今週の平日公演人気状況は、
チームB パジャマドライブ 抽選対象内は52、対象外は87。9月17日
研究生 ただいま恋愛中 抽選対象内は43、対象外は150。9月18日
チームK 最終ベルが鳴る 抽選対象内は46、対象外は150。9月16日
チームA ただいま恋愛中 抽選対象内で150。9月19日
研究生の日の方がチームKの日より、受付で待っていたキャンセル待ちの客が多く、売れ残りが少ないように感じた。
チームAは、9人の休みが出たのと、前日と翌日に研究生公演があるため、研究生ファンの出足も悪かったようで、すいていた。
A5thの研究生公演はありえないと、前回書きましたが、A5thがチームAでできるかどうか、心配になってくる。昨日出演のメンバーは、練習する時間があるとして、他にお仕事かかえているメンバーは、練習時間があるのか。10月19日は近い。
対応策をいくつか考えてみた。
一つ目の策は、1メンバー2ポジション策。
藤江れいなが、A4で、自分ポジション(旧増山加弥乃ポジ)と、前田敦子ポジの二つをこなし、実質前田アンダーが藤本紗羅となったパターン。
ひまわり2で、駒谷仁美が、自分ポジションと、高橋みなみポジの二つをこなしたのが、その先駆である。
この策の利点は、センター役ではないけど、有力なレギュラーが、センター役をこなすことで、研究生のアンダーを重要でないポジションで出演すること。及び、曲順が許せば、ユニット曲を一人のメンバーで2曲こなせること。
二つ目の策は、ひまわり以外で先例がないが、1ポジション2メンバー。
ひまわり2ndが始まった頃、前田敦子が成田梨紗とパートを分けて出演していた。あれは、前田が練習不足で全曲できなかったからで、全曲出るようになったのはしばらくしてから。同じようなことが、A5で起こると類推したもの。
何故、A5で、これが採用されるのと思うかというと、
根拠1:現在のチームAは18人だが、18人のセットリストになるとは限らない。今まで通り、16人となるのではないか。
根拠2:最近の恒常的欠席メンバーは、練習の時間がとれず、最初は全曲でられないおそれがある。
根拠3:1メンバー2ポジションと1ポジション2メンバーを組み合わせれば、かなり柔軟なステージができる。
実質的には、卒業生と言ってよい、恒常的に公演に出ていないメンバーが7人いる。
前田敦子、小嶋陽菜、峯岸みなみ、大島麻衣、高橋みなみ、篠田麻里子、板野友美。
その7人(以下 主力メンバー と称する)を補い、16のポジションを埋めるには、宮崎美穂、北原里英に加えて、5人のメンバーが必要となる。そこで、研究生の中で、キャリアが長い、
ひまわり2ndから出演している、小原春香、近野莉菜、中田ちさとの3人
B2から出演の、瓜屋茜 をチームAに昇格させる。
一人足りないが、18+4=22人の新生チームAにより、A5th公演をスタートさせる。
A5thのユニット曲はまだ分からないので、A4でチーム構成を検討してみると次の通り。全員出席のケースを左に、7人欠席のケースを右に記載した。○は新昇格メンバー。
7時12分の初恋
前田敦子+藤江れいな 藤江れいな
大江朝美 大江朝美
駒谷仁美 駒谷仁美
成田梨紗 成田梨紗
藤江れいな+中田ちさと 中田ちさと○
春がくるまで
大島麻衣+小原春香 小原春香○
佐藤亜美菜 佐藤亜美菜
純愛のクレシェンド
高橋みなみ+宮崎美穂 宮崎美穂○
小嶋陽菜+北原里英 北原里英○
峯岸みなみ+近野莉菜 近野莉菜○
Faint
板野友美+瓜屋茜 瓜屋茜○
川崎希 川崎希
戸島花 戸島花
帰郷
中西里菜 中西里菜
篠田麻里子+中田ちさと 中田ちさと○
佐藤由加里 佐藤由加里
補足1:篠田麻里子+中田ちさと とは、ユニット曲だけでなく、全曲を二人で分けて出演するという意味。
補足2:前田敦子と篠田麻里子が同時に休演だと、中田ちさとのポジションをどちらか研究生にしなくてはならない。
この構成の問題点は、主力メンバーが出演する時に、フル出場とはならないこと。
これに加えて、主力メンバーがフル出場できる時は、同じポジションのもう一人は休演にしてしまう。例えば、高橋みなみ出演の公演は、宮崎美穂休演。
そうすると、研究生からチームAに昇格したのに、公演に出られないということになってしまう。
対応策として考えられるには、主力メンバーが全曲出演可能となっても、数曲は新メンバーに出演させる。(前例:ひまわり2ndで、高みな休演の時、森へ行こう から3曲のみ・宮崎、残り全曲・駒谷)
現在これだけ、主力メンバーの欠席が多いのだから、チームAの公演を名乗る以上、多くの休みが出ても、チームAとして、公演できるようにしておく必要がある。
以上より、考えると、研究生より昇格させるという選択肢しかないのではないか。
