種松山ばら園は人がいっぱい

5月19日
　今日のご当地新聞（山陽新聞）に種松山のばら畑が写真入りで載っていた。
　いつもの通り、ウォーキングで出掛け、10時前にバラ園に到着したが、いつも
に増して、人出が多い。しかもほとんどが熟年夫婦。中には旦那は車の中で
奥さんが写真を撮ってまわったり、旦那は日陰で休憩している間に、奥さんが
花の香りを楽しんだりの夫婦も見かける。やっぱり女性の方が情緒的なんだなと
つくづく感じてしまう。

新聞情報通り、種松山のばらは今が最高。




下山時に野草園に寄ってみま。
毎年楽しみにしている「合歓の木」の花がそろそろではと期待したが、
まだ、葉の新芽が出ている程度。


そのほか名前のわからない花がぽつぽつ




空は晴れ渡り、ツバメの姿もくっきり。
ツバメの数も少なくなってきた気がする。我が家の周りでも良く見かけた
のですが、最近はあまりお目にかかれない。宅地化が進み、田んぼが
減ってきたためだろう。温暖化も影響しているかも知れない？
ツバメは毎年、親が帰ってくるのか、子が帰ってくるのかなんてどうでも
良いことを考えながら帰宅