Ｂ４日替わり、昼公演ＭＣより その３ （ナッキー）

Ｍ８「天国野郎」

天国野郎とは、脳天気な奴、というニュアンス。
ユニットメンバーは、浦野一美、仲川遥香、仲谷明香、小原春香の４人。ＢＤにＭ５Ｍ６の６人、合計１０人が日替わりで衣装を換えるという豪華版。把握している範囲で書くと、

浦野一美は、黄色いヘルメットかぶった工事現場作業者

仲川遥香は、初日が寿司職人、２回目がランドセルしょった小学生
仲谷明香は、初日がメイド、２回目が黒縁眼鏡のサラリーマン

小原春香が、ミニスカポリス

ＢＤは、渡辺麻友が学ラン

平嶋夏海が、初日はアフロヘアの主婦、２回目は教会のシスター

柏木由紀が、看護婦

多田愛佳が、初日ランドセル、２回目メイド

中塚智実が、コック

内田眞由美が、JAPANの野球ユニフォーム。

衣装は固定のメンバーと日替わりのメンバーがいる。

衣装から見ると、メイドは、仲谷から多田

ランドセルは、多田から仲川

アフロヘア主婦は、初日平嶋、２回目なし、その後の公演で仲川が着たと、他の方のブログで読みました。

振り付けは、Ｋ３ｒｄの「くるくるぱー」のイメージ。

ＭＣ３で、浦野一美が、「来年のＡＸでは、Ｂ４ｔｈの曲から１位を出したい。天国野郎で」と言った後で、

「とすると、私は、小林香菜の二の舞か」と。

補足 : 今年のＡＸで「くるくるぱー」の衣装で、ひな壇で準備・待機していた小林香菜がランクインせず、泣いたという逸話よりのシンディの発言。


追記：Ｍ８「天国野郎」にも、Ｍ２に続いて、お客さんに対して叫ぶ　日替わりがあります。
初日は、仲谷明香　「アニメの主役を４月からとったと夢見た私は、天国野郎！！」
２回目は、仲川遥香　　ＢＤのメンバーを目で追いかけるのに精一杯で、台詞までは、メモできませんでした。


ナッキー

Ｂ４日替わり、昼公演ＭＣより その２ （ナッキー）

ＭＣ１のお題は、「Ｂ４公演、レッスン中の面白ろエピソード」でしたが、一部のメンバーは初日からのエピソードを語っていました。

渡辺麻友：ＤＶＤで振りを勉強中に、電源が突然おちた。

平嶋夏海：Ｍ４「拳の正義」で下手にて、ウッチーと向かい合う場面で、ウッチーがこの曲に入り込んでいて、めっちゃヤンキー。びっくりして、そして、怖かった。皆さん、下手に注目して見てください。

米澤瑠美：これまでの愛称「米ちゃん」は苗字からきているので、名前の「るみ」をいれた愛称を考えました。

「ルミッキー」

（お客の反応に対して）　微妙か
マネージャーに「お前、自分のこと分かっていない」と言われた。（結論として、愛称は、未定です）

浦野一美：Ｍ１「アイドルの夜明け」でシンバルやっています秋元先生に、こわれたおサルの人形と言われました。
仲川遥香：シンディが必死で、シンバルの練習していました。

片山陽加：Ｍ４「拳の正義」ヤンキーの格好なので、内股だとダサい。自分は元々内股なので、必死に内股直しました。自然に内股にならないように気をつけますので、チェックして下さい。

仁藤萌乃：レッスン中の栄養補給に、チョコレートを食べていました。ポケットに入れたチョコが溶けてしまいました。
指原莉乃：溶けたチョコを萌乃ちゃんからもらいました。
この話題は、ＭＣ３でも取り上げられ、
指原莉乃：もらった溶けたチョコ、食べました。
仁藤萌乃：こっそりゴミ箱に捨てているところを見ました。

ＭＣ１のエンディングは、指原莉乃の挨拶に、小原春香が下手方向を指差して、夜が明けていく、アイドルの夜明けだ　と言って終わる。
この場面で、本日の休演は、佐伯美香　というアナウンスはなかった。