KC
チームB パジャマドライブ 抽選対象内は52、対象外は87。9月17日
研究生 ただいま恋愛中 抽選対象内は43、対象外は150。9月18日
チームK 最終ベルが鳴る 抽選対象内は46、対象外は150。9月16日
チームA ただいま恋愛中 抽選対象内で150。9月19日
研究生の日の方がチームKの日より、受付で待っていたキャンセル待ちの客が多く、売れ残りが少ないように感じた。
チームAは、9人の休みが出たのと、前日と翌日に研究生公演があるため、研究生ファンの出足も悪かったようで、すいていた。
A5thの研究生公演はありえないと、前回書きましたが、A5thがチームAでできるかどうか、心配になってくる。昨日出演のメンバーは、練習する時間があるとして、他にお仕事かかえているメンバーは、練習時間があるのか。10月19日は近い。
対応策をいくつか考えてみた。
一つ目の策は、1メンバー2ポジション策。
藤江れいなが、A4で、自分ポジション(旧増山加弥乃ポジ)と、前田敦子ポジの二つをこなし、実質前田アンダーが藤本紗羅となったパターン。
ひまわり2で、駒谷仁美が、自分ポジションと、高橋みなみポジの二つをこなしたのが、その先駆である。
この策の利点は、センター役ではないけど、有力なレギュラーが、センター役をこなすことで、研究生のアンダーを重要でないポジションで出演すること。及び、曲順が許せば、ユニット曲を一人のメンバーで2曲こなせること。
二つ目の策は、ひまわり以外で先例がないが、1ポジション2メンバー。
ひまわり2ndが始まった頃、前田敦子が成田梨紗とパートを分けて出演していた。あれは、前田が練習不足で全曲できなかったからで、全曲出るようになったのはしばらくしてから。同じようなことが、A5で起こると類推したもの。
何故、A5で、これが採用されるのと思うかというと、
根拠1:現在のチームAは18人だが、18人のセットリストになるとは限らない。今まで通り、16人となるのではないか。
根拠2:最近の恒常的欠席メンバーは、練習の時間がとれず、最初は全曲でられないおそれがある。
根拠3:1メンバー2ポジションと1ポジション2メンバーを組み合わせれば、かなり柔軟なステージができる。
実質的には、卒業生と言ってよい、恒常的に公演に出ていないメンバーが7人いる。
前田敦子、小嶋陽菜、峯岸みなみ、大島麻衣、高橋みなみ、篠田麻里子、板野友美。
その7人(以下 主力メンバー と称する)を補い、16のポジションを埋めるには、宮崎美穂、北原里英に加えて、5人のメンバーが必要となる。そこで、研究生の中で、キャリアが長い、
ひまわり2ndから出演している、小原春香、近野莉菜、中田ちさとの3人
B2から出演の、瓜屋茜 をチームAに昇格させる。
一人足りないが、18+4=22人の新生チームAにより、A5th公演をスタートさせる。
A5thのユニット曲はまだ分からないので、A4でチーム構成を検討してみると次の通り。全員出席のケースを左に、7人欠席のケースを右に記載した。○は新昇格メンバー。
7時12分の初恋
前田敦子+藤江れいな 藤江れいな
大江朝美 大江朝美
駒谷仁美 駒谷仁美
成田梨紗 成田梨紗
藤江れいな+中田ちさと 中田ちさと○
春がくるまで
大島麻衣+小原春香 小原春香○
佐藤亜美菜 佐藤亜美菜
純愛のクレシェンド
高橋みなみ+宮崎美穂 宮崎美穂○
小嶋陽菜+北原里英 北原里英○
峯岸みなみ+近野莉菜 近野莉菜○
Faint
板野友美+瓜屋茜 瓜屋茜○
川崎希 川崎希
戸島花 戸島花
帰郷
中西里菜 中西里菜
篠田麻里子+中田ちさと 中田ちさと○
佐藤由加里 佐藤由加里
補足1:篠田麻里子+中田ちさと とは、ユニット曲だけでなく、全曲を二人で分けて出演するという意味。
補足2:前田敦子と篠田麻里子が同時に休演だと、中田ちさとのポジションをどちらか研究生にしなくてはならない。
この構成の問題点は、主力メンバーが出演する時に、フル出場とはならないこと。
これに加えて、主力メンバーがフル出場できる時は、同じポジションのもう一人は休演にしてしまう。例えば、高橋みなみ出演の公演は、宮崎美穂休演。
そうすると、研究生からチームAに昇格したのに、公演に出られないということになってしまう。
対応策として考えられるには、主力メンバーが全曲出演可能となっても、数曲は新メンバーに出演させる。(前例:ひまわり2ndで、高みな休演の時、森へ行こう から3曲のみ・宮崎、残り全曲・駒谷)
現在これだけ、主力メンバーの欠席が多いのだから、チームAの公演を名乗る以上、多くの休みが出ても、チームAとして、公演できるようにしておく必要がある。
以上より、考えると、研究生より昇格させるという選択肢しかないのではないか。
KC