AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48 チームB4th 2月14日おやつ公演 M2M3衣装が6種類 (ナッキー)

2009-02-14 21:55:21 | チームB
気がついたこと、面白かったMC

最初の4曲で、衣装換えが2回。
M1 ブラスバンドの衣装
M2M3 宇宙人みたいな衣装 色が上下で違う
M4 ヤンキーの衣装 (赤が8人、黒が8人)
最初の4曲で、衣装換え1回はこれまでありましたが、2回は初めて。参考までK4thは0回。

M1の衣装
赤 : 渡辺麻友・柏木由紀・多田愛佳・仁藤萌乃
紫 : 浦野一美・米澤瑠美・片山陽加・小原春香
緑 : 平嶋夏海・田名部生来・指原莉乃・近野莉菜
黄 : 仲川遥香・仲谷明香・中塚智実・内田眞由美

M2M3の衣装は、6種類あるように見えました。これも初めてかと。
多田愛佳・仁藤萌乃           下が紫 
柏木由紀・米澤瑠美           上が青
渡辺麻友・平嶋夏海・指原莉乃    下が黄色
田名部生来・中塚智実・内田眞由美 下がオレンジ
ここまでの衣装は、上下同じ色で、上が薄い色、下が濃い色。次の2組・6人は上下の色が異なります。
片山陽加・仲川遥香・仲谷明香    上が青、下が黄緑: 
浦野一美・小原春香・近野莉菜    上がうす紫、下がピンク系

後半戦の衣装については、チェックできていないので、そのうちにレポートします。

MC1 お題は、リモコンで操作できるとしたら、誰をどのように操作しますか。
内田眞由美: チームAの高みなさんに、いたずらさせて、孤立させます。 (感想: すべるMCで既に孤立しているのに、こう言うとは、内田さんもブラックユーモアの持ち主かと)
中塚智実: チカリナ(は恐竜だから) 秋葉原で大暴れさせたい。

渡辺麻友: はるごんを一時停止させたい。
柏木由紀: CGことまゆゆを、早送りで動かしてみたい。 (終わった後、隣のまゆゆに、手であやまるポーズ)

多田愛佳: 小嶋陽菜、絵文字のメールくれるくらい女の子っぽいので、ピンクパワーで。
平嶋夏海: ゆきりんを、めーたんのように動かして、そこに はーちゃん のキャッチフレーズを掛け合わせて、エロチックに。 (ゆきりん、手を交差させて、拒否のポーズ。)

2列目
近野莉菜: はるごんさん、恐竜の私と、怪獣のはるごんさんでバトル
米澤瑠美: キャッチフレーズは、「泣く子も黙る スマイル番長」  白いご飯をたべないハルゴンをリモコンで食べさせたい。

仁藤萌乃: 多田さん。柏木さんにはデレデレするのに、私にはしないから、リモコンでデレデレさせたい。
浦野一美: ハッピーバレンタイン宜しく (ヤンキー風に) 本物の人(ヤンキー)呼んでやってもらいたいけど、それはAKBINGOの中だけにしておいて。リモコンは大堀恵にセクシーさせて、自分もセクシーになれるように。

仲川遥香: 米ちゃん。笑うと目がなくなるので、目を開かせたまま笑わせる。
3列目
片山陽加: リモコンで姫じゃない小原春香を見たい (ということを長いグダグダ表現で) 「愛らしいはーちゃんを見て帰ってください。」

小原春香: マンガからでてきたような佐藤亜美菜ちゃん。
指原莉乃: 姫。キュルルンって。 (何か、内輪ネタ?)

仲谷明香: なっちゃん。がんばりなちゃんを崩して、崩れたなっちゃんも格好いいかも。
田名部生来: 私もなっちゃん。ワンちゃんのように、柴犬がワンワンほえる。

仲川3、小原2、平嶋2

ナッキー
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口移しのチョコレート( ナッキー)

2009-02-14 15:08:52 | 平嶋夏海
今日はおやつ公演がキャンセル待ち7番。
朝、平嶋夏海さんヘのファンレターを書いて、秋葉原へ向い、切符買ったところです。

ファンレターには、2月11日に見たアイドルの夜明け公演の感想を書きました。

ユニット曲の「口移しのチョコレート」は、歌詞だけ聞くと、「これが大堀恵さんの新曲です」と言っても違和感がありません。

ネット配信のMCで、一緒に歌っているラブたんこと多田愛佳ちゃんは、エロく演じてあるという趣旨の発言していました。

ゆきりんこと柏木由紀さんは、別人格になるため、自分に外人の名前をつけていると。「イソブラボ柏木」
くねくねしているから「こんにゃく柏木」、と平嶋夏海。

平嶋夏海さんは、曲の途中でステージバックが鏡になるのは、客席に口移しするという振りだと。
「鏡が反転するところは、鏡越しで、皆さんを、チョコレートだと思って、舐めている」

