ボケとは可愛そうな花名。
庭には赤色・ピンク・白色の3色がならべて植えてあり、
3色そろい踏みを期待して植えたのですが、
開花が揃うことはありません。
「色素アントニオシン」の強烈な赤色が毎年一番、
そしてピンクと続きます。
そのうちご報告しますが、
咲き始めは、綺麗なピンクも、日が経つにつれ
赤色と変わらないような変化。
早咲きの一つ「ピンク」、そして一番遅い「白色」はこんな様子。
ボケとは可愛そうな花名。
庭には赤色・ピンク・白色の3色がならべて植えてあり、
3色そろい踏みを期待して植えたのですが、
開花が揃うことはありません。
「色素アントニオシン」の強烈な赤色が毎年一番、
そしてピンクと続きます。
そのうちご報告しますが、
咲き始めは、綺麗なピンクも、日が経つにつれ
赤色と変わらないような変化。
早咲きの一つ「ピンク」、そして一番遅い「白色」はこんな様子。
この時期、総状花序に「黄色い花」を
つける「ひいらぎ南天」。
葉は硬く、ヒイラギの葉ににて鋸歯にトゲが有る。
年中落葉はしませんが、冬に赤銅色となり紅葉のよう。
花の中にある雄しべは、昆虫などが触れることによる刺激で
内側に動いて、花粉をなすりつけ自分で受粉するものらしい。
秋に青く熟した果実も出来る。
樹高1m、なかなか大木にはならない木。
朝、施餌のため覘いた「めだか水槽、5mmの白いもの?」、
2時間ほどして花が咲いていました。
その直径10mm、小さな白いものは蕾でした。
屋内の小型水槽、もう何年も使っていますが、
こんな中での開花は初めての経験。
幾種類もの水草がありますが、
良く見ると「金魚藻(アナカリス)」から
5cmの茎が伸びていました。
こんな環境でも花が咲くのですね。
珍しいことなのかな・・・・・。
4月に入りもう、抱卵の子供も(楊貴妃ちゃん)。