AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

チームA5th 1月30日公演補足 その3 

2009-02-05 23:20:04 | チームA・チームK・SDN48
今日(2/1)の午後便でロシア入りする予定です。
まあ寒そうなのが嫌だ。零下20度って人間生きて行けるのか。人口160万人の街なので大丈夫だと思いますが。

以前、2月にシカゴに行った時も寒かったけれどそれでも同じOECDの国ならと気にもしてませんでしたが今回は結構ヤビャイ!行くところも観光地からはほど遠いし昔の武器工場を再利用したところだし。

まあそう言うところに行く事もあるさ。だからAKB48の公演に通ってほんの2時間、全てを忘れて楽しみたい。

そんな気持ちが通じたからか運命の皮肉か1巡入場でした、わたしに取って3度目のA5th公演は。

テッド
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パジャマドライブの思い出 3 (ナッキー)

2009-02-05 15:09:08 | チームB
「天使のしっぽ」で、野口玲菜がマイクを忘れて、登場したことがありました。

ソロパートは、どうなったでしょうか。

多田愛佳が、とっさに、野口玲菜のマイクがないことに気が付き、カバーしました。

ああ、口パクではないんだ、と変なところで感心しました。

それにしても、全体曲ならともかく、ユニット曲でマイクを忘れるなんて、

ぐっさんらしいエピソードですが、前例もなければ、同じ失敗をしたメンバーもいないでしょう?

ナッキー
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チームBパジャマドライブ公演 11ヶ月 200回 は偉大な足跡 (KC)

2009-02-05 02:30:05 | アイドル論
ブログに記事を書いていての読者の反応、AKB48についての他の方のブログを読んでいて、私と皆さんの考え方、感覚が一番違うと感じる点は、

私:アイドルは、できるだけ早く、未熟なうちに、世に出るべき
皆さん:実績をつんで、レベルが上がってから、世にでるべき

例えば、高城亜樹が、チームAに昇格した時に、多くのブログでは、次の点からの批判があったと記憶する。

論点1:高城亜樹は、未熟なので、昇進させるべきではない。(未熟なのは、MCであったり、ダンスであったり、いろんな書き方をされていた。)

論点2:高城亜樹は、実績が少ないので、昇進させるべきではない。

それぞれの論点は、
論点1+:高城亜樹より、上手い研究生を昇進させるべきである。
論点2+:高城亜樹より、実績が多い研究生を昇進させるべきである。
とつながっていく。

さて、私が、何故、チームA、チームKではなく、チームBのファンになったのかというと、3つのチームで、チームBが一番新しく、そして必然の結果であるが、チームBが一番未熟であったからである。現在、どのチームが上手くて、とのチームが未熟かは、一概には言えないが、チームKが飛びぬけていて、チームAとチームBは、比較が難しい。

何故、私が、「アイドルは、できるだけ早く、未熟なうちに、世に出るべき」と思ってしまうのかというと、アイドルとは、そういうものだから なのである。
もう少し正確に表現すると、私が長年鑑賞してきたアイドルというのが、「未熟なうちに、これが世に出せる最低レベルの限界に達したら、できるだけ早くデビューさせる」という原則があったと感じるからである。

作り手として、一番避けなくてはいけないのは、実力をつけるために、訓練をしている間に、アイドルとしての魅力を失ってしまうこと。

AKB48の正規メンバーの中で、北原里英のように十分な実績をつんで、未熟でなくなってから、昇格したメンバーもいる一方で、

未熟なままの早すぎる昇格と批判されたのは、宮崎美穂と、高城亜樹であったと思う(いろんなブログを読んでの感想から)

でも、私の感覚からすると、宮崎美穂、高城亜樹ですら、デビューは遅すぎたと感じるのである。

表題のチームBに関する記事は、次回に。

KC
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AKB48シアター公演の仕組み 

2009-02-05 00:04:04 | AKB48
何回か同じ公演を観た方ならば承知している事ですがAKB48のシアター公演は口パクではと思わせるところがあります。口パクであるとしたらその理由は何か考えると。

1:激しい踊りでも歌い続けなければ行けない。
2:毎日の公演で多少の体調不良でも出演せざるを得ない。
3:16人全員完全に覚えるまで練習を続けられない。
4:とにかくプロの歌を聴かせないと客も呼べないしレコードも売れない。

実際のところロマンスイラネや大声ダイヤモンドのように振りの激しい曲で毎回各メンバーが同じ様に歌うのは至難の技ですがAKB48の場合は頻繁にメンバーの欠席があり口パク公演にするには無数のパターンを用意する必要があります。

B3rdパジャマドライブ公演ではユニット曲の純情主義、てもでもの涙は毎回出来不出来が素人が聴いてもかなりはっきりわかるので口パクで無い事ははっきりしてますがメンバーが揃っている時のパジャマドライブと天使のしっぽは口パクかも知れないと思わせる物があります。勿論このメンバーがプロ意識で持ってその日の出来不出来を観客に見せない程素晴らしい安定した歌と踊りを見せているとも言えます。 しかし鏡の中のジャンヌダルクについては当初からあれっと思わせるところがありました。曲が終わりMCを始める時にメンバー全員息が上がってちゃんとしゃべれない事が良くありました。それなのに声を乱れもさせずに安定した歌声を聴かせている。

実態は何度も公演を観ている私も推測するしかありませんが恐らくはある程度歌声を含めたカラオケの様なBGMを流しているのではないでしょうか。古参ファンの方ならばそんな事は百も承知とおっしゃるかも知れませんが私には未だに本当のところは分かっていません。

A4thRで最前列に座った時に駒谷さんの生歌が聞こえて来た事がありますので全体曲でソロパートで無くともキチンと歌っていると認識した事があります。B3rdでは最前列に座るとスピーカーの音が大きくて頭が痛くなりそうですので生歌を認識出来る事は殆どありませんしあっても錯覚かと思わせます。

実態は歌入りのBGMになっていてメンバーは歌っても歌わなくてもある程度カバーされる仕組みだと思いますがこの仕組みはAKB48が最初なのではないでしょうか。AKB48以外は完全な口パクか全部歌うかで一種中途半端に思えるこの方法はAKB48ならではの公演を成り立たせる有効な手法なのだと思います。 あくまで推測ですが。

テッド
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