東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

五月祭!!

2010年05月31日 17時41分51秒 | Weblog
4年の田島です。
先週はLB会と五月祭という2大イベントがありました。

LB会では入部、または悩み中の新入生をLBに初披露しました^^
入部を決めた新入生はこれを節目に、ヨット部の一員として一緒に頑張ろう!!

悩み中の新入生は、80歳を過ぎてもヨットに乗り続けるLBの方々の話を聞いて
ヨットは一生楽しめるってことがわかったと思うし、ヨット部に入った後のつながりの
大きさもわかってくれたと思います。
なのでこれをきっかけに是非仲間になっちゃってください!!


そして五月祭・・ですが、まずは土曜日に裏で楽しく練習した報告をしたいと思います

土曜日には、鳥居監督、浅田コーチが来てくださいました。
鳥居監督にはスナイプ、浅田コーチには淡青に乗っていただきました。
本当によく来ていただいて、非常に感謝です!!ありがとうございます!!

天気はくもり、雨が時々で、風はオンデッキ~フルくらい(田宇艇で)でした

配艇は

【午前】
470 4357 松金 スナイプ  30785 田宇  淡青 浅田コーチ
    4096 和小        29604 悠正      武

練習内容は470スナイプともに
・小さい三角マーク
・上下マーク
をまわりました。

小さい三角はマークを締める練習でしたが、下マークではぎりぎり落とした後や、
ジャイブ後即ラフのときにうまく締まらなかったり加速しなかったり、
上マークでは即ジャイの後に上らせすぎが多かったりで、なかなか苦戦しました。

みんな声がちっちゃいので、レース本番で声が出せるように普段から大きい声をだす練習をしていきましょう。


午後の配艇は、
【午後】
470  4357 松金→松武  スナイプ  30785 田宇→鳥居監督・田島
     4096    →和金         29604 鳥居監督・正→宇正
淡青   浅田コーチ・武


練習は
・470 マーク練
・スナイプ 走り合わせ練
でした。

まず、鳥居監督に乗っていただいた29604のセッティングがひどいと
いうことだったので、ほかの船も含めて見直したいと思います。
クロースでは、フル以上になるとどうしても角度が落ちてしまいました。
ヒールが入ったときにすぐにメインを出して真っすぐ走るのではなくて、もっと上らせて走ったほうがいいということでした。
クルーがうだに代わってウェイトも下がったので、もともとフル以上の風域は苦手だったのですがなおさら練習をしないと!!
それから、監督のクルーをやらせていただいたら思っていた以上に上らせていたので驚きました。
『スナイプなら上らせてもそんなに遅れないから』とおっしゃっていましたが、確かに意外と遅れない・・スナイプってすごい!!


ランニングでは、先々週に教わった走り方を練習しました。
前回はランで監督に完敗だったのでとっても焦りましたが、今回は少し改善したように
思います。でもまだ気を抜くと止まるし、風と波があっていない側で走ると置いていかれ
ることも。
これからはランも集中的に練習したいと思います。


監督には肌寒い中乗っていただいて、ありがとうございました!!


日曜日は新勧のため、五月祭に2年ぶりに行きました
話を聞いてもらう代わりにたこ焼き・アイス・ラスク・・など3年分の出費をしながら1年生のテントをまわりました。
特に正くんは体を張ってセミドラで闊歩していましたので、
次の試乗会には新しい1年生がきてくれるはずだと思います!!

それから、今日の朝のニュースでは東大に永ちゃんが!!という報道をたくさんしていましたが、
実はヨット部も偶然とおりかかった『ミヤネ屋』の取材を(無理やり)受けて、
今日テレビに映ったそうです私も帰ったら録画チェックしてみます^^/

5/22,23

2010年05月26日 11時47分09秒 | Weblog
4年の宇田川です。練習記録を書くのは久しぶり(な気がする)・・・。
遅くなってすみません。

今月から新入部員の上野、塩島、西田が増えました。先週末は体験練習ということで、岡田、古賀、松下(敬称略)が参加しました。試乗会との違いが分かったかな?
また鳥居監督、太田さん、松本さんが練習にいらして下さいました。ありがとうございました。

【5/22(土)】
4357 松木・松下→松木・金田
4301 東郷・岡田→東郷・監督
4175 上野・小山→塩島・武尾
4096 川口・古賀→川口・小山
3894 武尾・西田→松本さん・尾上

30785 田島・宇田川
29604 監督・川村→川村・石川
28511 塩島・石川→上野・宇田川

ホッパー 金田

淡青 松本さん・尾上→田島・岡田・古賀・西田・松下

午前中は470は陸シュミ後タック・ジャイブ練、スナイプは3艇で走ってたんですが、、
微風のランニングで鳥居監督に全く追いつけませんでした。
最初は風が弱いのでヒール気味で走っていて、途中から監督を真似てアンヒールで落としていったのですが、置いていかれてしまいました。
今までの走らせ方ではダメだということがよくわかったので、走り方を変えて別の大学と走り合わせていきたいと思います。

