夏休み3回公演が終わってから、メール抽選が当たらなくなりました。対象を平日1回公演のみに絞って、夏休み前と比較してみました。○当選、△キャンセル待ち、●落選
4月７日から7月18日まで 平日のみ
チームＢ３ 柱枠 ○○○○○ △△△△ ●●●●●●
チームＢ３ 一般 ○ △△△△ ●●●
ひまわり２ 柱枠 ○
ひまわり２ 一般
チームＡ４ 柱枠 ○○○ △△ ●●●●●●●
チームＡ４ 一般 ○○○ △△ ●●●
チームＫ４ 柱枠 ○○○ ●●
チームＫ４ 一般 △ ●
合計 柱枠 当選１２回 キャンセル待ち ６回 落選１５回
合計 一般 当選 ４回 キャンセル待ち ７回 落選 ７回
全部の合計 当選１６回 キャンセル待ち１３回 落選２２回
５１回申し込み１６回当選 当選率は、３１％
当選または柱枠キャン待ちの確率 ４３％
当選＋柱枠キャン待ち＋一般キャン待ちの確率 ５９％
9月9日から9月26日まで 平日のみ（9月１日の週は出張で申し込んでいない）
チームＢ３ 柱枠 △ ●●●
チームＢ３ 一般 △△ ●
チームＡ４ 柱枠 ○ △ ●
チームＡ４ 一般 ●
チームＫ４ 柱枠 ●●
チームＫ４ 一般 ●●
研究生Ａ４ 柱枠 ●●
研究生Ａ４ 一般 △△
合計 柱枠 当選１回 キャンセル待ち２回 落選 ８回
合計 一般 当選０回 キャンセル待ち４回 落選 ４回
全部の合計 当選１回 キャンセル待ち６回 落選１２回
１９回申し込み１回当選 当選率は、 ５％ （３１％から マイナス２６）
当選プラス柱枠キャン待ちの確率は １６％ （４３％から マイナス２７）
当選＋柱枠キャン待ち＋一般キャン待ちの確率 ３７％ （５９％から マイナス２２）
統計学的にはサンプル数が少ないため、この結果は偶然である、すなわち７月までは運がよかった、９月以降は運が悪くなった、という可能性もある。しかし、そうは思えない。
９月に当選したのは９月１９日のチームＡで、この日は人気のあるメンバー７人がメール申し込みの前から休演が発表され、前日と翌日は研究生公演という悪条件、つまり競争率がものすごく低い日だった。この日を除くと、１７回申し込んで全敗。
４－７月の当選確率が３割なので、野球にたとえると、打率３割の打者が、１８打数連続無安打の可能性となり、０．７ の １８乗 ＝ ０．０６％ と、統計的には、まずは起こりえない確率なのである。
起こりえないことが起こっているので、何か作為が働いていると仮定する。どんな可能性が考えられるか。
推論１：私が当選すると、キャンセル待ちか、落選に回されている。
理由を妄想１：私は常連なので、当選させない。その代わりに、初めて申し込みした人を優先的に当選させる。
推論２：私はキャンセル待ちが当たっていると、とりあえずは秋葉原に行ってみる。それをインフォメーションの方に覚えられて、ilovenacchan氏は、キャンセル待ちでも買ってくれるから、当選からキャンセル待ちに回す とプログラムされている。
妄想の根拠２；
７月までは、当選し易かったけど、キャンセル待ちは若い番号で対象外も完了していた。９月は、当選しにくいけど、キャンセル待ちは１５０番まで買えることも多く、早く売り切れたという日でも５０番は超えて、１００番近くまでは行く。
つまり、当選しても、買いに来ない人が多い。一方、キャンセル待ちの人には買ってもらって、売り上げを増やしたい。以上の理由で、キャン待ちでも買う人立ち見でも見に来る私のような客を覚えておいて、当選の場合、キャンセル待ちに振り替えている。（そして、新規のお客に、メール当選をあてている。）
根拠３：本来、当選の確率と、キャン待ちの完売番号は、正の相関関係にあるはずである。
当たりにくい公演は、人気が高いので、キャン待ちも若い番号で打ち切り。
当たりやすい公演は、人気が低いので、キャン待ちも大きな番号まで出る。しかし９月は、
公演が当たりにくくて、キャン待ちは大きな番号まで出る。何か、変なので、妄想しちゃいました。
新規のお客は、メール当選しても当日買いに来ない可能性が、常連よりは高いので、キャン待ちが若い番号で打ち切りにならないことは、これは根拠１で説明がつく。
しかし、ほとんどが常連であると推察される 柱の会の枠まで、当選確率が低くなったことは、根拠２でないと説明がつかない。
以上の推論がたとえ真実であったとしても、短期間限定なら、新規の客層を開拓するという、主催者側の趣旨に賛同して、キャン待ちでも我慢します。
しかし、キャン待ち対象外が多くて、立ち見が増えて、体力的にはきついです。足が張ってきた。
尚、週末３回公演は、３公演とも申し込んで、１回当たるくらいで、これは７月までと、９月以降で当選確率に変化はありません。平日１回公演だけが、変です。
