AKB48 チームBのファンより

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会社の飲み会は原則欠席(ナッキー)

2012-12-29 00:00:48 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
会社の飲み会は原則欠席(ナッキー)

私は会社の飲み会は、忘年会、新年会、送別会、歓迎会全て欠席にしています。
全て欠席にせざるを得なくなったのは、2007年当時、チームBにはまってから。
チームB公演は全て申込み、6時半までに発行される整理券を求めて、毎日秋葉原へ通い始めました。
チームBだけでなく、ひまわり組にも申込み、研究生、チームA、チームKと全ての公演に申込み。
今では、研究生公演のモニター観戦と重なる可能性があるのと、
当たると突然名古屋にいかなければならないSKE48。一般枠は前日の夜に当選がくるから、スケジュール調整はきつい。

会社の飲み会は、出席と返事をして後で断るより、欠席と返事をして、AKB48が外れたら出席に変更という日々。
別に会社の宴会が嫌いなのではなく、会社より、人生の優先順位が高い「面白いこと」が多すぎるだけのこと。

このように欠席ができるのも、ラインの長でないから。
課長まではなりましたが、副部長にも、部長、ジェネラルマネジャーにもなることなく、部長付きの(あるいは事業本部付きの)担当部長 (=部下がいないのに部長の肩書)という、宴会出席MUSTのポジションでないから。
これは、担当の頃からの努力の賜物。

仕事はできるけど、組織人としては(ライン長・部長にするには)不適格と思われるような、イメージ戦略の積み重ねの結果。

仕事はできるけど、という点が大事で、会社を首になったのでは、アイドル鑑賞のための原資がかせげません。

一方、仕事が優秀な故に、出世してしまうと、アイドル鑑賞のための時間がとれません。

収入を確保しつつ、時間を確保するのは、針の穴を通すような、サラリーマンとしての地道な努力の結果なのであります。自画自賛。


さて、仕事納めの日、珍しく飲み会に参加。その中でのアイドル関係の情報。
その1直属の上司の発言。「AKB48で評価できるのは、篠田麻里子と渡辺麻友」
この発言が「自分の好きなメンバーはという文脈ではなく、アイドルとして評価できるのは誰か」という趣旨であり、全面的に賛成。やはり、仕事ができる人は、アイドルを見る目がある。
前田敦子は昔風の、普通らしさだけでの人気で、しばらくしたら何であの子が推されていたのかと思うだろうと、評価してたので、ひょっといたら、KCさんの前田敦子評を読んでいるのかと、どきっとした。そんなはずはないけれど。

二人目同僚年齢は私より下。
「息子が、マツリナ推し。」と聞いて、松本梨奈と分かったのは、宴会出席者では私だけ。片想いFinallyに出てくる一瞬の姿にひかれたと。

三人目同僚年齢は私より下。
おニャン子クラブ「会員番号の歌」一番最後に歌ったのは?
ナッキー:41番貝瀬典子?
同僚:33番布川智子
ナッキー:「会員番号の歌」はどの曲のB面だったか。
同僚:???
ナッキー:城之内早苗の「あじさい橋」を1位にするため。

布川で思い出しましたが、映画館の広告で、ふっくんと一緒に出ていた女性は、奥様のつちやかおりのようでした。

ナッキー
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