午後はコース練をしました。
スタート間隔が短くてしっかり並べていませんでした。でもやっぱり7艇いると楽しい(
微風ならスナイプでも勝てるからさらに楽しい)。
OBの松本さんに何度もトップをとられてしまったのは非常に悔しいし、ヤバい。
下マーク際で上り合いしてて外側からの抜かれてる船が結構いた気がします。あとマークタッチも。

各艇何がまずかったのか明確にして1回1回修正していきましょう。


【日曜】
4301 東郷・西田→東郷・金田
4175 武尾・古賀→太田さん・伊東
4096 川口・松下→川口・尾上
3894 伊東・小山→塩島・武尾
3497 松木・岡田→松木・小山

30785 田島・宇田川→田島・宇田川
29604 上野・川村→川村・石川
28511 塩島・石川

淡青 松本さん・尾上・金田→松本さん・古賀・西田・松下

午前
470:タック&ジャイブ
スナイプ:走り合わせ

上野の落とし目だけど船を止めない走りと塩島のピンチングに負けてしまいました。
特に、加速練を何回かとしたときのですが、加速後の上り角とスピードが自艇と全然違いました。うちの船はピンチングが苦手なので上で走って練習していきたいです。


午後
三角形→スタ練&コース練
前日の暑さから一転して冷たい雨が降りました。1年生は寒さとの戦いだった模様…彡(-_-;)彡

三角形は、何周に一回かは全艇で寄りたいと思いました。
スタ練は豆と乗ってたんですが、まだハンドリングが怪しいのと、上から船が降ってきてもテンパらないで。むしろ怒鳴って。。
一回上有利から下有利になったときに対応できてたのが松木と川口だけだったので、みんなもっと気にするようにしよう。


今週は日曜に新勧@五月祭ということで一日しか練習しませんが、有意義に使いましょう。では。



夏八景

2010年05月18日 21時02分52秒 | Weblog
2年の黒豆です。気が付いたらもう入部して1年がたってました・・・。

春葉山が終わり、秋葉山までのいわゆる?夏八景のシーズンです。

夏とは言いつつも、沈したらまだまだ寒かった・・・。
沈するのがいけないのか、セミドラを着ないのがいけないのか・・・。


先週は、1年生がお台場で行われる新フェスに行っていたためいませんでした(と思いきや、なんか1人1年生がいたような・・・?笑)が、葉山のラストで起こったパンデミックでぶっ倒れていた人たちも復帰しました!

浅田さん、室伏さん、来間さんが練習に来てくださいました。いつも有難うございます。おかげで充実した練習をすることができました。

配艇です(敬称略)↓

15日(土)

4357 松金 → 松武
4301 東武 → 東金
4175 和小 → 和尾
4096 来伊 → 来伊
3894 室尾 → 室真

29604 悠石 → 悠石
28511 田真 → 田宇

淡青 早宇 → 浅

陸番 加 → 加小

16日(日)

4357 松伊 → 松小
4096 和尾 → 和金

30785 田宇
29604 悠石 → 悠石
28511 小真 → 田真

淡青 来武金 → 来武伊尾

陸番 早猪加 → 猪宇


土曜日は、ワンマーク、上下、タック&ジャイブ練をした後、OBの方々がいらしてくださったおかげで7艇もだせたので午後はスタ練、コース練を行いました。
日曜日は動作練として、ワンマーク、8の字、上下、三角形などをやりました。

個人的なことを書きますと、
今週は同級生クルーの石川正と乗ったのですが、
スタ練でまともなスタートが1回もできなかった・・・。
 ラインを上げすぎる
→周りから罵詈雑言が飛んでくる
→ラインを上げないように心掛ける
→加速のタイミングが遅くなる
→ブランケにまみれる
てな感じでした。
あと、そもそもラインにつくのが遅すぎたり、あおる動作が2人でばらばらだったり、色々なところに気を配る余裕がなかったり。
いつも上級生クルーの方に言われるがままにやっていたことも2人で考えつつやらなくちゃいけなかったので、かけらもうまくいかなかったのですが、いい練習になりました。

さらに、風があがってくると、我らの船だけ沈パラダイスでした。
ジャイブで船のバランスが崩れるのが多かった。
波でいちいちグラグラしてしまいました。

春インの悔しさのリベンジを果たすためにも、コツコツ練習していかないといけないなと痛感しています。


あと、今週感じたのは、昼飯が美味しかった!
葉山中の“寒い中食べる、我々下級生が作った、冷えたご飯”から、“ポカポカ陽気の中食べる、マネージャーさん達が作った、温かいご飯”になったからですね、きっと。


