ハンギング その後

去年、一番力を入れて作ったリースのハンギングが、ようやく少しは見栄えがする状態になってきました。

物凄～く期待してたのに、今のところは、まあまあと言った出来でしょうか。

土の量が少ないからか、日当たりが悪いからか・・・。

もっとこんもりする事を期待してたのに、若干期待はずれの状態です。

パンジー、ビオラの下に、原種チューリップとムスカリの球根を仕込んであるので、それが咲けばもう少しマシになるかなぁ。

隣にある作ったばかりのカンパニュラの鉢の方が、断然目立ってますね。

下の、カゴは、金属製のザルをリサイクルしたものです。

ボロボロのザルですが、色合い的にも、まあまあで、いい感じになりました。

期待はずれと言えば、ハートのビオラのリースも、実はイマイチなんですよね。

こちらは、日当たりは良いのに、花付がイマイチです。

やはり土の量が少ないせいかもしれませんね。

隣の満開のユキヤナギが、なんとか雰囲気を盛り上げてくれています。

隣のセダムのハンギングの方は、冬の間もずっと、一貫して元気一杯でした。

がんがん伸びて、凄い状態だったのですが、伸びすぎた部分を少しカットして、他の鉢の差し芽に使ったので、かなりすっきりした状態になりました。

玄関脇のハンギングは、まずまずの出来です。

プリムラは、成長に少しバラツキがあるような・・・。

やはり、置き場所、土の量、日当たり、苗の状態などで、若干の出来不出来があるのは、しょうがないですよね。

どの子にも、同じように目をかけてあげてるのになぁ・・・。