友達とSS15を歩いていたら、アーユルベーダのトリートメントセンターというのを見つけました。
いや、興味深い!一度は体験してみたいよね!などとドアの前でやいのやいのやっていたら、
ドアロックが解除されて中から女性が出てきました。
じゃ、お話だけでも・・・と入ってみたんですが、
表にはもちろん、中にもメニュー表みたいなものが一切ありません。
英語が堪能な彼女にまかせて後ろに隠れて聞いていたところによると、
オイルを使った頭からつま先までの全身マッサージが1時間で130リンギのところ、
今プロモーション中で、今月は80リンギだというじゃありませんか。
じゃあやってみるか、二人で・・・と言ったら、
1時間に一人ずつしかできないらしい。女性施術者が一人しかいないのかな?
それで取り敢えず私が昨日の木曜日に一人で受けてみることにして予約したのですが、
ほら、腹痛で具合が良くなかったので代わりにその友達に行ってもらったんですよ。
そして、受けてみて『良かったら』翌日に予約をしてくるよ、ということになりました。
でも、終わったあとに彼女が言うにはね、
マッサージベッドが黒い木で出来た、ミイラとか置くような台だったと。
その木の台の上に直に全裸で寝てマッサージを受けたと。
頭もオイルでやるのでベタッベタのゴワッゴワになるよと。
で、明日の予約しといたよ~ と。
・・・いやいやいや、良かったのか?
そんなわけで今日、マッサージを受けに行ってきました。
SS15の北東の端ですね。
施術前に簡単な問診票のようなものに記入するんですが、
まったく分からない単語も多かったけど、まぁ、適当に。
それを見てオイルを調合してくれるようなので、スマホの英単語アプリがあるといいかも。
私は取り敢えず「腰が痛い」というのを伝えたので、そういうオイルになっていたのかも。
部屋に入ると彼女の言っていた通り黒い木のベッドがあり、
そこには鍋と小さな器とロウソクが1本乗っていて、ちょっと不穏。
紙のふんどしみたいなのをつけられて先ずは椅子に座って頭のマッサージから始まり、
そのあとベッドに寝てのマッサージですが、
今まで受けたことのあるどんなオイルマッサージよりもオイルが大量。
温めたオイルを塗るのですが、一瞬「熱い!」と言いそうになるくらいの温度です。
オイルが大量なせいか痛いということもなく、とても気持ちよく終わりました。
オイルにも効能があるだろうからと帰ってきてまだそのままいるんですが、
なんだかちょっとだんだんだるくなってきたかも。落とした方がいいのかな、オイル。
チャイニーズのマッサージでカッピングをした時には、翌日までシャワーを浴びないでと言われたし、
オイルはしばらくつけっぱなしでいいのかどうか聞いてくればよかったな。
あ、どれくらいオイルまみれだったかというと、これが施術後のベッドです。 おぅ!
途中で裏返しになる時、コントみたいに滑ったから。
NAGARJUNA AYURVEDA ナガルジュナ・アーユルベーダというのは、インドに本部のある本物らしいです。
これがもらったパンフレット。
パンフレット写真の右上の男性がなにをされているのかとても気になる。
ダーッと頭にオイルを垂らされているのは、全身マッサージ込みで200数十リンギと高かったです。
さて、こちらはケララの本物のマッサージだって言ってました。
もし行く人がいたら注意点とすると、油染みになっていい服を着て、洗える帽子をかぶって行くことですね。
場所はこちらからちょっと南にずれてます。
いや、興味深い!一度は体験してみたいよね!などとドアの前でやいのやいのやっていたら、
ドアロックが解除されて中から女性が出てきました。
じゃ、お話だけでも・・・と入ってみたんですが、
表にはもちろん、中にもメニュー表みたいなものが一切ありません。
英語が堪能な彼女にまかせて後ろに隠れて聞いていたところによると、
オイルを使った頭からつま先までの全身マッサージが1時間で130リンギのところ、
今プロモーション中で、今月は80リンギだというじゃありませんか。
じゃあやってみるか、二人で・・・と言ったら、
1時間に一人ずつしかできないらしい。女性施術者が一人しかいないのかな?
それで取り敢えず私が昨日の木曜日に一人で受けてみることにして予約したのですが、
ほら、腹痛で具合が良くなかったので代わりにその友達に行ってもらったんですよ。
そして、受けてみて『良かったら』翌日に予約をしてくるよ、ということになりました。
でも、終わったあとに彼女が言うにはね、
マッサージベッドが黒い木で出来た、ミイラとか置くような台だったと。
その木の台の上に直に全裸で寝てマッサージを受けたと。
頭もオイルでやるのでベタッベタのゴワッゴワになるよと。
で、明日の予約しといたよ~ と。
・・・いやいやいや、良かったのか?
そんなわけで今日、マッサージを受けに行ってきました。
SS15の北東の端ですね。
施術前に簡単な問診票のようなものに記入するんですが、
まったく分からない単語も多かったけど、まぁ、適当に。
それを見てオイルを調合してくれるようなので、スマホの英単語アプリがあるといいかも。
私は取り敢えず「腰が痛い」というのを伝えたので、そういうオイルになっていたのかも。
部屋に入ると彼女の言っていた通り黒い木のベッドがあり、
そこには鍋と小さな器とロウソクが1本乗っていて、ちょっと不穏。
紙のふんどしみたいなのをつけられて先ずは椅子に座って頭のマッサージから始まり、
そのあとベッドに寝てのマッサージですが、
今まで受けたことのあるどんなオイルマッサージよりもオイルが大量。
温めたオイルを塗るのですが、一瞬「熱い!」と言いそうになるくらいの温度です。
オイルが大量なせいか痛いということもなく、とても気持ちよく終わりました。
オイルにも効能があるだろうからと帰ってきてまだそのままいるんですが、
なんだかちょっとだんだんだるくなってきたかも。落とした方がいいのかな、オイル。
チャイニーズのマッサージでカッピングをした時には、翌日までシャワーを浴びないでと言われたし、
オイルはしばらくつけっぱなしでいいのかどうか聞いてくればよかったな。
あ、どれくらいオイルまみれだったかというと、これが施術後のベッドです。 おぅ!
途中で裏返しになる時、コントみたいに滑ったから。
NAGARJUNA AYURVEDA ナガルジュナ・アーユルベーダというのは、インドに本部のある本物らしいです。
これがもらったパンフレット。
パンフレット写真の右上の男性がなにをされているのかとても気になる。
ダーッと頭にオイルを垂らされているのは、全身マッサージ込みで200数十リンギと高かったです。
さて、こちらはケララの本物のマッサージだって言ってました。
もし行く人がいたら注意点とすると、油染みになっていい服を着て、洗える帽子をかぶって行くことですね。
場所はこちらからちょっと南にずれてます。