「紫つゆくさ」は、
昨夜の雨か、夜露に濡れて鮮やか。
あちこちに開花。
もうしばらくして日射が当りますと
花を閉じて、
翌朝また開けてくれます。
「紫つゆくさ」は、
昨夜の雨か、夜露に濡れて鮮やか。
あちこちに開花。
もうしばらくして日射が当りますと
花を閉じて、
翌朝また開けてくれます。
1300kmのバス旅の翌々日、
今回は余儀なくされての旅。
身内の法要と、母へのご機嫌伺いでした。
お寺での時間もあり、午前6時、車で出発。
この旅での思い。
GW明けというのが、通過するどの観光地も車の渋滞の無いのが不思議。
又、毎月通っている、「北陸道福井北ICの取り付け口」が変わり初通過、
復路は、目的があり一般道、北琵琶湖さざなみ街道の終点、
「木の本近くの道路工事現場を見て通っていたものが完成」、
初めて通る道でした。
いろいろな意味で、日々の移ろいを感じたドライブです。
奥琵琶湖、竹生島が遠景に、港でのブラックバス釣りか。
復路の目的は、北琵琶湖の道の駅「水鳥スティション」。
定番の鮎、いさざ、などの湖水魚の加工品。
こんなお土産となりました。
下のお菓子は、昔菓子「きぬ巻き」砂糖を包んだおせんべい。
いまひとつ、一般道200kmのR8復路でこんなこと。
追い越し禁止道路で50km制限。その道を45kmで走る車1台。
私の後ろに30台、まえに大型ダンプとほか1台の列。
1000m以上のこの状態、その車、譲ろうの気配なし、・・・。
いらだった大型ダンプが黄色線を越して追い越し、
後はまじめに続いていました。
それでもよけないこの車。
こんなマナー、あるいはバックミラーも見てないのか、
域内の車ばかりでなく、遠距離を走る人たちには迷惑千万。
法遵守に異存は無いのですが、
「こんな状態、警察も指導・取りしまれっ」とはいかないものか。