この曲は、平嶋夏海さんに、本人とは違う新しい役を演じさせようという意図(配慮)が見えており、「なっちゃん、この課題にどう応えるか」という目で見てしまいます。

水曜日に見た時は、一生懸命に演じているという印象でした。

これから、何回もこの曲を歌うでしょうが、そのうちに、画期的にすごい平嶋夏海を見せてくれそうで、期待しています。

ナッキー
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B4th アイドルの夜明け公演 オンデマンドより

2009-02-14 10:14:25 | チームB
B4thの予想をしたのが昨年11月15日でした。よもやB4thの初日が年越しになるとは当時は思いませんでしたがそれだけパジャマドライブ公演の出来が良かったと言う事でしょう。私自身数えてはいませんが30回くらいはシアターでパジャマドライブ公演観戦したと思います。

パジャマドライブ公演の終盤が噂される様になってから始まった新生チームAによるA5thはこれも曲が良いので人気が高く始まってからかなりになるのに抽選が当たらずまだ3回しかシアター観戦が出来てません。B4thもこの勢いで行くならば当分シアター観戦はお預けでしょう。

2月1日から海外出張、帰国後も抽選に外れ続けています。当ブログを開設して2週間連続でシアター観戦が出来なかったのは初めての事で半ば呆然としつつブログでの記事アップもままなりません。同じ時期に海外出張をしたナッキーさんが既にB4th観戦を実現させたと言うのは推しメンの引きがあるからでしょうか。そう言えば佐伯さんの生誕祭、長期休養宣言の日はシアターでその場にいましたので推しの引きと言うのは案外あるのかも知れません。

この現状に同情した仲間の一人からオンデマンドを見せてもらいました。 正直1回目は良く分からない。やはり現場で観ないとAKB48の良さは分からないだろうなと改めて分かった次第です。しかし曲は粒が揃っていると思いました。特に口移しのチョコレートは衝撃的でした。若い人の間で密かに流行るかな?

パジャマドライブ公演ではTwo years laterが結構衝撃でしたが更にショッキングな歌詞です。曲調も良い。これほど淫靡な歌詞をチームBに歌わせるのも大した物です。感心しました。

逆に心配なのは天国野郎。 面白いのですが100回以上の公演で客を飽きさせずに聴かせる事が出来るのでしょうか。

現場での感想では無いので自分自身的確な物とは信じていないので早くシアターで観戦してレポートしたいと思います。

テッド


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AKB48 チームA5th 2月13日 小原春香はお母さんが似合うのかも (ナッキー)

2009-02-14 10:06:44 | チームA・チームK・SDN48
気がついたこと、面白かったMC

M2 「スコールの間に」
バックダンサー5人、ソロダンスで5人目が菊地あやか。あやりんコールがかかっていた。
チームK、チームA、とBDをこなした菊地あやかは、チームBのBDに出演する日はくるのでしょうか。
逆に、大家志津香は、BD3チーム制覇していたけど、チームAは後進(7期生)に道を譲ったようです。

MC1 近野莉菜のキャッチフレーズが、恐竜ちゃん から ミラクルミラクルきっと来る に戻っている。気がついたのは、2月11日夜公演ネット配信から。昨日も、ミラクル。

M7 「恋愛禁止条例」
間奏で、高橋みなみがこけました。

M9 「真夏のクリスマスローズ」
上手を見ていて気がついたのですが、小原春香が、研究生バックダンサーと向かい合って目を合わせる場面があります。小原春香は背が高いので、腰をかがめて、大人が子供と顔をあわせるような格好をするのが、似合っていました。姫と自称しているけど、松原夏海とならぶ、お母さんの似合うタイプかもしれません。
バックダンサーは、菊地あやか(下手) + 7期生5人

MC2 大島と藤江のかけあい
大島麻衣 : 藤江、前髪切りすぎじゃん
藤江れいな: ういているだけです
(兄さんというお題で)
大島麻衣 ; 藤江をよく迎えに来る、いかつい人は?
藤江れいな: パパです。
川崎希  : 車で待っている時に、声届かないけど、(私から) 口で挨拶するよ。
藤江れいな: 私が車に乗ると、メンバーから挨拶されたって、テンション高くなっちゃって。

