AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48シアター・モニター観戦で、趣味人としての胆力がついた (ナッキー)

2010-09-29 00:00:50 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
私は、羽黒蛇というペンネームで、こちらの相撲ブログを書いています。
9月12日から26日の15日興行のうち、14日間両国国技館に通いました。休日7日、有給休暇2日、フレックス退社5日。フレックス退社するために、早朝出勤したので、体力的にはきつい二週間でした。

相撲の現場に通ったのは、白鵬の60連勝越えという相撲史上70年振りの出来事を生で見ようという趣旨。
アイドルにしろ、相撲にしろ、野球にしろ、素晴らしいパフォーマンスを生で観戦するのは、単純に面白くて、楽しいです。

52才のサラリーマンが、これだけ趣味に時間を投入できることに、まわりの人からは、あきれられたり、「すごいね」と感心されたりしますが、この二週間の国技館通いは、相対的には楽でした。
2007年、2008年の、まだチケットが頻繁に買えた頃のAKB48シアター通いの当時に比べると。

一時期、チケットが当たればシアター観戦(それも立ち見が多く)、はずれるとモニター観戦して、50代サラリーマンとしては、体力的には大変なことをしていました(と回想)。相撲は必ず座って見ることができるので、観戦中は体力的にはきつくない。

回想のAKB48。
観戦すると、ブログに書きたい。その日のうちに書き終わらすために、睡眠時間が減る。
シアターに通うためにフレックスで帰る必要があるから、朝早く出勤する。ますます睡眠時間が減るという循環。

たまに一順で最前で見たり、平嶋夏海さんとの握手会に参加すると、夜眠りたいのに眠れないという、アイドルファンとしては好循環、健康には悪循環。

国技館通いの二週間の間に、Team Ogi祭2日、じゃんけん選抜1日と、AKB48映画館観戦も重なり、趣味人として充実した二週間でした。
9月21日じゃんけん選抜の夜は、久しぶりに、眠ろうと思っても眠れない興奮を経験しました。

ナッキー
コメント
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