あぁ、日焼け止め買わなきゃ・・・  

黒豆

春葉山を終えて

2010年05月13日 22時49分05秒 | Weblog
4年の川口です。

まりなの練習報告と前後してしまいましたが、先週で春葉山合宿を終え、5/8から八景島での練習を開始しました。

春インカレは470級10位、スナイプ級予選敗退という結果でした。
目標には及びませんでしたが、現時点での実力をはかる機会を得られたことで、最終目標である秋インカレに向け軌道修正していきます。



春インカレというのは、1年生(新2年生)にとっては「勝つ」というモチベーションを持ちにくい大会だと思っています。練習を続けていくことの不安や辛さがピークに達して、その中で日々の1年ワークに加え新歓も忙しく、自分が1年生の時は競技への集中を削ぐ要因が最も多くなった時期でした。

ヨットレースの楽しさをすでに分かっている人たちが勝ちたいという気持ちを強く持てるのは当然だけど、初レースで訳も分からずにレースに出される東大の1年生には同じものを求めるのは、自分の経験を踏まえても難しいと思いました。


だから、春葉山の最初に、「ヨットが楽しいと思いながら、この合宿を乗り切って欲しい」と言いました。覚えているかな?


年に二回しかないレースシーズンのうち、これで一つ目を終えました。新2年生達は、これでレースが、団体戦で戦うチームレースがどのようなものかイメージをつかんでくれて、それに勝つことをやりがいに感じてくれれば、結果はどうであれ春葉山の意味はあったと思います。次はなんとしても勝ちたい、負けるのは嫌だ、悔しい、勝ったらどんな気分になれるんだろう…。何でもいいから、ヨットレースで「勝つ」ことのイメージをふくらませて、それを得るためにめちゃくちゃ貪欲になってください。そう思った分だけ、勝利に近づけるよ。全員がそう思った分だけ、チームとして得たい結果にもつながるはず。



また、今回のレースシーズンを通して、チームとしての意識の持ち方についても考えさせられました。やはり、闘ってないチームは練習をするためのただの集まりで、レースシーズン中は練習している時の雰囲気とは全く違った。レギュラー争いがあって、毎レース結果がでて、お互いを刺激しあいながらフォローし合って、レスキュー艇が全艇のサポートに当たって…

日々の練習でのチームワークがレースの時でも土台になってるのは間違いないけど、レースの時に求められるのはそれの次元を超えたものだと思う。今の時点ではこんなもんだけど、全員がチームを今後どうしたいか考えて、実行した結果が秋のレース本番で出ると思っています。




自分の最後の春葉山を終えた感想としては、今年が一番楽しかった!
ド強風も雨の日の練習も、ヨットに乗ってる時間はだいたい楽しかった(さすがに4月なのに雨でクソ寒い日は…な時もあったけど)
特に、レースは全部楽しかった。六大戦も予選も、決勝は初日あまり良くなかったけど2日目は気分を入れ替えて楽しめた。自分が一番春葉山を楽しんでいた自信すらあります。
一緒に乗ってた金田、わかったっしょ?



最後になりましたが、監督、コーチはじめ練習、レースのサポートに来て頂いたLBの方々、
部活動にご理解ある部員の父兄の方々(浜に応援に来て、差し入れをくださった方もいらっしゃいました)、毎年朝早くから来てくれる応援部の方々、毎年アパートを貸してくださっている大家さん、いつもお世話になっているミムラヤさん、魚藍荘の方々、葉山町民の方々に心から感謝申し上げます。もちろん、観戦に来てくれた新入生達も応援本当にありがとう!


僕がレースをする時はいつも、去年の秋インカレで負けたどうしようもない悔しさが胸の内にあります。この春インカレを踏み台にして、秋は最高の結果を手に入れます。


まずは7月の七大戦。完全優勝目指して頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします!


練習報告 五月八日、九日

2010年05月13日 11時40分35秒 | Weblog
川口真利奈です。
練習報告を書くのはかなり久しぶりです
先週は鳥居監督、松本さん、大川さん、来間さん、山中さん、に来て頂き、無事に一年生の体験練習をすることができました。参加した一年生は塩島君、上野君、西田君、帆苅君、津崎さんです。

まずは配艇から。

9日
午前 片付け
午後 淡青 伊正
   96 来真
 01 塩金
   604 陸豆
   
   


