AKB48 チームBのファンより

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NMB48月額見放題コースで、書斎派としての腕をあげたい。(KC)

2014-01-30 21:30:42 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
NMB48月額見放題コースで、書斎派としての腕をあげたい。(KC)

石田優美さん出演のB2公演をDMMネット配信で観て、なかなかよかったので、NMB48月額見放題コース、初めて購読した。チームNの新公演の曲を聴きたいのと、石田優美をもっと観たいから。

テッド氏とナッキー氏は現場活動をするとブログ記事にアップしているが、私はあまり書かない。現場活動が少ないわけではない。テッド氏よりは確実に多い。
ブログ記事を書かない理由は、現場の感想をブログに書くと、自宅で映像(主にテレビ番組録画、たまにyoutube)を見る時間が減るから。
ときめき研究家氏と総選挙分析ライター氏は典型的な書斎派。私は、現場派とも書斎派とも、どっちつかず。

しかし、アイドル鑑賞の基本は、書斎で映像・楽曲を鑑賞すること。
現場で見るアイドルは、書斎での鑑賞を充実させる手段にすぎない。
現場に頼りすぎると、書斎派としての鑑賞能力が衰えると自覚している。

さて、ネット配信の月額見放題コースは、2980円。
単品で買うと、質のよい映像840円、悪い映像525円。
一月に6公演見ると元が取れる。

まず、聴いたことのないチームN初のオリジナル公演をダウンロード。
映像を見ないで、音源として鑑賞。

昔、アイドルを鑑賞するとは、まずアルバムを買って(借りて)曲を聴きこんでからコンサートに行くパターンだった。
アルバムが出ていないのに、コンサートを開くアイドルは、ほとんどいなかった。

意地でも曲を聴きこんでからコンサートに行くようにしていたから、そんなに好きでないアイドルのコンサートの前日に貸しレコードで借りて、当日の朝、少しでも長く聞くために、会社の前で、始業時間ぎりぎりまで入館しないで、ウォークマンを聴き続けたことも。

時代が変わり、AKB48は、セットリストをシアターから見ても、いつまでたってもCDでの音源が入手できない。
NMB48チームNの一つ前のオリジナル公演は、SKE48チームK2「ラムネの飲み方」だったが、これは、かなり早くCDが発売になった記憶がある。
秦佐和子が見たくて、名古屋のK2公演は、一生懸命申し込んでいたので、早くに生で見た記憶もあり、CD音源と、シアターライブの、どちらが先だったか、明確ではない。

チームN「ここにだって天使はいる」、初めて聴いた感想は、なかなかよいので、繰り返し聴きたい。

N公演のセットリスト、衣装の写真をリンク

KC
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