このお店との出会いは横浜に向かう東横線の中。
何処でランチを頂くかスマホ検索、どういうロジックでこのお店を見つけたか記憶にないのですが、いずれ大ヒット⁉️
(2023.03 初訪)
結局その日の動線から中華街到着後ランチと決まり、東横線内でググる私💦
その中でこちら、と決めたのですが、住所は分かっても中華街のどの通りか不明💣
でも、茶のお店と住所が然程違っていなかったので、付近を探索して無事発見。
東横線内で決めていた「牛すじ肉麺」630円(税込693円)を迷わず、って迷ったら迷宮入り確実のこちらのメニュー構成。
でね、先ず先遣隊が続々、ご覧のチャーハンなんて半どころじゃない量でしかもパラパラの美味しいそれ。
そして全体を最後にご紹介⁉️
ここねえ、本当に素晴らしい👏✋✌️
中式中華大好き人間だからかも知れませんが、素っ気ない店員さんたちも実はお客のことをよく見ている。
横浜中華街、良からぬ噂を聞くこともありますが、私的には超お薦めです、品の良い方には…かも知れませんが。
(2023.12 再訪)
その時と実は同じメニューながら、本編1のお店と同じような構成要素でこれは定食と強弁を張る私…😅
今回は道を覚えて、関帝廟通り沿いを真っ直ぐ歩いて12時前に着席。
女子高校生2人が食べ放題を頼んで北京ダックとか楽しんでいるのを尻目に前回と同じ「牛バラそばと五目炒飯セット」693円(税込)。
近くのオッさん2人、そして中年女性3人組はいずれも「五目焼きそば」乃至は「五目あんかけ飯」500円也(税抜)を頼んでいましたが、それで充分なのだ⁉️と思いました。
さて私のオーダーは程なく来て、今回は杏仁豆腐も付いているような…
今回の牛すじは凶暴、かなり大物の肉塊でなかなか齧れないのですが、上手く筋のところを噛むと美味しい肉汁、コラーゲンと共にホロホロ崩れていく✊️😍
これ、本当に完璧であります。
(2024.02 再訪)
少なくとも3回訪問でアーカイブ編までは、なんですが、
この日はオーダーまで心に決め、このワン・プレート編でのエントリーを目指します。
そのオーダーは「五目あんかけ飯」550円也(税込)
前回訪問時周りのお客さんの過半が注文していて、他の店なら「中華飯」という名称なのでしょうが、凄く気になったから。
さあ、来ましたよ
この日も常連と思われる方々のオーダーを取りまくっていた一品。量もたっぷり
大ぶりに切られた野菜が口に放り込みずらかったですし、出来立てホヤホヤで火傷しそうなのは文句ではないですよね😊
予想よりは、でしたが、値段考えたら本当に頭が下がりました。
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