Ｂ４ ２回目公演が当たりました （ナッキー）

Ｂ４ｔｈアイドルの夜明け 公演は、ネット配信で音源を２０回くらい聴きこんで曲をマスターしてから、

ステージを見て、ユニット曲を声だけでメンバーを当てることが出来たかを知る

というパターンで行きたかったのですが、いまだ日曜日のネット配信すら聴くことができないという体力的にも精神的にも余裕のない状態で、明日の３回公演の１回目が当たってしまいました。

柱の会申込みでは、水曜日が休日であるとも気がつかず、１回目２回目３回目と書かなかったので自動的に落選。(出張から帰国したばかりでカレンダーが見えていなかった。)

一般枠はキャンセル待ちだったら、休日一日をネット配信音源鑑賞にあてようと決めていたのですが、えてしてこういう時は当たるものなのでしょうか。

覚悟を決めて、中途半端にネット配信予習するのはやめて、衝撃に身をまかせることにしました。

Ａ５は、ネット配信音源を、映像見ないで鑑賞しつくしてから、ステージ見たので、平穏な気持ちでよかった。
今まで、新しい公演は少なくとも、モニター観戦してから、ステージ見るようにしていたので、明日は不安だなあ・・・とブログには書いておこう。

ナッキー

野口玲菜さんの卒業 補足

グッさんは割に好きなメンバーでしたのでグッさんがブログを開設した時はつながりが途切れていないと言う意味で嬉しく思いました。しかしあっという間にそのブログは閉鎖、今では影も形もありません。

その後よしながさんのブログを読んでこう言う考え方もあるのかとその解析にはさすがと思いましたがそれとブログ閉鎖とは関係ない。

思えばトミマユの時も唐突な終わり方をしています。

深読みすればトミマユもグッさんもこれからもAKB48の舞台に立てるチャンスを約束手形よろしく何か言われているのではないかと勘ぐってしまいます。即ち再びドンキ8階のシアターに立ちたければアマチュアとしての活動は許さないよ、と言う警告です。一方で松岡さんのブログは覚悟を決めてAKB48を卒業したのでもう彼女の夢にはこの先AKB48の舞台との交わりは無いと決めているのでは無いでしょうか。それだけ自分に自信があって自分の道を見つめているので今更AKB48の運営が何を言うのでも無くむしろその自立心をサポートする姿勢を示しているとも思えます。

こう考えるとこれまでのAKB48の運営は研究生、特に未成年、若年層への指導はかなり気を使っていたのではと思わせるところがあります。研究生は出演の事前案内が無いと言うのも研究生の覚悟の程が運営として信じられなかった現れかも知れません。
それでも色々表に出た問題や裏でもみ消した問題とかあったかと思います。年頃の女の子を集めて幾らアイドルへの切符をちらつかせても横道に逸れる娘は必ずいるはずです。そもそも学業を放り出して芸能界に娘を送り出す家庭環境を考えればそもそも普通の女の子の集団ではあり得ない偏差があるはずです。しかも皆さんとんでもない美少女なので色々な誘惑も日常茶飯事と思います。

グッさんのブログ閉鎖はその意味でカムバックありと私は考えます。グッさんが大学生になった18歳、3年後。今の何かふわふわした感じのグッさんでは無く大人の女性と女子大生としての知性を身につけたグッさん。
どちらにしても再会を祈ってます。

テッド