11月の最後の日曜日にパンクした自転車。
実は未だに修理していなかったです。
タイヤの空気を入れる所の虫ゴムが劣化して空気が漏れていると分かっていたんですが、なかなか虫ゴムを買いに行くようなタイミングもなく、また自転車に乗らなければならないような予定もなかったのでズルズルと放って置いたのですが、いつまでもそのままでは行けないと思い、本日買いに出掛けました。
写真の部品の右半分に本来ならば虫ゴムがついていなければならないのですが、経年劣化によってゴムが切れてしまい空気がもれてしまったんです。
虫ゴムを買って来て、しっかりと取り付けをして、ついでに買ってきたポンプを使って空気を注入。
シュポ、シュポ。シュポ、シュポ。
シュッシュー。
中々、タイヤは膨らんでくれません
何回もポンプの把手を上下に動かして空気を送り込んでもどこからかシューといった空気の漏れる音がしてきます。
耳をタイヤに近づけて空気を入れてみると明らかにタイヤチューブから空気がもれています。
パッキンだけでなく、タイヤがパンクしていたようです。
パンク修理道具はないので本日はここまでと致しました。
実は未だに修理していなかったです。
タイヤの空気を入れる所の虫ゴムが劣化して空気が漏れていると分かっていたんですが、なかなか虫ゴムを買いに行くようなタイミングもなく、また自転車に乗らなければならないような予定もなかったのでズルズルと放って置いたのですが、いつまでもそのままでは行けないと思い、本日買いに出掛けました。
写真の部品の右半分に本来ならば虫ゴムがついていなければならないのですが、経年劣化によってゴムが切れてしまい空気がもれてしまったんです。
虫ゴムを買って来て、しっかりと取り付けをして、ついでに買ってきたポンプを使って空気を注入。
シュポ、シュポ。シュポ、シュポ。
シュッシュー。
中々、タイヤは膨らんでくれません
何回もポンプの把手を上下に動かして空気を送り込んでもどこからかシューといった空気の漏れる音がしてきます。
耳をタイヤに近づけて空気を入れてみると明らかにタイヤチューブから空気がもれています。
パッキンだけでなく、タイヤがパンクしていたようです。
パンク修理道具はないので本日はここまでと致しました。