花期の長い花だと実感、
先にも報告の通り、
今年の、続く降雨は、この花を枯らすことなく、
咲いては終り、咲いては終わりのくり返しをしています。
まだ見ごろですが、何時までも楽しませてくれる花になりました。
例年は、日照り続きのころですから、今の半分くらいで
開花を終わらせます。
一昨日の夜半の雨に洗われ、
庭に数箇所ある「しゅうかいどう」
改めて咲き咲競っています。
埃なども流れ落ち、いろどり鮮やか。
花期の長い花だと実感、
先にも報告の通り、
今年の、続く降雨は、この花を枯らすことなく、
咲いては終り、咲いては終わりのくり返しをしています。
まだ見ごろですが、何時までも楽しませてくれる花になりました。
例年は、日照り続きのころですから、今の半分くらいで
開花を終わらせます。
一昨日の夜半の雨に洗われ、
庭に数箇所ある「しゅうかいどう」
改めて咲き咲競っています。
埃なども流れ落ち、いろどり鮮やか。
「ひいらぎ南天」とは、名前や花の形は似ていますが、
開花時期が異なることと、葉が細い。
小さな花ですが、全部開ききるのを待っていたのですが、
いつ全部開くかは不明、開ききらない花かも。
この花に、「キイロスズメバチ」が毎日のようにやってきて、
危険を感じたことがあります。
インターネットを検索すると、同様の報告例が複数ありました。
理由は分かりませんが、ハチに好まれる蜜のある花のようです。
花言葉は、優しい暖かさ。
何となく納得しています。
造園やさんに聞くと、当地では珍しい木とも聞く、
大切にしなきゃでしょうか。
先々代から「ちょうせん南天」と聞かされていたのですが、
間違いだったようです。
「ちょうせん南天」という花は、現存しないとも。