今日(9月16日)チームKのステージをモニター観戦した。チームB以外はメール外れると(少なくともキャンセル待ちが当たっていないと)秋葉原までは行かないのだが、8月18日以来チームKを見ていないのと、このブログの9月13日のilovenacchan氏の「次の研究生公演は、K4thと予想する」を読んで、研究生(マイナス北原里英・宮崎美穂)に、K4thができるのか、疑問に思ったので、検証したかったのである。
私の予想は、夢がない。
最も可能性が高いのは、A4thの継続。
次に可能性が高いのは、次の研究生公演はない。
次からは、少し夢があるもしれない。
A1st
(SKE48が名古屋でA1stをやる、秋葉原では研究生がA1st、二箇所で競う、どっちが魅力的か。)
K3rd、
ひまわり1st、
A3rd
(以上は、古いセットリストのリバイバル)
B3rd
K4th
A5th
(3つのチームと同じ公演は、そのセットリストの回数が増えるという弱点がある。現在の研究生A4thは、初めての研究生公演なので、チームAと重なっても飽きることはないが、B3、K4、A5いずれにしても、研究生と本番チームの両方の公演が重なると飽きてしまうと思う。)
ilovenaccan氏の予想は、新しい研究生公演があるという前提で、A、K、Bの3つのセットリストの中からK4を選んでいるが、選んだ基準が、消去法であり、これまでの練習量だけのようである。
確かに、これから練習が始まるA5は物理的に無理。B3も研究生のアンダーは少ないし、そもそもチームB公演数が多いので、研究生公演に選ばれる可能性はほとんどない。では、消去法でK4でよいのか。
K4は、アンダーのいないメンバー(奥、早野、松原、成瀬、倉持)はたった5人。11人のメンバーにはアンダーがいて、この5人に、研究生のアンダーがいないとは、考えられないので、確かにパートの練習はできているだろう。ユニットと全体練習に時間をかければ、短時間で形は整うかもしれない。でも、魂は入るだろうか。
公演というのは、歌が歌えて、ダンスが出来るだけでは、駄目なのである。
研究生がK4を演じるのは、能力的に無理だと思う。このステージは難しい。
同じ理由でA5も無理である。
何故、A4研究生公演が成功したか、理由(本日は書かない)を考えると、B3ならできるかもしれないけど、K4、A5は無理だと思う。
もし、A5はこれからチームAと研究生が一緒に練習するのだから、A4と同じように、チームAと研究生公演が同時に出来るのではないか と思われた方がいたら、秋元康は、そんな屈辱的なセットリストを作らないと予言しておく。
KC
追伸:8月に書いた原稿も掲載します。
8月9日チームK4th公演。椅子席1列センター中央やや上手寄りで見た時に、後方で見ると分からなかったチームKの迫力を感じた。最初の2曲で、足音でステージが揺れる感じ。
迫力の代表が、秋元才加。アイドルは歌と踊りの能力より、あどけなさ・可愛らしさを評価する私は、秋元タイプの格好よい女性は、集中して見ることはないのだが、私の好みを超えて、客観的に、魅力がある・能力を持っていることが分かる。
アイドルに関心ない人に、チームKを見せて、「秋元才加、すごいだろう。」と見せると、多くの方の共感を得るはずである。私の妻も、DVDだけしか見ていないが、秋元はいいと言っている。アイドルに関心のある人に、「宮崎美穂、すごく可愛いだろ」と見せると共感するだろうが、アイドルに関心のない人は、宮崎美穂は評価しないと思う。
8月18日チームK4th。対象外で立ち見3列、右の柱の辺り。おしべめしべで、中東風ドレスの日。一つ前のK公演で、秋元才加に圧倒されたので、注目して見ていた。意外にも、可愛く見える一瞬がある。
面白かったMC。
秋元才加、性格的には自分は照れ屋と言っていた。
倉持明日香「秋元さん、ファンにウインクしていた」
佐藤夏希「千葉マリンスタジアムで、安室、SPEED、MAX、DU PUMPのコンサート見た」(私も見た、総立ちだったので、隣の小学生の女の子がステージ見えているのか心配だった、年令からすると佐藤夏希も当時小6くらいだった。)
松原夏海「自分の写メ撮ると、まわりから恥ずかしいと言われる」
「回遊魚のキャパシティ」で小林香菜、足を蹴り上げるところ、格好よかった。
