例年はすべて植え替えが終了しているのですが、今年は4-5月に雨が多かったり、花期が長かったりでタイミングがずれ込んでしまいました。
今年は全部植え替えを行なうのは諦めて鉢の成長具合を見ながら植え替えをしなければいけないものだけを植え替え。
日中は日差しも強くサボにも良くないし、何よりも植え替え作業をする私が日差しに負けそうなので暑くなる前の午前中に作業を開始。
植え替え作業は下の画像の3鉢+1鉢。
プランタが余っていたので直射日光に強いタイプのサボをまとめてプランタに植え替えです。
水やりの時に棘を汚してしまわないように気を付けなければいけない白星と雪晃は別鉢に植え替えです。
強棘類と呼ばれる金鯱や稜の多いタイプのサボは日差しの強い所に対応して棘を増やしたり、稜をを多くしたので日影よりも日向で育てた方が良いのでひとまとめにしました。
ただ、皮の手袋で万全の準備をしたはずでしたが、金鯱の棘は皮を貫いて刺さって来ます。
うっかりと触ってしまい手袋を外してみると指先から出血!
恐るべし、強棘類!
子吹いてモコモコになった白星は単独の鉢に植え替え。
たくさん子吹いて鉢全体に広がるのを楽しみにしています。
雪晃も単独の鉢に植え替え。
こちらはプランタに植え替えても良かったんですが、水やりの時に白棘に水が掛かって汚れないように水やりに気を使わなければならないので別の鉢にしました。
プランタのサボはそのままベランダに置きっ放しにして水やりは気を使う事なく行なう事ができますし、狭い鉢とは違って大胆に水を掛ける事ができるので楽です。
今年は全部植え替えを行なうのは諦めて鉢の成長具合を見ながら植え替えをしなければいけないものだけを植え替え。
日中は日差しも強くサボにも良くないし、何よりも植え替え作業をする私が日差しに負けそうなので暑くなる前の午前中に作業を開始。
植え替え作業は下の画像の3鉢+1鉢。
プランタが余っていたので直射日光に強いタイプのサボをまとめてプランタに植え替えです。
水やりの時に棘を汚してしまわないように気を付けなければいけない白星と雪晃は別鉢に植え替えです。
強棘類と呼ばれる金鯱や稜の多いタイプのサボは日差しの強い所に対応して棘を増やしたり、稜をを多くしたので日影よりも日向で育てた方が良いのでひとまとめにしました。
ただ、皮の手袋で万全の準備をしたはずでしたが、金鯱の棘は皮を貫いて刺さって来ます。
うっかりと触ってしまい手袋を外してみると指先から出血!
恐るべし、強棘類!
子吹いてモコモコになった白星は単独の鉢に植え替え。
たくさん子吹いて鉢全体に広がるのを楽しみにしています。
雪晃も単独の鉢に植え替え。
こちらはプランタに植え替えても良かったんですが、水やりの時に白棘に水が掛かって汚れないように水やりに気を使わなければならないので別の鉢にしました。
プランタのサボはそのままベランダに置きっ放しにして水やりは気を使う事なく行なう事ができますし、狭い鉢とは違って大胆に水を掛ける事ができるので楽です。
“金鯱”の棘きれいですね。
緑色もきれい
金鯱には、思い入れがあります。
なのに、手入れがなっていなかったなぁと、反省しました。
※このページを参考にさせていただきました。
私も試しに画像の配置をかえてみました。
全くおしゃれじゃないんですけど
ボチボチ・・・
画像のサイズや配置を変えるだけでも見た目が変わって良いですよね