深度合成モード。
今回、新しいカメラを購入した理由。
散歩の時の風景撮影には使うことのない機能。
マクロ撮影機能でネットを調べていたら深度合成という言葉があり、なんか面白そうと思って検索。
昆虫や草花の図鑑などの写真で使われる深度合成。
マクロ撮影時にピントの合焦範囲が狭くなるので、ピントをずらして服数枚撮影してピントの合っている画像だけを合成する深度合成。
解説を見ているだけでかなり、興味を惹かれました。
テーマは深度合成なので、一眼レフではなくコンデジ。
Olympus Tough TG-5 を購入。
本日、散歩がてら撮影。
左画像でマクロで右画像が深度合成。
ぱっと見はほぼ変わり映えしませんが、花びら全体にピントが合った画像になるかどうかの違い。
以下、同様に左画像が通常のマクロ、右画像が深度合成モードで撮影した画像です。
※深度撮影モードで撮影すると自動的に通常画像と深度合成画像の二枚が保存されます。
荒井町公園という山の斜面に作られた木々に囲まれた公園。
竹の切り株に誰かが蜜を垂らしたのか、都合よくカブトムシとカナブン。
撮影しての感想ですが、マクロ撮影用としては◎
深度撮影モードではピントをズラして連写した画像から合成しているので、当たり前ですが被写体が動くと合成失敗。
撮影する私が動いてしまっても合成失敗となります。
ですので、風の吹いている時は草花の撮影は不可、動き回るものは不可。
昆虫でも今回のようにおとなしくしているカブトムシとカナブンは成功となります。
当たりかハズレかといえば、半々。
今回、新しいカメラを購入した理由。
散歩の時の風景撮影には使うことのない機能。
マクロ撮影機能でネットを調べていたら深度合成という言葉があり、なんか面白そうと思って検索。
昆虫や草花の図鑑などの写真で使われる深度合成。
マクロ撮影時にピントの合焦範囲が狭くなるので、ピントをずらして服数枚撮影してピントの合っている画像だけを合成する深度合成。
解説を見ているだけでかなり、興味を惹かれました。
テーマは深度合成なので、一眼レフではなくコンデジ。
Olympus Tough TG-5 を購入。
本日、散歩がてら撮影。
左画像でマクロで右画像が深度合成。
ぱっと見はほぼ変わり映えしませんが、花びら全体にピントが合った画像になるかどうかの違い。
以下、同様に左画像が通常のマクロ、右画像が深度合成モードで撮影した画像です。
※深度撮影モードで撮影すると自動的に通常画像と深度合成画像の二枚が保存されます。
荒井町公園という山の斜面に作られた木々に囲まれた公園。
竹の切り株に誰かが蜜を垂らしたのか、都合よくカブトムシとカナブン。
撮影しての感想ですが、マクロ撮影用としては◎
深度撮影モードではピントをズラして連写した画像から合成しているので、当たり前ですが被写体が動くと合成失敗。
撮影する私が動いてしまっても合成失敗となります。
ですので、風の吹いている時は草花の撮影は不可、動き回るものは不可。
昆虫でも今回のようにおとなしくしているカブトムシとカナブンは成功となります。
当たりかハズレかといえば、半々。