最終ベルが鳴る公演 最初は曲が難しくて取っ付きにくかったけど、見るたびに少しずつ良さが分かってきた。アイドルには、一目ぼれするパターンと、だんだん分かってくる魅力といろいろある。
私の予想は、夢がない。
最も可能性が高いのは、A4thの継続。
次に可能性が高いのは、次の研究生公演はない。
次からは、少し夢があるもしれない。
A1st
(SKE48が名古屋でA1stをやる、秋葉原では研究生がA1st、二箇所で競う、どっちが魅力的か。)
K3rd、
ひまわり1st、
A3rd
(以上は、古いセットリストのリバイバル)
B3rd
K4th
A5th
(3つのチームと同じ公演は、そのセットリストの回数が増えるという弱点がある。現在の研究生A4thは、初めての研究生公演なので、チームAと重なっても飽きることはないが、B3、K4、A5いずれにしても、研究生と本番チームの両方の公演が重なると飽きてしまうと思う。)
ilovenaccan氏の予想は、新しい研究生公演があるという前提で、A、K、Bの3つのセットリストの中からK4を選んでいるが、選んだ基準が、消去法であり、これまでの練習量だけのようである。
確かに、これから練習が始まるA5は物理的に無理。B3も研究生のアンダーは少ないし、そもそもチームB公演数が多いので、研究生公演に選ばれる可能性はほとんどない。では、消去法でK4でよいのか。
K4は、アンダーのいないメンバー(奥、早野、松原、成瀬、倉持)はたった5人。11人のメンバーにはアンダーがいて、この5人に、研究生のアンダーがいないとは、考えられないので、確かにパートの練習はできているだろう。ユニットと全体練習に時間をかければ、短時間で形は整うかもしれない。でも、魂は入るだろうか。
公演というのは、歌が歌えて、ダンスが出来るだけでは、駄目なのである。
研究生がK4を演じるのは、能力的に無理だと思う。このステージは難しい。
同じ理由でA5も無理である。
何故、A4研究生公演が成功したか、理由(本日は書かない)を考えると、B3ならできるかもしれないけど、K4、A5は無理だと思う。
もし、A5はこれからチームAと研究生が一緒に練習するのだから、A4と同じように、チームAと研究生公演が同時に出来るのではないか と思われた方がいたら、秋元康は、そんな屈辱的なセットリストを作らないと予言しておく。
KC
追伸:8月に書いた原稿も掲載します。
8月9日チームK4th公演。椅子席1列センター中央やや上手寄りで見た時に、後方で見ると分からなかったチームKの迫力を感じた。最初の2曲で、足音でステージが揺れる感じ。
迫力の代表が、秋元才加。アイドルは歌と踊りの能力より、あどけなさ・可愛らしさを評価する私は、秋元タイプの格好よい女性は、集中して見ることはないのだが、私の好みを超えて、客観的に、魅力がある・能力を持っていることが分かる。
アイドルに関心ない人に、チームKを見せて、「秋元才加、すごいだろう。」と見せると、多くの方の共感を得るはずである。私の妻も、DVDだけしか見ていないが、秋元はいいと言っている。アイドルに関心のある人に、「宮崎美穂、すごく可愛いだろ」と見せると共感するだろうが、アイドルに関心のない人は、宮崎美穂は評価しないと思う。
8月18日チームK4th。対象外で立ち見3列、右の柱の辺り。おしべめしべで、中東風ドレスの日。一つ前のK公演で、秋元才加に圧倒されたので、注目して見ていた。意外にも、可愛く見える一瞬がある。
面白かったMC。
秋元才加、性格的には自分は照れ屋と言っていた。
倉持明日香「秋元さん、ファンにウインクしていた」
佐藤夏希「千葉マリンスタジアムで、安室、SPEED、MAX、DU PUMPのコンサート見た」(私も見た、総立ちだったので、隣の小学生の女の子がステージ見えているのか心配だった、年令からすると佐藤夏希も当時小6くらいだった。)
松原夏海「自分の写メ撮ると、まわりから恥ずかしいと言われる」
「回遊魚のキャパシティ」で小林香菜、足を蹴り上げるところ、格好よかった。
最終ベルが鳴る公演 最初は曲が難しくて取っ付きにくかったけど、見るたびに少しずつ良さが分かってきた。アイドルには、一目ぼれするパターンと、だんだん分かってくる魅力といろいろある。