東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

六大戦報告(470チームver)

2016年04月02日 00時15分46秒 | レース反省

 

4年の間邪です。

先日行われました六大戦(実際には日本大学・中央大学を含めた八大戦)の470チームの報告をさせていただきます。

明海大学を除いた去年の関東インカレ上位6校が参加するインカレ決勝と同レベルの大会であり、春合宿の成果が試され、また春イン決勝で自分たちがどのぐらい戦えるのかをはかることができる場でもありました。

4年スキッパー谷が腰を痛め、大会に出場できなくなったため、代わりに2年スキッパー西坂が出場しました。配艇と結果は以下の通りです。(オープン艇込) 

4579 間邪・角出 15-13-15-3-14-15 計75

4452 中尾・柏木 19-22-19-21-10-2 計93

4357 園田・青木 20-16-14-18-7-3 計78

4301 西坂・中田 23-25-20-22-24-20 計134

【470級 大学別順位】
1位 慶應 72

2位 東京 168

3位 早稲田 185
4位 明治 192
5位 立教 220
6位 法政 223

チームとしては、早稲田・法政の新1年生がまだ大学生ではないのでオープン艇として参加していたということもありますが、今秋、全日本の枠を争うであろう明治、立教に勝利し、2位という結果を残すことができました。

成果としては、レース艇が3艇ともシングルでフィニッシュできたことが挙げられます。その要因を各艇に聞いてみると、スタートをしっかり決めれたことが大きかったみたいです。つまり、スタートできちんと出ることができれば、良い順位をキープして帰ってこれるということは、走りやすい位置で走っている分には、関東の強豪校とのスピード差はそこまでないのかなと感じました。春合宿で早稲田大学や日本経済大学と一緒に練習し、走ってきた成果を感じることができました。

課題も多く見つかりました。結果を見ても分かる通り、スタートが全然出れていません。特に僕たちの艇はひどかったです。ただレースを通して、スキッパーとクルーの役割分担を細分化して明確にしたり、役割を変えることによって改善が見られた艇もあるので、良かったと思います。もう一つが、1上が悪かったとき、なかなか抜いてこれないことです。スタートに失敗し、1上が20位前後になってしまっても、そこから10位前半まで確実に上げてくることが大事ですし、インカレでも重要になってくると思います。周りに多くの艇がいる中で、いかにベストスピードを出していくか、ダウンウインドで確実に抜いていくかを意識して、磨いていく必要があると感じました。レースに来てくださった東郷さんが、東大の艇はジャイブポイントが艇団を意識できておらず、良くないというアドバイスももらったので、そのあたりも気を付けたいと思います。

ここからは少し長い意気込みになってしましますが、

今季はLBの皆様のご支援のお陰で、春合宿から小松コーチによる指導が始まり、早稲田とも合同練習するようになりました。レスキュー艇も2艇体制となり、スナイプに加え、470の新艇も進水致しました。さらに470チームは日本経済大学との合同合宿を行うために遠征するなど、この上ない環境でヨットをさせていただいております。この春合宿の成果が試される六大戦においても、470チームもスナイプチームも手ごたえを感じることができたと思います。

1.2年生の頃からレースに出ている僕たちの代も、とうとう残すところあと半年となりました。毎年毎年、全日本インカレ出場を目標にしながらも達成できず、惨めな思いをしてきました。その度に、LBの方々には、まだ若いチームだから、まだ来年があるからと慰めのお言葉いただいてきましたが、もうそのような言い訳は通用しません。今年こそは、必ず全日本インカレに行けると思っておりますので、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

まずは、春イン、予選で1位通過、決勝でシード権獲得を決めたいと思います。

長文失礼致しました。 東大ヨット部4年470リーダー兼副将 間邪浩太

(以下の写真は新艇4579の進水式の写真です)

 


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