる。不勉強も見えてくる。


イベントより大事な知能の蓄電システム

2018年10月14日 | Weblog

イベント参加は、極力、減らしている。人として大事なのは、知能の蓄電池である。あれこれの情報は脳内では記憶から無くなるものと、きちんと記憶にのこるものとがある。それは、何を記憶に残すべきかを過去の記憶し、定着している情報の枝葉が選別しているからだ。だから、毎晩、深酒をすると、蓄電池の判別システムが破壊される。深酒は、情動のシステムを稼働させる。反対に、夜に読書しておくと、睡眠中にも、脳の演算装置が生産的に稼働する。好き嫌いの情動システムではなく、論理演算してくれる。このブログも、睡眠中の脳の演算装置のお陰で早朝から稼働できる。いわゆるイベント大好き人間は、実は深酒効果に酔いしれる興奮を脳が好んでいる。なぜ、地方自治の行政では、イベント人間を大事にするのか。それは、最も基本となる静態構造の仕事には適性がない人間で、動態構造の変化へのパイロット・ランプの役割をさせるためである。人の使い道として、1年間に賃金に見合う定型労働による静態構造を維持する業務で活きる脳の人と、その反対に、1年1回の数日の開花により、動態構造を変化させる人の使い道である。そのときに、知能の蓄電システムがないと、イベント屋の先細りと、定型労働の退屈化がおきる。いずれも現象は、怠慢となる。しかし、その原因は、読書が苦手であることが多い。それは、自分の頭でトコトン考える思考力と読書の効果とは、正比例する。自分の頭で、次に読む本の領域がリサーチされている。


消費税10%時代に突入

2018年10月14日 | Weblog

2%アップの10%へ消費税が上がる。これは、企業の内部留保を一部を削り、賃上げに追い込む指令型経済原理の作用に効果があるかどうかである。GDPが1%増加する。これはIMFの見立てである。勤労者の所得を微増させ、消費税負担増を下支えする。また、最低賃金もすでに改善へ傾斜している。問題は、日本のGDPが1%増加するという目標が、中国経済が明らかに下降すると、想定は狂ってくる。アメリカと日本との貿易摩擦は弱められ、チャイメリカンという米民主党と中共の蜜月が揺らぎ、ジャメリカンを支える米共和党と自由民主党の関係構築が成功すると、実態は日本の産学官による健全な世界協調が生まれる。国民の選択は、不要不急の大型消費は、消費税UPによる駆け込み需要の反動を待ち受けにする。反対に、LED電球が相当に価格がさがってきたので、駆け込み需要に走る価値はある。安倍政権の長期化により、世界経済の公共政策は、日本の産官学が世界をリードする展開になっている。制度を単純化したうえで、困窮の対策をきめ細かくする行政技術が求められる。


私立医学部の入試:定員に10%を防衛医師コースに充てる

2018年10月14日 | Weblog

日本には、大学経営のプロが育っていない。その責任は、文科省にもあるが、大学を経営する理事には、大学経営管理士のようなプロがいない。医師の国家試験は、専門医ごとに資格試験があるわけではない。他方で、病院の医師は過酷な勤務条件、24時間の緊張を強いられる。楽して、上手に立ち回りたいのは、実は女子である。それは、無意識の母性保護に繋がるからだ。だからといって、入試の学力で男女区別するのは望ましくない。だから、有事の際に、昔でいう軍医になれるコースを併願できるようにしておけば、「治国平天下」を志ざす学生には励みとなる。もちろん、このコースには、学費の国費補助があり、教養の体育の単位は、自衛隊での教育と併用すればよい。理事が、「治国平天下」を使命と考えないから、私立大学でも防衛医師(臨床心理治療も含む)では、アメリカ軍が豊富な経験を持っている。制度を学ぶべきである。勇気ある女性医師を育てることである。防衛医科大学校の教育に耐えられないで退官する学生も、ややソフトな私大医学部の防衛医師プログラムに編入し、組み込むことだ。これに限らず、奨学金の縛りとコース制を入学時にある程度、特化しておくとよい。