読者から、「ナッキーさんは絶対に握手会に行って、平嶋夏海さんに、何か声をかけてあげて欲しい」というメッセージを頂きました。(ナッキー)
こちらの記事「「見逃した君たちへ『アイドルの夜明け』」映画館での観賞記。」と、
こちらの記事「鈴木紫帆里さん、ありがとう。(9月30日「シアターの女神」公演を最前列で観たヅカヲタさんからの投稿)」の二つの記事を投稿いただいた方(女性)から、
「ナッキーさんは絶対に握手会に行って、何か声をかけてあげて欲しい」
というメッセージを頂きました。
この女性とはシアターで、一度お会いした(お見かけした)ことはあるのですが、お話したこともない方で、共通の知人を通じて、メールを頂きました。
せっかくのお言葉なのですが、そして、もちろん私も握手会に参加したいのですが、
握手会は事前にCDをキャラアニのサイトで買って、権利を持っていないと参加できず、
転売防止の厳しい仕組みがあるので、「誰か持っている人から、譲っていただくこと」もできず、残念ながら参加できません。昨日書いた記事のように。
この仕組みと事情を分かっていただくまで、
「2月5日の握手会は、もちろん行かれますよね」
「挨拶だけでなく、握手もするらしいですよ。権利を何とか入手できないのでしょうか?」
と追及(?)されてしまいました。
ヅカヲタさんが、私に握手会参加を勧めたのは、
「ナッキーさんが、平嶋夏海さんに会える最後の機会だから」ではなく、
「平嶋夏海さんが、ナッキーと会える最後の機会だから、会いに来て欲しいと思っているに違いないから」
なのです。「平嶋夏海さんに、何か声をかけてあげて欲しい」ですから、平嶋夏海を思っての(ナッキーへの)勧め。
自分はこういう発想をしないので、女性ならではの感性だと思いました。
ナッキー
こちらの記事「「見逃した君たちへ『アイドルの夜明け』」映画館での観賞記。」と、
こちらの記事「鈴木紫帆里さん、ありがとう。(9月30日「シアターの女神」公演を最前列で観たヅカヲタさんからの投稿)」の二つの記事を投稿いただいた方(女性)から、
「ナッキーさんは絶対に握手会に行って、何か声をかけてあげて欲しい」
というメッセージを頂きました。
この女性とはシアターで、一度お会いした(お見かけした)ことはあるのですが、お話したこともない方で、共通の知人を通じて、メールを頂きました。
せっかくのお言葉なのですが、そして、もちろん私も握手会に参加したいのですが、
握手会は事前にCDをキャラアニのサイトで買って、権利を持っていないと参加できず、
転売防止の厳しい仕組みがあるので、「誰か持っている人から、譲っていただくこと」もできず、残念ながら参加できません。昨日書いた記事のように。
この仕組みと事情を分かっていただくまで、
「2月5日の握手会は、もちろん行かれますよね」
「挨拶だけでなく、握手もするらしいですよ。権利を何とか入手できないのでしょうか?」
と追及(?)されてしまいました。
ヅカヲタさんが、私に握手会参加を勧めたのは、
「ナッキーさんが、平嶋夏海さんに会える最後の機会だから」ではなく、
「平嶋夏海さんが、ナッキーと会える最後の機会だから、会いに来て欲しいと思っているに違いないから」
なのです。「平嶋夏海さんに、何か声をかけてあげて欲しい」ですから、平嶋夏海を思っての(ナッキーへの)勧め。
自分はこういう発想をしないので、女性ならではの感性だと思いました。
ナッキー
とはいえ、なっちゃんは引退するわけではなさそうなので
この先写真集の一冊でも出すことでしょう。
その時にはきっと顔を見せに行きますよね?