トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

後輩の佳き日に題す

2009-02-28 | 感じるままの回り道

Sn3d0521_2 『山仕事抜きて佳き日の宴かな若き夫婦に春日はそそぐ』

『汗光る笑顔忘れぬケアの人長く待ちたる春にうつくし』

『人前の式を望みてチャペルなり新婦は笑みて仰ぐわが君』

Sn3d0525

『新郎のモヒカンで立つ期待せし礼とる姿これも佳き日よ』

『幾年の山河越えて佳き日なりオシドリなれば幸の山河』

 おめでとうございます。お幸せに、とご馳走様でした、がすべてか。現役を離れた小生としては披露宴も同窓会の趣を感じられ、堅苦しくなくて良かった。

ちなみの本日のご馳走は次のとおり。

・ズワイ蟹と山芋のガトー・甘酸っぱい蜂蜜のドレッシング

・御造里

・蟹肉入りフカヒレスープ

・オマール海老のチリソース煮

・季節のシャーベット

・牛フィレ肉とフォワグラの組み合わせ・茄子のフォンダン添え

・御祝い寿司  御留椀

・フルーツ

・フランボワーズとピスタチオのムース

・コーヒー

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