どうやら概ね半年に一回企画展が回る、とぐるっとパス参加施設1年目にして分かりましたが、
今回はその2回目、今回もコレクターとのコラボが2階会場。1階が如何にもこちらの建築模型系というラインアップ。
先ずはサブタイトルが「力の流れをデザインする建築構造の世界」の1階部分。
フライヤーが見当たらなかったんですよねえ…
ということで本展紹介ページへのリンクを貼っておきます:
この中にはYouTubeもリンクされていて会場の様子が見られるのですが、
私も撮影可の部分についてはかなり写真を撮ってきましたので、そのご紹介:
こちらも💁🏻♂️フライヤーは無かったのですが、展示のフロアマップがありましたのでスキャン、添付しておきます。
そして本展サイトも…
ル・コルヴィジェ及び彼の弟子筋の設計した家具とそれらが実際使われた空間。
そしてピカソ、リヒターなどの抽象画系、日本人のコンテンポラリーアートも含まれる構成となっていました。
その一端の写真をご覧ください:
さて、そんなこんなで盛り沢山だった今回、入場料は1,500円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計36,340円となりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます