AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アイドルと濃密な時間をすごすと、現実の女性にときめかなくなる という仮説 (ナッキー)

2010-02-18 23:44:25 | 平嶋夏海
最近、プライベートで、画期的なことがありました。
昔、あこがれていた女性と再会、そして彼女から話かけてきた。
彼女と最後に口をきいたのは、「あなたのような、デリカシーのない人とは、口もききたくない。」と言われた時で、はるか昔。
同じ業界つながりなので、出張先でばったり会ったりとか、全く疎遠になったわけではなかったのですけど、彼女の方が私を避けているように見えるので、話したことはなかった。

話しかけたかった

南野陽子は、こう歌っていますが、そういう想いがなかったとは言えません。
しかるに、この日の出来事は、本当は、画期的にうれしい出来事であった    はずなのである。
これが3年前であったら。


今の私は、3年前の私ではない。

AKB48が好きになり、
平嶋夏海にファンレターを書き始め、
ファンレターを出しているナッキーがこの人だと分からないように、握手会に参加し、100MVPを達成し、
ファンレターを出しているナッキーがこの人だと、平嶋夏海には分かってしまい、
その後に、200MVPで、10分間の時間をすごし、

これだけの濃密な時間を、平嶋夏海とすごしたことにより、
現実の女性には、ときめかなくなってしまっている。

はるか昔にあこがれていた彼女を見かけた時、彼女が話しかけてきたら、ブログに書くネタになるかなと、冷静な目で観察している自分を発見していた。
3年前だったら、精神的に動揺して、胸が高まっていたであろう。

平嶋夏海との100MVPを待っている時間以上に、胸が苦しくなるような想いは、現実の女性とは、多分もう起きないと思います。私も、歳もとりましたから。

ナッキー
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佐伯美香さんへのファンレター No.50 2009年7月22日

2010-02-18 00:17:21 | 佐伯美香
佐伯美香様

7月11日の握手会では元気そうな雄姿を拝見しましたが今思えば決して本来の元気さではなかったのではと思います。

私が生まれて初めてアイドルと握手した方、それは佐伯さんなんですがその時の事は一生の思い出でとなっています。
佐伯さんの前に立った時に佐伯さんは私の手を、まだ佐伯さんの方に出してもいないうちに自分から私の手をつかまえる様に握手してくれてそれも強く握りしめてしばらく放してくれなかったと言う思い出があります。

確かその時は感激で若干気が遠くなったと思いますし筋の通った話ができたとは思えませんがはっきりと覚えているのは佐伯さんがうれしそうに「来てくれたんですね」と言ってくれたことです。
何しに来たと言われたら(そんなこと言われるはずがありませんが)そのまま消えてしまったと思いますのですごく救われた気持ちでした。

その時は大声ダイヤモンドのCD発表による握手会に参加したのですが握手会と言うのは一人1回と決まっていると勝手に思い込んでいました。 列に並んで気がつくと他のファンの方はその手に何枚もの握手券を握りしめていてそこで初めて、何故CDの販売が1回に5枚と言う制限があってほとんんどの人が5枚買っているか理解出来ました。

そこで第2回目のチャレンジとばかり再び別の日に握手件付きCDを購入すべくドンキの前の行列に並んだんですがなまじ並ぶ時間が長かったので佐伯さんに会って何を話せば良いんだとか、握手のシミュレーションをしちゃったらそれだけでドキドキして結局CDは3枚しか買いませんでした。私は臆病ものです。

テッド


何故かこの記事をアップしないままにしていました。
ナッキーさんはどう思うか知れませんが私は忘れません、初めて私の手を握ってくれて私に話しかけてくれたアイドルを。
2010年2月17日

コメント (2)
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