10日
午前 淡青 武大
   57 松帆
   96 和西
   75 鳥金
   604 田伊
   511 上正
   ホッパー 真

午後 淡青 武大伊舞津
   57 松帆
   96 和西
   75 大金
   511 上正
   604 田真

個人的な感想ですが
今週新鮮だったのは、やはり、今までの練習では全く乗ることのなかったホッパーとスナイプです。
ホッパーはまず、艤装の段階から分からないことだらけでしたが、自分で舵を握れるのが楽しかったです。
しかし試行錯誤の連続でした。
どれくらいまで上っていいのか、メインをどこまでひけばいいのか、全くわからない。
なので、とりあえず松木さんと同じ角度まで上ろうと最初は思ったのですが、全く舟が進まずどんどん落ちていく・・・
仕方がないのであきらめて少しベアして走ることにしました。
メインに関しても、全く引き込めない・・・メインシートを、これ以上引けないところまで引いても、ブームがガンネルの上あたりまでしか来ない・・・
そこで、トラベラーを引いてみたり、バングを全部いれてみたりしましたが、どちらにしてもブームが下がるだけで、中央によっては来ない・・・・
オカシュミをしていなかったので、ちゃんとしたタックやジャイブの仕方が分からず、カミシモサークリングでちゃんとしたロールタックをしようとして思い切りロールをかけようとした瞬間沈して、沈起こししようとしたらおかわりして、次に起こせたときにはもうかなり流れていました。
総合としては、 ヒールしているときはウェザーが発生すること、ヒールをかけながらまわし始めるとスムーズなタックができること、などがティラーを通して実感できて、貴重な体験でした。(ロールタックは失敗したので、ロールの意味までは体感できなかった。)

陸に上がってからシングル経験者の塩島くんにいろいろきいてみたのですが
シングルはブームをそもそも舟の中央まで引き込まなくてよいそうです。
だから無理に試行錯誤しなくてもよかったらしい。
そして、多分ホッパーは470ほどは上れない。
だから仕方がないから松木さんよりも落とした、というのは実は正解。

今回のホッパーをまとめると、
正しいクローズの角度は、47よりすこしおとし気味なくらいのところであることが分かった。正しいブームの位置が分かった。ヒールの意味が体感できた。
一方、どの角度にむいて走ったらよかったのか良く分からなかったので、一定の進路を定めて走れなかった。タックのときにまわしすぎたり、まわし足りなかったりした。ランニングとジャイブにかんしては、全く意味不明のまま終わった。

なので、次回もしホッパーにのる機会があったら、
ロールタックのオカシュミをして、できるようになってから乗りたい。
メインを見るのと、目標物を見るのと、周りの艇や淡青を見るのを交互にやって、一定の方向に走る。正しい角度が分かっていれば、角度を変えないでメインを引いたり出したりするだけでテルテールをあわせられるはずなので、メイントリムが今度はできるはずである。

この3点に気をつけたいです。

ただ、今回私は淡青にけっこう負担をかけていたようです
1、出艇がおくれる
2、上しおとしをしているダブルハンドについていこうとするがついていけず、一艇で取り残され、淡青にマークまで曳航される。
3、ロール沈してから沈起こしまでの間に、マークから流される。風が弱くなり、(操船技術的に)マークまで上って帰れなくなり、再びマークまで曳航される。
4、ハーバーまで曳航されて一番に帰ったが、自分で桟橋に舟をつけて船台をとりにいくという発想がなかったため、ハーバー内でサークリングして、他の舟が帰ってくるのを結局待ち続ける。マネージャーさんが船台を持ってきてくれるつもりでいたらしいが、気付かなかった。他の舟に船台を持ってきてくれるように頼んだが、船台持ってきて!が携帯持ってきて!に聞こえたらしく、いつまでも持ってきてもらえない。最終的には、全艇着艇のち淡青に自分で取りに行けといわれてとりに行く。船を船台に載せるとき、松本さんに手伝っていただきました。

1と4については、ホッパーの艤装が分からない、着艇で船台を自分でとりに行く発想がない、という状況ではもうないので、次は大丈夫です。
2については、ダブルハンドについていこうとせずまっすぐマークを目指す。
3については、・・・難しいです。

次回ホッパーに乗る事があったら、今回ほどは負担はかけないと思います。
楽しかったからまた乗りたいです

スナイプについて。
スナイプは微風のタックのときにジブシートの上に座りそうになって毎回苦労しました。
強風のときも、ハイクアウトベルトに足をうまくかけられず、落水すること2回。
こっちもオカシュミしたいです。
ダウンレグではやることが本当に多いので、すばやくできるようになりたいと思います
けれど、全体的にはスナイプのほうが動作が簡単なので余裕があり、ブローをよんだり周りの舟に権利を主張したりする余裕がありました。これは良かった点です。
スナイプがけっこう面白いです。

第一回の体験練習としては
帆苅君が酔っていました。
帆苅君が酔って陸に上がっているときに、相手してあげられる人がいなかったのでは。
と、いうことが若干気になりました。暇そうにしていたので。
着艇後一緒に解装しましたが。
経験者が頼もしかったのと、西田君が有望そうなのでよかったです。
参加予定者が風邪(笑)でばたばたと不参加になったのが、そのためにOBの方にたくさんきていただいていただけに残念でした。