ilovenacchan
4月７日から7月18日まで 平日のみ
チームＢ３ 柱枠 ○○○○○ △△△△ ●●●●●●
チームＢ３ 一般 ○ △△△△ ●●●
ひまわり２ 柱枠 ○
ひまわり２ 一般
チームＡ４ 柱枠 ○○○ △△ ●●●●●●●
チームＡ４ 一般 ○○○ △△ ●●●
チームＫ４ 柱枠 ○○○ ●●
チームＫ４ 一般 △ ●
合計 柱枠 当選１２回 キャンセル待ち ６回 落選１５回
合計 一般 当選 ４回 キャンセル待ち ７回 落選 ７回
全部の合計 当選１６回 キャンセル待ち１３回 落選２２回
５１回申し込み１６回当選 当選率は、３１％
当選または柱枠キャン待ちの確率 ４３％
当選＋柱枠キャン待ち＋一般キャン待ちの確率 ５９％
9月9日から9月26日まで 平日のみ（9月１日の週は出張で申し込んでいない）
チームＢ３ 柱枠 △ ●●●
チームＢ３ 一般 △△ ●
チームＡ４ 柱枠 ○ △ ●
チームＡ４ 一般 ●
チームＫ４ 柱枠 ●●
チームＫ４ 一般 ●●
研究生Ａ４ 柱枠 ●●
研究生Ａ４ 一般 △△
合計 柱枠 当選１回 キャンセル待ち２回 落選 ８回
合計 一般 当選０回 キャンセル待ち４回 落選 ４回
全部の合計 当選１回 キャンセル待ち６回 落選１２回
１９回申し込み１回当選 当選率は、 ５％ （３１％から マイナス２６）
当選プラス柱枠キャン待ちの確率は １６％ （４３％から マイナス２７）
当選＋柱枠キャン待ち＋一般キャン待ちの確率 ３７％ （５９％から マイナス２２）
統計学的にはサンプル数が少ないため、この結果は偶然である、すなわち７月までは運がよかった、９月以降は運が悪くなった、という可能性もある。しかし、そうは思えない。
９月に当選したのは９月１９日のチームＡで、この日は人気のあるメンバー７人がメール申し込みの前から休演が発表され、前日と翌日は研究生公演という悪条件、つまり競争率がものすごく低い日だった。この日を除くと、１７回申し込んで全敗。
４－７月の当選確率が３割なので、野球にたとえると、打率３割の打者が、１８打数連続無安打の可能性となり、０．７ の １８乗 ＝ ０．０６％ と、統計的には、まずは起こりえない確率なのである。
起こりえないことが起こっているので、何か作為が働いていると仮定する。どんな可能性が考えられるか。
推論１：私が当選すると、キャンセル待ちか、落選に回されている。
理由を妄想１：私は常連なので、当選させない。その代わりに、初めて申し込みした人を優先的に当選させる。
推論２：私はキャンセル待ちが当たっていると、とりあえずは秋葉原に行ってみる。それをインフォメーションの方に覚えられて、ilovenacchan氏は、キャンセル待ちでも買ってくれるから、当選からキャンセル待ちに回す とプログラムされている。
妄想の根拠２；
７月までは、当選し易かったけど、キャンセル待ちは若い番号で対象外も完了していた。９月は、当選しにくいけど、キャンセル待ちは１５０番まで買えることも多く、早く売り切れたという日でも５０番は超えて、１００番近くまでは行く。
つまり、当選しても、買いに来ない人が多い。一方、キャンセル待ちの人には買ってもらって、売り上げを増やしたい。以上の理由で、キャン待ちでも買う人立ち見でも見に来る私のような客を覚えておいて、当選の場合、キャンセル待ちに振り替えている。（そして、新規のお客に、メール当選をあてている。）
根拠３：本来、当選の確率と、キャン待ちの完売番号は、正の相関関係にあるはずである。
当たりにくい公演は、人気が高いので、キャン待ちも若い番号で打ち切り。
当たりやすい公演は、人気が低いので、キャン待ちも大きな番号まで出る。しかし９月は、
公演が当たりにくくて、キャン待ちは大きな番号まで出る。何か、変なので、妄想しちゃいました。
新規のお客は、メール当選しても当日買いに来ない可能性が、常連よりは高いので、キャン待ちが若い番号で打ち切りにならないことは、これは根拠１で説明がつく。
しかし、ほとんどが常連であると推察される 柱の会の枠まで、当選確率が低くなったことは、根拠２でないと説明がつかない。
以上の推論がたとえ真実であったとしても、短期間限定なら、新規の客層を開拓するという、主催者側の趣旨に賛同して、キャン待ちでも我慢します。
しかし、キャン待ち対象外が多くて、立ち見が増えて、体力的にはきついです。足が張ってきた。
尚、週末３回公演は、３公演とも申し込んで、１回当たるくらいで、これは７月までと、９月以降で当選確率に変化はありません。平日１回公演だけが、変です。
ilovenacchan
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