東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

スナイパー@関東470

2008年07月28日 06時55分14秒 | Weblog
94で関東470出てきた山中です。森本さんありがとうございました!
内容もなにもかも省略して自分が本職において足りないと思った内容を挙げると、

①スタートで並ぶ早さ。おそらく加速や止まりの時間感覚が身に付いていなく、一艇でキレイにスタートするイメージと自信を持てていないことが原因。加速練習&マークで止まる練習→身に付いたら一艇でスタート&××秒加速という練習が必要。
②スピード&バランスへのこだわり(特にクローズ)。いつもレースにおいてスタート30秒後くらいによくやられるってことは、加速が下手なだけでなく、タック後や風の変化の後など「メインや角度を調整しなきゃいけない状況」全般において適切な走りができていないことを意味する。スナイプだと鈍くなりがちだが…もっと神経するどくしてスピードへのこだわりをもたないと。ヨンナナで細かいヒールトリムしてて改めて実感。
③マーク際の判断。今までレースでうまくいかなかった具体的な原因としては、(あ)状況を見てどのコースをとればいいかを反射的に反応できてない(い)できていたとしても自分がそのコースをとれるか判断するためのスピード感覚が不足している、が考えうる。練習としては、ハンドリングに加え、ショートコースのマーク練を「どの船より先に回れてどの船より後を回らなきゃいけないか」いちいち口に出してすること。

といったトコです。あんま時間ないから内容とか面白い部分は6624さんにおまかせ!では!

東京あぢー。

2008年07月14日 23時58分32秒 | Weblog
470にも増して、川田カーのかじ取りはド下手な来間です。

毎年恒例の現地旅は6624先輩が下に書いてるとおり、ひたすら車の運転をして(そして後部座席からひたすら罵倒され)、松島に牛タンに滝に温泉にと宮城を余すとこなく楽しんだ思い出に残る旅でした。6624先輩、素晴らしい旅のプランをありがとうございます。
ただ、満喫でみんながマンガに熱中したり夢の中にいる深夜、東大新聞の原稿をほぼ一から書き直さざるを得なかった人がいたこと、忘れないでください笑 ・・・っていうか早く返信しろよ、東大新聞。やる気あんのかよ。


皆さんお疲れ様した。
レースに出なかった2年生、手伝いしてくれたマネージャー、1年生ながら応援にきてくれた相本、そしてOBの方々に川田さん。レースメンバーが余裕をもってレースに出ることができるのもみんなが頑張ってくれてたおかげです。ありがとうございます。あ、特に下級生は来年以降の参考にしてください。来年は東大が主幹校なので大忙しです。
そしてレースメンバーも。スーパークルーっぷりを見せつけた主将に、ぼろ船で走った川西先生。結果は期待があった以上すごく残念ですが、また秋インカレに向けてまたひとつ刺激になりました。


僕はレースには出てないのですがゴムボートからレース全体を客観的に見ていたので、そのインプレッションとレース中の東大艇の批評をを書きます。まず、十分な長さのスタートライン、短いレグということでスタートで失敗するとわりと取り返しがつかなかったと思います。自分の展開したい側をスタート前にちゃんと考えておいて、スタートもその側から出る。上有利のスタートで、ド下から出たくせにいきなりタックして艇団の後ろきって右に延ばしたりなんていう艇をみかけたりしてもう意味不明です。コースはブロー&振れで右が伸びることが多かったんですが、しかし必ずしも片振れってわけでもなく左にブローがあることもあり、次にどっちのブローが下りてくるのかを見極めた上でズバッと端までのばして振れに合わせてバシッて返せる船が、艇が真ん中のほうでなんかごちゃごちゃやってる艇よりたいてい前に出てました。レグが短いのでマーク回航直後のコース取りも大事で、上サイドだったら左右のブローと後ろの船とレグの長さを考えたら内に入るのか上にでるべきなのかはちゃんと根拠をもって決めなきゃなんないし、ランニングなら右のブローが来てるなら当たり前に即ジャイして左からのブローに合わせて返すとか、あとマーク際ではここぞとチャンスを見つけては内を取りにいくべきだし、そういう当たり前のことに反する意味不明なことをしてる艇がやたら多くて(東大スナイプもそうだけど)、えぇー、なんでー? ってウズウズしてました。逆にいうとそういう意味不明なやつらにはただ当り前に走ってるだけで勝てるはずで、レースのレベルを見てた感じではコンスタントに半分ぐらいはいけるはずなのに。なのに、なんでじゃーい!


