結構前からビルの屋上から本展のバナーが架けられていて、ずっと興味を持っていた本展。
英文の邦訳は「生きるための力学」だそうです。
この日は六本木アートナイトの日、帰りがけに寄ってみることに…
💣
さてこの展示の主人公「ドットアーキテクツ」は大阪市南部、私としては聞いたこともなかった北加賀谷地区で様々なアクティビティ…
例えばゲートボールらしいのですが、お手製のパターで、ってこんなのでゲートボールと言いながらプレイ出来るのか疑惑の中展示は進み、
ミラノだったかな、での現地調査で彼らの大阪における活動との比較評価をした展示位から私理解出来ず💣
フライヤー裏面にメンバーの写真と経歴が載っていますが、会場内のパネルには大学出立ての女の子の写真がこれに加わっていました。
などなど、私の撮ってきた写真は以下の通り:
展示後半、メンバーが出演するビデオ展示があって、
30分以上拝見したのですが、まだ道半ば…
会場が間、TOTOが勧進元ですから彼らのアクティビティにはしっかり芯が通っている、と同社保証の上での企画展でしょうが、
結構リロリロ、頭の体操を強いられました。