出演者の紹介は、ＥＣ３「アリガトウ」という曲で、浦野一美が、１４人全員の名前をあいうえお順に呼び上げる。「２月１１日昼公演、出演メンバー、浦野一美・・・・渡辺麻友、研究生、内田眞由美、近野莉菜、ありがとうございまいした。」としめる。

Ｋ４の「支え」との違いは、
Ｋ４は、一人一人が自分で名前を言う
Ｂ４は、全て浦野一美が一人でやる

Ｋ４は、チームＫメンバーのみ
Ｂ４は、研究生も呼び上げる

Ｋ４は、日にちは言わない。
Ｂ４は、公演日時（３回公演の時は、昼かおやつか夜かを言う、平日公演は夜公演と言う）

浦野一美のこのアナウンスで、誰が出演したかは分かる（この前に、ＭＣ１でも分かっている）のだが、誰が休演したのかという発表は、公演のどこでも行われていない。

浦野一美休演の時に、このパートを誰がやるのだろうか。
これまでの実績からすると、平嶋夏海、柏木由紀が候補だが、あえて、米澤瑠美と予想しておきます。

今は公演始まったばかりで緊張しているから間違えないけど、公演が終わるまで数ヶ月間、間違えずにすらすら言えたらすごいかも。それとも、大女優なのだから、せりふ覚えるのはお手の物かな。

ナッキー

Ｂ４日替わり、昼公演ＭＣより その１ （ナッキー）

２月８日(初日)のネット配信と、２月１１日昼公演(２回目)を見て、気がついたことです。

Ｍ１、Ｍ２ : 歌詞にＡＫＢが出てくる。ＡＫＢはアイドル、アイドルはＡＫＢという意思かと。

Ｍ２ : みなさんもご一緒に
曲中にメンバーがお客に向かって台詞を言う場面がある。初日は浦野一美、２回目は多田愛佳。
ひまわり２ｎｄの「生きるって素晴らしい」「５０％」と同じ趣向かと。

ＭＣ１ : 司会は柏木由紀、Ｂ３に続いて連続で司会。Ｂ２は菊地彩香、Ｂ１は井上奈瑠だったような記憶があるけど自信がない。(後で調べます。)

ＭＣ１ : 自己紹介キャッチフレーズ

Ｂ３ｒｄと同じキャッチフレーズは、渡辺麻友だけ。

指原莉乃は、「白か黒か、限りなく白に近い灰色」というキャッチ。ブラック柏木を意識している。ＭＣ３で柏木由紀は指原莉乃に「あなたは灰色、私は黒」という趣旨の突っ込みがありました。

小原春香は「お姫様だけど、今だけヤンキー」というＭ４の衣装をネタにしたキャッチ。
浦野一美は初日と２回目で違うキャッチ。２回目は、「昔ヤンキーにめちゃもてました」
これは中学生の思い出で、学校に来ないヤンキー男子に、告白されたという話。学校帰りに自転車の後ろに乗せて家まで送ると言われたけど、断った。

仁藤萌乃と中塚智実はキャッチなしで、従来通りの自己紹介。
ＭＣ３で指原莉乃が「萌え萌えピーナッツ」(愛称が萌えピー)はどうかに対して、仁藤萌乃は「それはちょっと」と拒否していた。

仁藤萌乃と中塚智実のキャッチフレーズがまだないというが、少し意外。
マネージャーがメンバー本人に考えさせて、完成するまでフォローするというが、従来のアイドル育成の感覚なのですが、ＡＫＢ４８はよい意味でメンバーの自主性に任せていると感じます。それとも単に管理対象の人数が多すぎてマネージャーがマネージ出来ていないのでしょうか。

アンダーは、近野莉菜と内田眞由美で、キャッチはＡ５でお馴染の「恐竜ちゃん」「世渡り上手の生意気娘」。

近野莉菜のチームＢアンダーは、ＪＣＢホールでありましたが、シアターでは初めてかと思います。
内田眞由美は、ＢＢｒｄの仁藤萌乃のアンダー経験あり。大家志津香とダブルキャストで大家の方が出演が多かったので、(私の記憶では内田眞由美は一日だけ)実績から考えると、逆転人事かと。
近野莉菜は、実績ではトップクラスなので意外性はありません。

ナッキー