9月2日 研究生公演 その3

開演後4曲が歌われるとMC兼メンバーの自己紹介がされるのはこれまで通り。
最初に自己紹介したのは加藤玲奈さん、13才と聞いて若いのに驚きました。
次は永尾まりやさん、声援が大きく人気があるのが分かりましたが私の席からは柱が邪魔で見えませんでした。
竹内美宥さんのMCも柱の為に見えませんでしたが昔の前田敦子ヘアーなので認識は出来ました。

島田晴香さんの自己紹介の時は声援も一際大きく人気の高さが実感出来ました。「最近アスパラガスが食べられる様になったけど立体的な（そのままの形では）ものは食べられません」と言うので面白い娘だと思いました。サラダを立体的と認識していると言うのは面白い感覚です。
森杏奈さんのコメントは島田さんのコメントを反芻してるうちに聞きそびれてしまいました。

入山杏奈さんはいわゆるワンレンのストレートロングヘアー、容姿も私好みなので見とれてたらこれも何を言ったか忘れてしまいました。この時点でマリア？マリヤ？と言う名が多いなと感じます。15才と言う年齢以上に大人びた感じ？です。

市川美織さんでも声援の大きさから人気の程が伺えますが少々子供っぽ過ぎるのでは？でも16才なんですね。

続く藤田奈那さんと横山由依さんは柱の向こうで全く見えませんでした。

阿部マリアさん、マリアと言う名前が多いと思っていたら本家がいましたと言う感じで驚きました。
金沢有希さん、北海道出身との事ですが私の琴線に触れる顔立ちです。

山内鈴蘭さんは色々なブログで紹介されているので気になるメンバーでしたがそれに相応しい元気一杯の挨拶でした。当然応援の声援も大きく研究生とは言えAKB48は人気高い娘ばかりです。

鈴蘭さんのコメントをメモ取りしていたので仲俣汐里さんの話しを聞きそびれていると場内がガヤガヤしてるのではっと思うと仲俣汐里さん、失敗したと言う顔をしてるので私のメモには「問題発言あり」と。実際は8期のメンバーを言い忘れたので8期メンバーの佐野さんが悲しそうな顔をしたと言う事の様です。

大場美奈さんは注目していたのですが柱の為に全く見れず残念でした。18才、その日は最年長の様でしたが元々幼い顔立ちなのでそれだけでは分かりません。柱が恨めしい。

中村麻里子さんに佐野友里子さんがトリでしたが自己紹介で「8期佐野友里子です」と強調したのは仲俣さんのコメントに対した物だったんですね。

テッド

9月2日 研究生公演 その２

今の研究生公演のセットリストが「シアターの女神」公演である事を知らずにこの日は観戦しました。
最新のセットリストは6月7日に観た「RESET」公演しか知らないのですが。
公演CDはナッキーさんの話しでは大抵売り切れで3度もドンキに足を運んでやっと買う事が出来たとの事ですがその貴重な公演CDを早速iPODに入れて聴いています。

1曲目の「勇気のハンマー」にはその演出に驚かされました。
研究生のセットリストは消防署に関係してるのかと思いました。メンバーはみんなハンマー、斧やつるはしを持ってそれを振りかざす振りにただ唖然としました。やがて歌詞がサビの部分に及ぶに従い「勇気のハンマー」なのかと納得しました。
しかしこの時点でメンバー、誰も分かりませんでした。

2曲目の「隕石の確率」は消防服？を若干苦労して脱ぐと赤い可愛い衣装で調子の良い曲が歌われます。結構好きになりそうな曲です。

３曲目は「愛のストリッパー」続けてアップテンポの曲ですがこの時点でようやくメンバーの表情を見る余裕が出て来ました。初見の公演はいつもドキドキなので。気がつくとメディアでお馴染みの島田さんが元気一杯踊っているのが分かりました。大場さんはあの娘かなと思いますが自信が持てません。

そして公演タイトルである「シアターの女神」が4曲目、前半戦の最終曲として始まると流石の私もこのセットリストがチームBのそれである事が認識出来ました。この曲まではどのチーム曲か認識していなかったんですが。
曲はタイトル曲に相応しく前奏も華やかに、歌詞はチームBの「初日」「アイドルの夜明け」から一貫して続くテーマを持っている様に思えました。但し今回はファンの視点からになってますが。この曲は聴いて直ぐに好きになりました。

このセットリスト、結構はまりそうです。

テッド