修理から戻って来ました！

会社から帰宅すると部屋の中には私宛の小包が置いてありました。
この小包はどこかで見た記憶がある。

そうなんです。
先週、修理のため梱包して送ったものと同型の小包。

送り状を確認すると『リコー修理受付センター』
早速、中を改めてみると緩衝材に包まれたデジカメの姿が見えます。
緩衝材は個人的に再利用のため、空気を抜いて取って置く事にしました。
デジカメはというとバッテリーとSDメモリーカードをセットして起動を確認。
修理報告書を読みますと光学レンズユニット交換、調整、昨日テスト実施と書いてあり、原因欄は未記入。
動かない所のユニットを交換したということでしょう。
何故、故障したかは気になる所ですが原因究明のため何日間も待たされるより、早く修理されて戻って来た方がうれしいのであえて不問と致します。
１年近く使用しての故障ですので初期不良ではなく、使用上の問題か経年劣化が原因と思われますが、１年くらいで経年劣化では困るのでいつも鞄の中に入れっぱなしにして持ち歩いたのがいけなかったのではないかと思い反省。

でも、コンパクトなデジカメって持ち歩いて撮りたい時に撮るのが楽しいと思うんですがどうなんでしょうか？

デジカメも修理されて戻って来た事ですので今度の土曜日は代替えとして使おうと思っていたデジタルビデオカメラを修理に出しに行く予定。

吉野家、関内店

販売再開後、初めて食べに行きました。
店内は満席状態でしたが幸いにしてすぐに座れ、大盛生卵味噌汁付きを注文。580円。
メニューが増えたせいか伝票に注文を書いていました。
待つこと数分！以前は注文してすぐに出て来た牛丼も今では待たされるようです。
再開直後のように外で待たされるよりはマシデスガ。
肉が変わったのか、鍋で煮込まれている時間が違うのか口当たりが違う気がします。
どうなんでしょうか？