AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「手をつなぎながら」公演CD

2010-02-11 22:59:42 | SKE48/NMB48/HKT48
AMZONから宅急便で届いていた「手をつなぎながら」公演CDを今日開封しました。

写真は「山下もえ」、雨のピアニストが好きだって分かって送って来たとしたら凄いんですが彼女はもういない。

歌詞カードがついているので歌詞に悩まなくて良い。
Innocense、間違い無くCrazy for youになっていて昼寝さんの確認やコメントしてくれたSKE48 FANさんが正しかった事が改めて文字で確認出来ました。

イベントの参加券も同封されてましたが名古屋だと行ける可能性は少ないですね。
最近は週末忙しくてシアターにも行けないので。

テッド
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週間文春 (ピーナッツ)

2010-02-11 22:56:35 | ブログ記事・報道・著作権
「週刊文春」って、以前は、ものすごい硬派な雑誌だった。
それは、今回のようなウソ記事を書く?とか、そんなレベルではなく、ウラ取りは、完璧。完全な正義のペン。"ウチは、芸能記事なんか扱いません"…もう、あからさまな態度だった。

それが、いつ頃だろう? もう、どんどん変わってきた。
飲み屋で、ホロ酔いのお父さんが、喋っていたような噂話を、"ウラは、取れた&ネタ元は、明かせない"って、レベルのものが、本当に、多くなってきた。
あれだったら、"デーヴ・スペクターは、日本人だった"…これを、トップ1面にもってくる、東京スポーツの方が、よっほど、良心的だよ。

今から、5年ぐらい前、こんなのもあった。ハッキリと覚えているよ。

あれは、ウッチャンが、不倫騒動で、バッシングにあっている時、"彼は、以前は、ポケットビスケッツという番組のユニットで、キヤイーン天野やビビアン・スーとともに、活躍していたが、今は、TBS系「内村プロデュース」と…そこで、アシスタントとして、徳永有美子アナウンサーと…"、
もう、間違いだらけじゃん!って、思ったよ。
正確には、見開き2ページで、26個、間違ってた(アサヒ芸能,夕刊フジじゃないんだから)。

正直、「週刊文春」、売れてないのかな?

まぁ、週刊誌と芸能界は(最近は、TV界も巻き込んで)、持ちつ持たれつのところ、あるけどさぁ。仮に、裁判になって、名誉毀損で負けたとしても、まぁ、最高でも、110万…通常20~50万。 その間に、売れる冊数を考えて、損か?得か? 負けても、ヨコ2�×縦3�の謝罪広告…正直、いたくもかゆくもない。

でも、でもね…ちりも積もれば山となる。
数百件の裁判時案を抱えて、廃刊になった「Focus」、その決算は、最後、実際、どうだったんだろう?

みんな、"プライバシーの侵害、プライバシーの侵害"って言うけど、ああいう時こそ、日本語で、言っちゃあダメなのかな?

"人権の侵害"

って…いつも、そう思ってるんだ。
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東京女子流 TOKYO GIRLS’ STYLE (ナッキー)

2010-02-11 20:52:24 | 現代のアイドル
平嶋夏海のブログ によると、なっちゃんは先週、修学旅行で九州だったようで、その翌週の今週、なっちゃん推しの私は、長崎に出張できております。

水曜日の朝刊を読んでいたら、東京女子流 TOKYO GIRLS’ STYLE 3月28日福岡高裁会議場でのコンサートの広告。こちらの公式HP と同じ写真が広告に使われていました。

ライブ終了後、東京女子流撮影会開催。
※お席からステージ上を撮影いただけます。   とe+の広告に書いてありました。

写真の印象は、左から、
柴木愛子・山下もえ・鬼頭桃菜・内山命・野口玲菜
HPには、年令非公開と書いてあります。新聞の写真の第一印象は幼いと思いましたが、HPを見るとそうでもない。

とうきょうじょしりゅう
トーキョー ガールズ スタイル  どちらが正式名称なのでしょうか。

AVEXなので、売れるかもしれませんね。GIRL NEXT DOORも売れましたし。
アイドリングより売れて、AKB48に少しでも対抗できるグループになると面白いでしょう。

ナッキー
コメント (2)
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酒井法子の教育的効果、菊地あやか、今井悠理枝 (KC)

2010-02-11 05:56:12 | アイドル論
酒井法子に関するニュースを見かけなくなった。
次に、酒井法子が、日本のニュースの中心になり、スポーツ新聞の一面を連日制覇するとしたら、覚せい剤犯罪により、再逮捕された時であろう。

冷静に考えてみると、覚せい剤犯罪を防止するには、酒井法子が再犯で逮捕された方が効果的である。何故なら、

覚せい剤を始める人間の心理パターン、行動パターンを考えると、
(1) 覚せい剤が悪いという知識がなく始めてしまう
(2) 覚せい剤が悪いことを知っているけど、誘惑に負けて始めてしまう
(3) 覚せい剤は一旦始めると、辞めるが大変で苦しむことを知らないで始めてしまう。
(4) 覚せい剤は一旦始めると、辞めるが大変で苦しむことを知りながら、手を出してしまう。

これまでの酒井法子報道により、(1)は世に広く知れ渡った。
親や教師が、子どもを諭すのに、「覚せい剤に手をだすと、酒井法子のように、逮捕されて牢屋に入れられてしまうぞ。」と言うことができる。(どれくらい効果があるかは、疑問であるが、ゼロではないだろう。)

もし、酒井法子が再犯で逮捕されると、(3)が世に広く知れ渡ることになる。親や教師が、子どもを諭すのに、

「あれほど、世間を騒がせ、涙を流して、二度としませんと誓った酒井法子ですら、辞めることができなかった。覚せい剤とは、一度でも手を出すと、辞めるのは簡単でない、とても怖いのだ。」と言うことができる。

さて、菊地あやかの解雇から研究生カンバック、渡り廊下走り隊への出世と、
今井悠理枝の辞退 (朝青龍のように、解雇を迫られて、形式的に引退したのか、それとも、安治川親方のように、一門の掟に逆らったことを追求されて廃業宣言したのか、公式発表では分からない。) は、これからの、メンバー・研究生に対して、どのようなメッセージを発するのであろうか。

菊地あやか のように、一度は失敗しても、カンバックするチャンスがある (AKB48は許容度があるオープンな組織) なのか、
今井悠理枝 のように、決められたルールに反する行為があった場合は、容赦なく辞退してもらう (従って、ルール違反はするなよ) なのか

メンバーに対しては、合理的な説明がなされているのかもしれないが、ファンは二律背反の気持ちにおそわれ、不安である。(←ちょっと大げさ、疑問である と書くべきか。)

KC
コメント (1)
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