これ以上は実際に走った人たちの感想を待つとして、さてひとつ報告があります。











僕、仙台のどこかに家の鍵を忘れました。









しかしスペアキーを隠すことにしていたので助かりました。

・・・人は学習する。

幸福を決めるのは

2008年07月14日 13時54分56秒 | Weblog
長いようであっという間に終わってしまった七大戦を乗り越え、久しぶりに関東に帰ってきました。
こんにちは、武尾です。

金曜日、艇体引き渡しの日。僕は一人寂しく仙台駅からバスで閖上まで行くことに、なんとかギリギリ11時前にハーバーにつきました。本当に何にもない所で吃驚。

艇体引き渡し抽選で我らが主将が引き当てたのはなんと1番。片や4289というピッカピッかの船だったのに対し、もう片方は3086という化石のような船。(スナイプは分かりません)マストはへこんでるわ、ますとステップの位置あいはおかしいわなどなど書ききれないほど一杯のボロい部分があり最悪でした。で、結局その日はその襤褸舟は出られず、ひたすらセッティングをとることに。

その晩仙台ビール園にてレセプションがありました。会場が立食形式ではなく、焼き肉の食べ放題だったため式自体は着々と進行していたみたいですが皆は目の前の肉に夢中で何も聞いていませんでした。

そして恒例のレセプション。芸をやる所があまりにも狭すぎて五人でやる所を三人でやることに。芸の内容についてはあまり触れないことにしておきますが、自分的には頑張ったつもりです。場が持ったようでなによりでした。芸から逃げ仰せた川口、宇田川にはいつか償いをしてもらいたいと思います。

皆ほろ酔い加減で気持ち良さそうにも関わらず一人飲んでない僕が仙台まで川田カーを運転する羽目に。...非常に五月蝿い。とても忍耐が求められる三十分でした。

ホテルユニサイト仙台、我らが宿泊場所、に着きまず行われたのは壮絶なる部屋割りあみだくじ大会。部屋割りについてはここでは詳しく述べませんが、誰かに謀られたとしか思えないようなコンビがいくつか組まれることになりました。

そして爆睡(?)

レース一日目
配艇は
470
4289 室武→室慧
3086 西慧→西武
SNIPE
近霜→近石
陸田→陸霜

でした。

第一レースの直前、かねてからそのボロさが危惧されていた3086のジブハリのシーブ(滑車部)が破損。テンションがろくに入らない状態でレースに臨むことに。しかし4289はそんな3086にも負けてしまいました。
第一レース後そんな3086ではどんなに頑張っても厳しいだろうということで、より高順位が狙えるだろう4289にいいクルーを乗せることになってクルー交代。しかし3086も負けじと健闘し、まぁまぁいい順位をとることが出来ました。
一日目の結論としては右海面にのばした方が勝てたということでした。

着艇後、必死にマストを補修しそのあと利久東口総本店で牛タン1.5人前定食を食べることに。OBの方々ごちそうさまでした。

そして睡眠。少し狭かったかも...

二日目
配艇は
470
4289 室慧
3086 西武
SNIPE
近霜
陸田

でした。来間さんが最初スナイプに乗り練習。

マストも直し今日こそはという思いで臨んだ第6レース。スタート後少ししてN旗が...どうやらマークが流れたらしい。その後APが上がってすぐおりたり色々カオスな出来事が起きたあとようやく始まった第6レース。
大きく右に振れたりして(確か30°位)非常に難しいコンディション。3マーク直前になにやら旗が揚がっているのを確認。よく見るとそれはS旗。特にホーンが鳴った覚えもなかったため後で本部船に確認した所、よく聞こえたとの回答。絶対奴らは嘘をついている。それによく考えたらレース中にコースの変更は行わないって帆走指示書に書いてあったような...

