初めて、そして唯一劇場で見たことがあるのが「アイドルの夜明け」公演。
映画館とは言え、また大好きなチームB、大好きなセットリストが見られるということですごく楽しみにしてました。
同行したのは同い年の女の子で、一緒にDVDを見て予習を済ませメンバーを認識&曲を把握。万全の態勢で臨みました。
2人してヅカヲタ、それも娘役大好きなので大いに盛り上がりました!以下感想(含:ヅカ用語)。
本当に楽しかった。「アリガトウ」を歌いながら涙するメンバーたちを見て、思わずもらい泣きしてしまいました。
みんなそれぞれ今の場所で活躍しているけれど、「チームB」という場所がすごく特別だってことは、ずっとずっと変わらないんだと改めて感じました。
終演後すぐに彼女と言い合ったのはDVDと比べて「みんなめちゃめちゃ可愛くなってる!」ということです。
中でも一番はうっちー、まるで別人のようにあか抜けていました。センターを経験したことが確実に活きてる、新人公演の主演と一緒だねと。
ともちゃんは可愛い女の子から美しい女性へ。
指原もぐっと洗練されてた。
小原さんに対して「(年甲斐もなく?)まだきゅるるんとかやってるんだ…」と言い放ったのはちょっと笑えない(度を超えた軽口だな)と個人的には思いましたが、きっと仲がいいからこそなんですよね。
こもりんは抜群の美脚はそのままに、表情がすごく豊かになった印象。色白で、星組か宙組のトップ娘役ですと言われたら信じるくらい。
でも、一番驚いたのはCinDy。およそ1年半前に生で見たとき若々しく、可愛らしかったです。
「手に職つけなきゃやってけないのよ!」は実感こもってましたね。
逆にまゆゆとゆきりんの安定感も素晴らしかった。
特にまゆゆはやはり輝きが違いますね。
初見だった友達はチーム狩人がお気に入り。(今まで知らなかったメンバーの)たなみんとはーちゃんの格好良さが印象的だったそうです。小原さんがものすごく美人で驚いたとか。
あとはらぶたんの可愛らしさ。そして愛されっぷり。でもこれは私が洗脳してしまったせいかもしれません。
友達はAKBをすっかり気に入ってくれて、ぜひ生で公演を見たい!と言ってくれたので、次の宝塚遠征のときはNMBにも挑戦しようと計画しています。
映画館とは言え、また大好きなチームB、大好きなセットリストが見られるということですごく楽しみにしてました。
同行したのは同い年の女の子で、一緒にDVDを見て予習を済ませメンバーを認識&曲を把握。万全の態勢で臨みました。
2人してヅカヲタ、それも娘役大好きなので大いに盛り上がりました!以下感想(含:ヅカ用語)。
本当に楽しかった。「アリガトウ」を歌いながら涙するメンバーたちを見て、思わずもらい泣きしてしまいました。
みんなそれぞれ今の場所で活躍しているけれど、「チームB」という場所がすごく特別だってことは、ずっとずっと変わらないんだと改めて感じました。
終演後すぐに彼女と言い合ったのはDVDと比べて「みんなめちゃめちゃ可愛くなってる!」ということです。
中でも一番はうっちー、まるで別人のようにあか抜けていました。センターを経験したことが確実に活きてる、新人公演の主演と一緒だねと。
ともちゃんは可愛い女の子から美しい女性へ。
指原もぐっと洗練されてた。
小原さんに対して「(年甲斐もなく?)まだきゅるるんとかやってるんだ…」と言い放ったのはちょっと笑えない(度を超えた軽口だな)と個人的には思いましたが、きっと仲がいいからこそなんですよね。
こもりんは抜群の美脚はそのままに、表情がすごく豊かになった印象。色白で、星組か宙組のトップ娘役ですと言われたら信じるくらい。
でも、一番驚いたのはCinDy。およそ1年半前に生で見たとき若々しく、可愛らしかったです。
「手に職つけなきゃやってけないのよ!」は実感こもってましたね。
逆にまゆゆとゆきりんの安定感も素晴らしかった。
特にまゆゆはやはり輝きが違いますね。
初見だった友達はチーム狩人がお気に入り。(今まで知らなかったメンバーの)たなみんとはーちゃんの格好良さが印象的だったそうです。小原さんがものすごく美人で驚いたとか。
あとはらぶたんの可愛らしさ。そして愛されっぷり。でもこれは私が洗脳してしまったせいかもしれません。
友達はAKBをすっかり気に入ってくれて、ぜひ生で公演を見たい!と言ってくれたので、次の宝塚遠征のときはNMBにも挑戦しようと計画しています。