お題で、石田晴香は一人っ子、高城亜樹のパパは可愛い。

M11 「109」
間奏、上手で、峯岸が高みなの肩を抱いて慰める。 板野出演の時は、板野が高みな だったような記憶あり。

MC3 バレンタインの話題 高城亜樹のマカロンがおいしかったという流れで、
高橋みなみ: (高城に対して) お嫁においでよ。

佐藤亜美菜のチョコがおいしかったという藤江の発言に
峯岸みなみ: (北原と) 私たち亜美菜の選抜にもれた。
佐藤亜美菜: 学校で渡そうとしたけど、男子がいなくて、楽屋に持ってきたものだったので、数がなかった
藤江れいな: (私が貰ったのは) 余り物?
佐藤亜美菜: (言い訳すればするほど、ドツボに)

北原里英 ; 女の子らしいチョコで、やっぱりれいにゃんだなあって。
藤江れいな: (私は) チカリナにもらったのが、女の子らしいって
大島麻衣 : 近野の渡し方は、男前に、「やるよ」って感じで、お礼を言ったら、女の子の顔になった。

感想: 近野莉菜は、次の昇格候補ですが、アイドルとしては目立たず、普通の女の子タイプで、早野薫と成田梨紗を足して2で割った線でしょうか。チームB4thのレギュラーをつかんで、明るくなったように思う。
アイドル・芸能人らしいメンバーもよいけど、普通の女の子系のメンバーが、明るくステージに出演してくれるのを見るのも、AKB48の楽しみです。

ナッキー
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AKB48 チームA5th 2月13日 目立つ順という観点で見ました (ナッキー)

2009-02-14 10:04:09 | チームA・チームK・SDN48
B4th と K4th の日替わりについて書いた直後に、A5thを見て、A5thには日替わりがないことに気がつきました。
あえていうと、M6「ハート型ウイルス」で台詞を変える時があるが、「おしべとめしべと夜の蝶々」が3割近くは変化ありなのに対して、「ハート型ウイルス」は台詞を変えて歌うのが例外なので、日替わりとは言えないでしょう。

昨日は、キャンセル待ち対象内が20番と、平日にしては、少なかった。対象内が少ない公演というのは、当選したお客が切符を買った率が高い時 (休日はその傾向が高い) か、もしくは、取材・関係者が多くお客に売る席数が少ない時なのだが、昨日は後者だったのかもしれない。
これは、宮崎美穂のポリプロ移籍が発表されたことからの後知恵で、ホリプロ関係者が見に来ていたのかなあと想像しました。

私は、68番。キャンセル待ちを待っている時の最近の傾向として、30番くらいまではお客が来ている率が高いが、それ以降は低くて、かなり高い番号でも 、あきらめずにシアターに行けば買える可能性がある という感じがします。

昨日は、初めて、立ち見上手の一番奥(壁際)で見ました。対象外だったので、2列目。この位置ではセンター (長い光で、高みなが歌うところ)は、見えないので、ユニット曲の5曲だけ、壁から4人目くらい3列目まで移動して見ました。
B4th公演で、平嶋夏海さんが、上手が多いような感じがしたので、対象外の時こちらで見るとどういう視界かを知りたいので、この位置を試してみました。
センター立ち見3列目と比較して、上手は死角は多いですが、センター3列目で前の人が背が低ければセンター、背が高ければ上手の方がいいかなと思いました。

チームA公演、前田敦子、小嶋陽菜・板野友美が休演。アンダーは、
前田敦子・藤江れいな・野中美郷
小嶋陽菜・高城亜樹・石田晴香
板野友美・近野莉菜 (M10-13は欠席)でした。
ユニットは、藤江ポジションに、中田ちさと、板野ポジションに、藤江れいな
従って、野中美郷と近野莉菜は、ユニットなし。

大島麻衣を久しぶりに見ましたが、バレンタインのチョコ食べすぎで鼻血が出たとかで、それが理由かアンコール3曲は欠席。

M1M2に、石田晴香出演、オレンジの衣装。
M1M2の、北原里英、最近ずっとオレンジの衣装を見ることが多かったのですが、大島麻衣がオレンジで、北原里英は青。これが本来の色なのでしょう。
一方、篠田麻里子は青、中田ちさとは緑。大島・北原の例にならうと、篠田休演の時は、
中田ちさとに青、瓜屋茜に緑 となるはずなのですが、中田が緑のまま、瓜屋も緑です。
ここより想像すると、
北原は大島のオレンジを着ることができる
瓜屋も中田も、篠田の青は着ることができない (篠田の背が高すぎでサイズが合わない?) のでしょうか。
一方、大島と北原は背の高さが似ていますが、北原のアンダー内田眞由美は背が低いのに、青を着ています。北原と同じ衣装か、小さいサイズがもう一つあるのでしょうか。
衣装の組み合わせが複雑なので、いろんなことを考えてしまいます。