そして意味の分からない三十分を過ごした後ようやく第7レースが始まり...

このレースの運営は非常に下手だとしか思えない、というのが皆の意見でした。

結果は470が二位、総合が三位でした。総合優勝して帰って来ると言っていただけに非常に残念な結果に終わってしまったわけですが、これを糧に秋に向け頑張っていこうと思います。あと僕は関わってないので詳しくは分からないのですが、SNIPEチームはこの夏非常に頑張らなくてはいけないようです。六艇で西宮に行けるようにぜひとも頑張っていただきたい所です。

閉会式終了後、川田カー組、川西カー組、電車組、観光組に分かれてそれぞれが帰途に着きました。川田カーが八景島に着いたのは日にちが変わって今日午前0時20分頃。川田さんお疲れの所運転ありがとうございました。爆睡してて運転代われなくてゴメンナサイ。

お忙しい中わざわざ閖上くんだりまで応援に駆けつけてくださったOBの方々、どうもありがとうございました。そして一年で唯一応援にきてくれた相本君もお疲れ様でした。

観光組は今頃松島にでも行っているのでしょうか。どうか楽しんできたください。ではでは



...そういえば今週末の東日本スナイプには、近霜、室田、西武という配艇ででます。どんな成績になるかは分かりませんが、とにかく楽しみたいと思います。

表題について
あのターコイズブルーのTシャツはもっと増産すべきだったんじゃないでしょうか?


七帝戦OB戦

2008年07月13日 00時45分23秒 | Weblog
どうも、森本です。
初めてクルーザーレースに出ました。メンバーは、益子先輩、鳥居先輩、松本さん、私森本です。それにオーナーの大内さんが乗ってくださいました、先輩方、大内さん、教えてくださってありがとうございます。

さて、東北大学、東京大学、京都名古屋大学、大阪大学、九州大学の5艇で、YAMAHA23です。


注目は、70歳代が二人乗る大阪大学、平成13年卒が最年長で15人ほど集まった九州大学、でしょうか。
わが東大は若手二名がそろいのTシャツを着て登場。470、スナイプ、J24すべてで経験豊富な鳥居ヘルムスマン、益子艇長を中心にまとまりのあるチームが仕上がりました。

レースは、狭い松島湾でカキの養殖棚がたくさんある中の、障害物競走でした。コースを引くとは、カキ棚のどっちを通るかを意味する。コースは、1-2-3-1-3.ですが、マークは海面に対して固定。つまり、風が振っても固定。3レースとも下りレグからのスタート。

細かい話はおいといて、レースを重ねるごとに1位との差が詰まっていく、白熱した戦いでした。ルーム争いも怒鳴り声が聞こえる気合の入ったレースとなりました。
優勝することは出来なかったものの、なかなか実りの多いレースとなりました。
また、来年東大主管で七帝の際にOBレースを行いたいという話も出ました

現役のブログを邪魔してもしょうがないのでこの辺にします。

現役からは、優勝できなかったOBへの叱咤激励を。
OBの方々からは優勝できなかったことの叱咤激励を、ぜひお待ちしています。

OBレースは一日でしたが、現役は明日もレースがあります。夜遅くまでミーティングをして明日に備えていたようなので、一年生、OB、その他皆様方、コメントがんがんしてください。宜しく!

七帝戦 一日目

2008年07月13日 00時35分24秒 | Weblog
スナイプ二年の川口です。

大まかではありますが、七帝戦一日目の結果をご報告させていただきます。
今日の配艇は、

470   室伏・武尾  川西・高橋
スナイプ  近藤・霜山  山中・田島
でした。


プロテストや運営の計算ミス等により正確な結果は出ていませんが、一日目5レースを終えて

470   2位
スナイプ  6位

という結果です。

チャーターした川西艇のマストトラブル等もありましたが、470・スナイプともに本来の実力を出し切れないまま一日目は終わってしまいました。ですが、総合では1位の九大にまだ追いつくチャンスがあります。各艇が一つでも上の順位を走れるよう全身全霊で明日のレースに挑みますので、どうかご声援のほどよろしくお願いいたします。

今日は3マークからレースを見ていましたが、やはり上位の大学は2艇とも常に順位をそろえて来ており、どちらかが良い順位をとっても、どちらかが叩かないようなレースをしなければ勝てないと痛感しました。

また最終結果や詳しい報告は後日させていただきます。


あと1年生へ!返信はしてないけど(申し訳ない、時間がないっす)コメントみんな見てます、ありがとう!明日は正念場なので、応援も全力でお願いしゃす!

