持て余す己自身や鶏頭花
人誰も、自分自身の思いを抑えきれず、
持て余す思いになることありますね。
頬紅を初めし乙女や鶏頭花
鶏頭の花言葉に「おしゃれ」というのがあるんですね。
初めてお化粧した乙女を見るようで・・・・。
投稿句有難うございました。
さは云えど燈火親しも眼鏡拭く よしさん
リンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集 、鎌ちゃんの写真日記
持て余す己自身や鶏頭花
人誰も、自分自身の思いを抑えきれず、
持て余す思いになることありますね。
頬紅を初めし乙女や鶏頭花
鶏頭の花言葉に「おしゃれ」というのがあるんですね。
初めてお化粧した乙女を見るようで・・・・。
投稿句有難うございました。
さは云えど燈火親しも眼鏡拭く よしさん
リンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集 、鎌ちゃんの写真日記
考えさせられますね。確かにと共感しています。
この鶏頭も頭が重そうですね。加工も効いています。
>頬紅を初めし乙女や鶏頭花
高校の先生であった鎌ちゃんですから良く
見てこられた光景でしょうか(笑)。
鶏頭の花、まだまだ頑張って咲いてますね。
子供の頃、お盆の時季に母の実家に行くとこの花が必ず咲いていました。
その当時は花のモコモコとした少し硬い手触りに花という意識がなく鶏頭=毛糸、毛糸の糸になる原料だと思ってました。(^_^;)
花言葉の「おしゃれ」はいいですね。
秋になると何でもやりたくなります。
お洒落も芸術ですからぁ~♪(*^_^*)
頬紅を初めし乙女や鶏頭花
黄色の鶏頭花は珍しいですね。
襞が不思議な魅力を感じさせる花です。
持て余す己自身。。日々忙殺していて。。
じっくり己を感じないといけないですね。
乙女と鶏頭花。。
しっかりした女子高生を感じさせて、
この花を持ってくるところに非凡を感じます。
加齢現象のせいか、軸がぶれます。
そんな自分に合わすのが大変です。
鬱と躁が絶えず入れ替わっているのですから、オオゴトですね。
鶏頭の花言葉に、「おしゃれ」があるとは、
勉強になりました~
画像加工が、効いていますね♪
重たげにかしいでいる鶏頭花
美しい色に染まっている鶏頭花
それぞれの有様から生まれた2つの句
どちらも人という生き物の微妙な心の襞を
捉えていらっしゃるのだという気がしました。
鶏頭花も人の心も襞は複雑ですね。
持て余す己自身や鶏頭花 鎌ちゃん
紅い鶏頭花じゃなく黄色いところが、己自身なのですね。
持て余す・・・・<遊子も多分死ぬまで持てあます自分と付き合っていかなきゃならないの、と思っています。
頬紅を初めし乙女や鶏頭花 鎌ちゃん
かつて高校の先生であった鎌ちゃんらしい、思い出の写句ですね。
あの子かな?この子かな?羨ましいような職場でしたね。
背景の「加工」が、抽象画として色の配合・形など
抜群に良いですね♪ 素晴らしいです♪
>持て余す己自身や鶏頭花
まほろばの ”持て余す己自身” は、
もっと若い頃だったように思います。
鎌ちゃんさんは、やはり目的を持ち
積極的に活動されているんですね!
見習わなくてはいけません。