春の陽に向かいイカロス翔ちにけり
以前に紹介した、大阪万博公園梅林の続きです。
この梅の木に、ギリシア神話のイカロスが
飛び立つ姿をイメージしました。
蝋でつけた翼で飛び立ったイカロス、
太陽に近づきすぎたために、蝋が溶け、
海中に落ちて、死んでしまうのです。
梅の香や日毎陽射しも濃くなりて
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
春の陽に向かいイカロス翔ちにけり
以前に紹介した、大阪万博公園梅林の続きです。
この梅の木に、ギリシア神話のイカロスが
飛び立つ姿をイメージしました。
蝋でつけた翼で飛び立ったイカロス、
太陽に近づきすぎたために、蝋が溶け、
海中に落ちて、死んでしまうのです。
梅の香や日毎陽射しも濃くなりて
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
いつもテーマを持って詠む。立派ですね。
日差しとともに確かに梅の香も強くなりました。
どちらもいい句ですね。意気を感じます。
白梅、青空、雲。イカロスの翼が飛翔・・・発想が個性的でいいですよ。
・梅の香や日毎陽射しも濃くなりて
「日毎陽射しも濃くなりて」は、ちょい説明的です。その様子は写真が説明してくれていますから、発想を転換して心情を詠むという手もありですね。
陽射しが濃く…と言うのですね!
紫外線が強いので、気をつけなくっちゃ!
デジカメ持ってお散歩も、お化粧バッチリして、
帽子を深く被って、怪しい人みたいです。
何かの飛翔をイメージしたのですが、
何故か、それがイカロスという名で
浮んできました。
青空と梅となれば、
意気のいい句を詠みたくなりますね。
写真がなければどうでしょう?
また、ご指導下さい。
マスクですから、本当に怪しくなりますよ。
かといって、メタボ対策のウオーキングを
やめるわけにいかないし、大変です。
そんな~、鎌ちゃんほっそりしていましたよね?^^;
イカロスの歌、哀しい歌で好きです。
空を感じますね
広がりますね。
こちらは又寒くなったりして
困っています。
春らしい写真を見ると、和みます。
もう一度見てください。
腹はでっぷり、顔もふっくら、
多分メタボですよ。
イカロス・・・ギリシア神話の神々は、
人間的な喜怒哀楽が楽しいですね。
昨日は、いきなり雪が降り出し、
いきなり快晴になり、という天気でしたよ。
そうこうしながら春本番になっていくのですね。
今日は、暖かでした。