明日の前の日。

2008年07月11日 23時30分53秒 | Weblog
東北(人によっては)2日目!明日に向けての準備、そしてレセプでした。マン喫を満喫、山中陸です。

旅仲間7人衆を乗せた川田カーは9時ごろ閖上ヨットハーバーに着き、そこで川西カー組に遭遇。彼らのタイムは埼玉ーマリーナ間3時間半。着いた瞬間誰もが思ったことは、「周り、何もなぁっ!!」だったに違いない。

こまごまとした準備を経て、11時に艇体引渡し。スナイプは無難な2艇に当たるも、470にドラマが!一艇は東北一番艇4289、そしてもう一艇は...艇番古っ、しかも学連艇でさえないっ。川田コーチの助けを借りながら470チーム総出の大修理大会が開かれました。

それを横目に2時半に室武(470)・陸田(snipe)・近霜(snipe)は出艇。スナイプは走り合わせでスピードと走らせ方のcheck。閖上の海面(南風)の印象としては①波が少なく気持ちよく上れる②ブローラルの差はあまり激しくない③10度くらいのフレは定期的に入る、といったところですた。

そそくさと着艇し、七大学一同は七帝戦レセプ@サッポロビールガーデンへ。挨拶を横目にジンギスカンとビールをむさぼる我ら。期待(はなかったか^^;)の2年生による芸は...まぁ評価が分かれると言ってよいでしょう。間違いないのは、①石川よくがんばった②田島かわゆかった③美脚の武尾は森泉のようであった、でしょう。エール交換もし、明日に向けて気合十分です。

そして一同は泥のように仙台駅近くのホテルになだれ込みました。

明日あさっての目標は...当然、総合優勝。勝ちに行きます。それぞれの決意が胸に、今夜は早く寝るとしましょ。ではでは

一足先に仙台へ

2008年07月11日 07時19分30秒 | Weblog

さぁ!きました仙台!!土日は七帝戦です!
部ログに触れるのは久々です!6624でぃす!!


前日の晩にぐだぐだと荷物の整理の大部分をやらされた挙句、車が島内に入れないという事態にてんやわんやしたストレスはさておき、
われわれ上級生暇人チーム(JHT)は主将・われ・3年軍団・2年のメガネ野郎の7人で、早朝5時半ごろ、モリノミヤコへ向けて旅立ちました。

Kるま先輩の(若干のテクニック不足を懸念されつつも)安定した走りにより、順調に北上するわれら。
MUSICの低音質と、I川君の「と思うじゃーん」連発にイライラしつつも途中福島で喜多方ラーメンを味わうなど適度にストレス解消しつつ、仙台へ。
K藤君は「実家が福島だ」とかなんとかで「いやでも福島はなんもないっすよ」とかいいつつも福島の名産品を間違えるとキレるという意味不明さを発揮しながら、基本的に爆睡。
ただ確かに関東を抜けると緑が広がるばかりで部員の口数も減った。

仙台市内に入れば「おおここが仙台か!」と盛り上がるのも一瞬で、恒例のカワイイ娘探しをしつつ日本三景の一つ、松島へ。


松島は、まさに美しく、この変態集団も少しは感動。

ここで日本が誇る変態隊長M本氏が寂しがっていたので仲間に入れてあげ、110分間の松島クルーズへ。
海鳥が船と並んで飛び続け、鳥と景色と、鳥を手なずけはじめるKるま君に皆さん大喜び。
前半は美しい島々にはしゃぎ、後半は泥のように眠る。

