昨日登場したのは、真っ赤な味噌 (ヤンニョム) に漬かった 『ヤンニョムケジャン』 でしたが、
こちら↓は、醤油ベースのたれに漬けた カンジャンケジャン です。
甲羅をパカッとあけると、カニ味噌が入っています。
そこにご飯を入れて、スッカラ (スプーン) でよくかき混ぜて食べるのが、韓国流です。
醤油味が濃いので、ご飯を入れるとちょうどいい具合になるのです。
足は手で持って、チューチュー吸います。
といっても、ワタリガニですから、身はたいして入っていません。
↓の袋の中身を100CCの水で溶かすと、チョウセンゴミシ (朝鮮五味子) という木の実の、飲み物が出来ます。
五味子茶 (オミジャチャ) といいます。
砕いた木の実が入っていて、これを噛むと、甘味、苦味、酸味、辛味、塩味の五つの味がするというものです。
飲み物自体は甘酸っぱいジュースという感じです。
韓国には 『お茶』 という名前で様々な飲み物があり、
全て身体に良い成分が含まれているようです。
今日で、韓国日記は終わるつもりです。 やっぱり、終わりも 食 でした。
長々お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
カムサハムニダ! (ありがとうございました)
あっ、そうそう・・・『さようなら』 は難しいんですよ~。
自分が立ち去る時は 「アンニョンイゲセヨ」
相手が立ち去る時は 「アンニョンイガセヨ」
一応、韓国日記は終わるので 「アンニョンイガセヨ!」
こちら↓は、醤油ベースのたれに漬けた カンジャンケジャン です。
甲羅をパカッとあけると、カニ味噌が入っています。
そこにご飯を入れて、スッカラ (スプーン) でよくかき混ぜて食べるのが、韓国流です。
醤油味が濃いので、ご飯を入れるとちょうどいい具合になるのです。
足は手で持って、チューチュー吸います。
といっても、ワタリガニですから、身はたいして入っていません。
↓の袋の中身を100CCの水で溶かすと、チョウセンゴミシ (朝鮮五味子) という木の実の、飲み物が出来ます。
五味子茶 (オミジャチャ) といいます。
砕いた木の実が入っていて、これを噛むと、甘味、苦味、酸味、辛味、塩味の五つの味がするというものです。
飲み物自体は甘酸っぱいジュースという感じです。
韓国には 『お茶』 という名前で様々な飲み物があり、
全て身体に良い成分が含まれているようです。
今日で、韓国日記は終わるつもりです。 やっぱり、終わりも 食 でした。
長々お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
カムサハムニダ! (ありがとうございました)
あっ、そうそう・・・『さようなら』 は難しいんですよ~。
自分が立ち去る時は 「アンニョンイゲセヨ」
相手が立ち去る時は 「アンニョンイガセヨ」
一応、韓国日記は終わるので 「アンニョンイガセヨ!」
明日はPC教室行かれます!
まだ一度も訪れたことのない韓国ですが、行った気分になれましたよ。
それに行く機会があったとき
たまびとさんの軌跡を真似して行動すると
面白いところ、素晴らしいところ、美味しい物があるところに、行かれるはずですよね。
その時は参考にさせてただきますね。
続編というか、次回はどちらへ・・・?
楽しみですー♪
文化的なものから庶民的なものまで、たまびとさんの着眼点はとてもおもしろいですね。
最後の写真の茶たくに目を奪われました。
きれいですねえー!
次に行った時には、戦争記念館にも行かなければいけないかもとは思うのですが、あまりにも重過ぎて勇気が出ません。
逃げ出してしまうかも・・・
韓国、とっても近いし、時差もないので楽です。
あ~、サミーさんに言っておくことが・・・
パンとケーキの味はあんまり・・・
サミーさんが食べたらビックリするかもしれません。
日本のパンとケーキがおいしいことに感謝です。
日本海の海辺はどこもカニがおいしいと聞いたことがあります。
おいしいカニを食べに行きたいです。
このブログ、結構お気楽にやっています。
野次馬根性が旺盛なのは若い時からですし、
知ったかぶりをするのも、得意です。
このブログは、そんな私の欲望を満たしてくれて、元気の元になっています。
ありがとうございます。
ちびくまさんの着眼点にもいつも感心しています。
>茶托に目を奪われました。
これこれ、ここですよ!
ほんとはこれ自慢したかったんです!
韓国の伝統漆器で、螺鈿が入っています。
下に敷いてある布は草木染のポジャギ(パッチワークの布)です。
カムサハムニダ!
なんだか食べたものばかりが目立つ内容で、
恥ずかしいです。
カムサハムニダ!