さて、昨日は、どのメンバーが、ステージ上で目立っているかという観点でながめていました。
一番目立つのは、

篠田麻里子、高橋みなみ 
(皆さん異論のないところかと、背が高くて手足の長い篠田と、動きだけで目立つ高みな)

第二グループは、
藤江れいな、小原春香、石田晴香、高城亜樹 

第三グループは、
宮崎美穂、北原里英、峯岸みなみ、大島麻衣 
(ベテランの峯岸、大島は、新しい勢力に押されている印象ですが、正面にきた時にじっくり見るとさすがだなあと思わせます)

第四グループ
佐藤由加理、佐藤亜美菜、野中美郷
(背の高いメンバーは有利)

第五グループ
川崎希、中田ちさと、近野莉菜
(中背のメンバーは不利)

以上の分類は、たとえば、AKB48をよく知らないお客さんが初めて、チームA公演を見た時に果たして誰が印象に残るだろうかというシミュレーションをしたもの。
私は、中田も、近野も、他のメンバーも、ほとんどみんな好きなので、きちんと目に入っています。

ナッキー
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宮崎美穂 ホリプロ移籍 AKB48にとってのプラスマイナス (KC)

2009-02-14 07:46:12 | チームA・チームK・SDN48
昨日のチームA公演で、宮崎美穂が、ホリプロに移籍したことが発表された。
オンデマンドの映像によると、「大島麻衣さん、板野友美さんと同じホリプロに決まりました。」「私としてもうれしい」「これからも私らしさをもって、夢へと」と報告している。
昨日、板野友美は休演で、大島麻衣が、「自由な事務所だから」という言葉を宮崎美穂におくっていた。

いわゆる大手のホリプロに、4人目のメンバーがスカウトされたことは、AKB48として、喜んでいいと思う。
大島麻衣(チームA)板野友美(チームA)河西智美(チームK)がホリプロに移籍したのは、かなり前のことで、約2年ぶりのホリプロ入りのメンバーが出たことになる。

ホリプロというと、1960年代に芸能界を支配していたナベプロの対抗勢力としてのイメージが強く、最初の大物女性歌手は、和田アキ子で、最初の大物アイドルは、森昌子、女性アイドルの事務所としての第一人者になったのは、山口百恵が、国民的歌手になったから。

ホリプロが他の芸能プロダクションと異なり、アイドルが好きなのである。

他の芸能プロダクションは、売れるかどうかで人材をあてる(そして育てる)。アイドルが売れそうな時代はアイドルを手がけるが継続するとは限らない。
70年代に芸能界だけでなく、アイドル界も支配していたナベプロは、はやばやとアイドルに見切りをつけて撤退し、1985年におニャン子クラブの河合その子がナベプロと聞いた時に、ずい分久しぶりにアイドルを手がけるのだなあ、と思った記憶がある。

70年代のトップアイドル桜田淳子と、80年代のトップアイドル松田聖子を輩出してサンミュージックも、今はアイドルの事務所とは言えない。浜崎あゆみが歌手としてブレークする前に、一時サンミュージックに所属していたけど、育てることができず放出したという噂も聞いたことがある。

B4th公演のタイトルは「アイドルの夜明け」だが、アイドル史上、アイドルの黎明(一番最初のアイドル)は、1971年の南沙織というのが定説。それ以前の若手女性歌手は、歌謡曲歌手であり、アイドルとは呼ばれていなかった。

ホリプロは、アイドルの歴史の始まりから、AKB48まで、40年近くアイドルを継続して産み出している芸能事務所であり、伝統があるのである。1976年から始まったホリプロスカウトキャラバンという女性アイドルスカウトの仕組みも辞めないで継続している。(第一回グランプリの榊原郁恵は1977年にデビュー)
アイドルファンの観点から、芸能事務所を評価したら、ホリプロが歴史上一番になる。

そういう事務所に、宮崎美穂が入ることができたことは、素直に祝福したい。

マイナスは、休演が多くなるだとうということ。
大島麻・板野・河西の欠席率は、前田・篠田・大島優より高いという印象。
A5が始まってからは、ドラマ出演が続いている小嶋の欠席率がホリプロ3人より高いだろうが。

宮崎美穂と藤江れいなには、これまでアンダーがなかったけど、宮崎美穂のアンダーは、7期からとなるのだろうか。まさか、大家志津香のようにイメージが全く異なる研究生は起用しないだろう。内田眞由美には可能性はあると思う。

(このブログでは、佐伯美香のことはブログ管理人、平嶋夏海のことはナッキー氏、宮崎美穂のことは私、それ以外のライターが書いてはいけないような雰囲気があり、よくないと思うけど、宮崎美穂がホリプロとなると、私が書かざるをえない。)

KC
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