陸にあがればかまぼこ屋の試食を食い荒らし、3軒のめし屋のおばちゃんらから、それぞれ熱烈なラブコールを受け、3チームにわかれて季節はずれの名物「カキ」を食う。
チームごとに「かわいい店員さん」「心優しいサービス」「死ぬほど鬱陶しいバァサン」というメリットを得て、満足したようです。
私は「客なのに怒られ続ける」という謎の事態を招くバァサンの店でしたが、まぁこの話は長くなるのでまた今度にしましょう。


カキも食って松島に満足し、次は秋保大滝という滝を見にいくことに。
「目的地周辺です」というカーナビにしたがって滝とはなんの関係もないところで降ろされ、
もはやズボンもおろすしかないといったハプニングに見舞われつつも、最終的には滝つぼまで無事到着。
でっけぇ滝を見上げ、マイナスイオンをたっぷり浴びつつ、冷たい水と戯れ、…秋保温泉へ。


テルメというメーテルみたいな謎の名前の温泉宿は、ロールスロイスが停めてあるという衝撃を我らに与えつつも、温泉利用は手ごろなお値段。
700円にして目の前が美しい山と川の露天風呂で熱い熱い言いながらもスッキリサッパリツルツルお肌をゲットし、じゃんけんであっさり負けたM本隊長のごっつぁんでフルーツ牛乳等を飲み干し、爽快感をMAXにしたところで、仙台の中心部へ。

空腹と戦いながら、やっとのことで駅ビルにある「利休」という名の牛タン屋にたどり着き、並んで、待って、口に運んだ牛タンは

「うまっ!!」

…といった感じで。ご飯大盛にしつつガフガフと飯に食らいつき、絶頂に達する。


最終的な宿は、仙台駅周辺の複雑な構造に迷った末、ゆったりできる漫画喫茶のフラット席を全員分確保したため、そこで就寝。
Y中氏は初マン喫でワクワクしっぱなし。

さーて、そろそろ皆を起こしてハーバーに向かう用意でもしますかね。

今日は艇の引き渡しと整備と練習と…とレースに向けての準備が盛りだくさんです。

夏、来る。

2008年07月07日 20時09分24秒 | Weblog
2年の宇田川です。今週は事故ってないです。よかった=3
脱ウェット万歳。

【7/5(土)】

久々にヨット部に顔を出して下さった大川さん。淡青からご指導頂きました。
(老けこんだという噂も一部でたってたけど、本人曰くヒゲのせい)
八景島からほど近い所にお住まいだそうなので、近々の再訪を心よりお待ち申し上げております。

4301 室・早→室・武
4175 西・我→西・児
4096 来・小→来・早
3497 宇・武→松・K

29604 霜・金
29279 陸・田
28511(28252?) 和・石

470:上下
Snipe:走り合わせ→上下→スタ練


武尾先生と乗るの初めてだったけど、楽しかったです。有り難うございました!
クローズで落ちまくったり浸けたりしてごめんね。でもまたおーしゃす☆

昼には東大新聞が取材に。淡青、人多いなー。
…て、○○ちゃん!!?
高校の同級生と海上で感動の再会(でも淡青になかなか付けられない)。
一瞬で去った新聞部(ヨット部の何が分かったのか気になる所)。暑い中ご苦労様でした。

夜は、東北行きの船6艇の積み込み。業者さんのトラックのハイテク(でも意外と手間がかかる)にいちいち感動する部員。それにしても暑かった。ベトベト。

【7/6(日)】

七帝戦前最後なのでレースペアでスタ練&コース練。

4301 室K→室武
4175 西武→西K
4096 来霜→来霜
3497 森宇→森松

船がないスナイプ陣;金・石・和・田はホッパー。

せっかくなので、旗やホーンも使って本格的にスタ練。
艇数が少なかったのが…!!><
1年生は見てるだけだったけど、初めてのことが多くて面白かったかな?

午前中、穂積さんがいらして下さいました。七帝に向け激励して頂き、有難うございました。
お話を伺う時間がなくて残念でした。何をメモしてらしたのか非常に気になります。


七帝戦は12,13日に仙台の閖上ヨットハーバーにて行われます。
テストに追われて来られない1年生も応援よろしく!!