私は、2007年からAKB48をシアターで見始めましたが、仕事の方では、職場を2回変わりました。
2007年―2008年3月まで シアターまで1時間の事務所 前の職場
2008年4月―2009年3月 シアターまで1時間半の事務所 今の職場
2010年4月―現在 シアターまで1時間の事務所 今の職場
2010年4月には、仕事は変わらず、事務所が前の職場と同じビルに戻りました。
1時間、1時間半は、職場から8階までのぎりぎりの時間で、キャンル待ちの時はいいのですが、当選の時は、フレックスで早退しないと、間に合わずに対象外になるリスクあり。17時半が定時なので、3月までの職場は、17時フレックス退社でないと、間に合いませんでしたが。
前の職場の当時(2007年)は、チームB公演、ひまわり公演でしたが、
当日でも18時半にシアターに着くと、キャンセル待ち対象外で時々入れたチームBと異なり、ひまわり公演は、ほとんど見ることができませんでした。
そこで、私は、同じ職場の女性に、カップル席での申し込みを依頼しました。
当時のメール申込みの数を正確に覚えていませんが、
10 カップルファミリー
90 一般 (140だったかもしれません)
150 並んだ人に販売 (100だったかもしれません)
ひまわり公演の一般申込みが当たらないので、カップル席なら当選確率が増すと思って、頼んだものです。
同じ職場、斜め後ろの席の方ですが、直接仕事を一緒にやっている方ではなかったので、
また、AKB48みたいなアイドルに興味があるかも分からず、
でも、承知していただいて、当選して、
なんと、16人全員表メンバーの公演を見ました。
ひまわり1stだったか、2ndだったかも覚えていません。水着風の衣装が3-4曲目にあった、ひまわり2ndだったような気もします。
彼女の感想は、
こんなに迫力のあるステージだとは予想していなかった (アイドルのイメージが変わった。)
小嶋陽菜が一番可愛い、アイドルとして光っている子がたくさんいた
可愛くない子もいた(佐藤夏希)
私としては、AKB48って、皆がアイドルのルックスをもっている必要はなく、大勢の中で、個性が輝けばよいというグループだから、一人一人に存在価値があるのが、いいところ と補足。
さて、彼女には、その後も何度かカップル申込みをお願いしていたのですが、
私の職場が変わったのと、彼女が転職したのと、二人の都合をあわせるのが大変なのと、カップル席で申し込んでも当たらないのとが重なり、しばらく、疎遠になっていましたが、
8月20日に「『ポニーテールとシュシュ』大好き」というメールを頂き、再度、スケジュール調整をはかり、本日、研究生公演当選。
この記事を早くアップすると、ナッキーとはどの人物か、会場にいるお客さんに分かってしまうおそれがあるので、終演後の時間に合わせて、アップしました。
ナッキー
2007年―2008年3月まで シアターまで1時間の事務所 前の職場
2008年4月―2009年3月 シアターまで1時間半の事務所 今の職場
2010年4月―現在 シアターまで1時間の事務所 今の職場
2010年4月には、仕事は変わらず、事務所が前の職場と同じビルに戻りました。
1時間、1時間半は、職場から8階までのぎりぎりの時間で、キャンル待ちの時はいいのですが、当選の時は、フレックスで早退しないと、間に合わずに対象外になるリスクあり。17時半が定時なので、3月までの職場は、17時フレックス退社でないと、間に合いませんでしたが。
前の職場の当時(2007年)は、チームB公演、ひまわり公演でしたが、
当日でも18時半にシアターに着くと、キャンセル待ち対象外で時々入れたチームBと異なり、ひまわり公演は、ほとんど見ることができませんでした。
そこで、私は、同じ職場の女性に、カップル席での申し込みを依頼しました。
当時のメール申込みの数を正確に覚えていませんが、
10 カップルファミリー
90 一般 (140だったかもしれません)
150 並んだ人に販売 (100だったかもしれません)
ひまわり公演の一般申込みが当たらないので、カップル席なら当選確率が増すと思って、頼んだものです。
同じ職場、斜め後ろの席の方ですが、直接仕事を一緒にやっている方ではなかったので、
また、AKB48みたいなアイドルに興味があるかも分からず、
でも、承知していただいて、当選して、
なんと、16人全員表メンバーの公演を見ました。
ひまわり1stだったか、2ndだったかも覚えていません。水着風の衣装が3-4曲目にあった、ひまわり2ndだったような気もします。
彼女の感想は、
こんなに迫力のあるステージだとは予想していなかった (アイドルのイメージが変わった。)
小嶋陽菜が一番可愛い、アイドルとして光っている子がたくさんいた
可愛くない子もいた(佐藤夏希)
私としては、AKB48って、皆がアイドルのルックスをもっている必要はなく、大勢の中で、個性が輝けばよいというグループだから、一人一人に存在価値があるのが、いいところ と補足。
さて、彼女には、その後も何度かカップル申込みをお願いしていたのですが、
私の職場が変わったのと、彼女が転職したのと、二人の都合をあわせるのが大変なのと、カップル席で申し込んでも当たらないのとが重なり、しばらく、疎遠になっていましたが、
8月20日に「『ポニーテールとシュシュ』大好き」というメールを頂き、再度、スケジュール調整をはかり、本日、研究生公演当選。
この記事を早くアップすると、ナッキーとはどの人物か、会場にいるお客さんに分かってしまうおそれがあるので、終演後の時間に合わせて、アップしました。
ナッキー