市の中心部に有る「神明神社」。
市内の鎮守の神社。
みんな氏子?になっているよう。
この17・18・19日は「秋祭り」、
私の区は、この区内でも有り、参加。
涼しくなったとはいえ、まだまだ暑いので、
早朝に、お祭りのための掃除会。
午前6時半スタート。
宮司様も今朝は、ポロシャッスタイルで・・・・。
市の中心部に有る「神明神社」。
市内の鎮守の神社。
みんな氏子?になっているよう。
この17・18・19日は「秋祭り」、
私の区は、この区内でも有り、参加。
涼しくなったとはいえ、まだまだ暑いので、
早朝に、お祭りのための掃除会。
午前6時半スタート。
宮司様も今朝は、ポロシャッスタイルで・・・・。
もともと「萩」は、山野に自生していたもの、
何時から庭などに持ち込んだのでしょう。
その分、強い強い木?です。
落葉低木、日本のほぼ全域に咲く、痩せた土地でも良く育つ。
秋の花の代表でしょうか、「秋の七草の一つ」、
文字も「秋の上に草冠」。
当然のように、秋の花の象徴になっているのでしょう。
福井県 敦賀市の花。
万葉の時代からある古い花、
『万葉集』で最もよく「萩と牡鹿」のペアの歌が多い。
「花札」にも、7月・10点札は「萩に猪」の絵柄が。
秋の「お彼岸」に供えるのは、「おはぎ」の名前も、この花から。
タヌキが化けるとき頭にのせるのは、荻の小枝だそうです?
古い歴史の有る花だけに、色々と面白い。
花言葉は、過去の思い出 思案・前向きな恋・想い・内気・物思いなど、いくつも。
今、白、赤色とも咲き始めました、白色が少し早いようです。