22日は戸倉上山田温泉に泊まりました。
名前はホテル○○ですが、昔ながらの旅館です。
部屋の窓からは、さきほど登った 『城山史跡公園』 が見えます。
昨日UPした写真は、右の小高いところに見える櫓の上から撮りました。
日が落ちると 『戸倉上山田♨』 の文字に色が付き、
寂れた温泉町の雰囲気をいっそう寂れさせ、侘しさが募ります。
これはネオンというものなのでしょう。
なにしろ途中で色が変わっていきますから。
温泉街は寂れていますが、温泉はとてもいいお湯です。
いわゆる源泉かけ流し、湯温も文句なし、お肌もツルツルします。
これは↓貸切の露天風呂です。
湯船に入って、例のごとく、“たまびと” の足入り写真を撮りたかったのですが、
「寒ーい」
風がビュービュー吹いて、足を出すどころじゃありません。
首から上が凍えそうです。
この時期の夜の露天風呂に入るのは アホ です。
食後に大浴場に温まりに行きました。
でも又、大浴場の露天風呂にも入った オオバカ です。
夕食はお部屋で。
お料理がきらいな “たまびと” は、自分で作らなくても食べられるというだけでものすごく嬉しい。
名前につられて、地ビール1本飲みました。
素敵なネーミングじゃありませんか。
千曲川のスケッチ ですって。
名前はホテル○○ですが、昔ながらの旅館です。
部屋の窓からは、さきほど登った 『城山史跡公園』 が見えます。
昨日UPした写真は、右の小高いところに見える櫓の上から撮りました。
日が落ちると 『戸倉上山田♨』 の文字に色が付き、
寂れた温泉町の雰囲気をいっそう寂れさせ、侘しさが募ります。
これはネオンというものなのでしょう。
なにしろ途中で色が変わっていきますから。
温泉街は寂れていますが、温泉はとてもいいお湯です。
いわゆる源泉かけ流し、湯温も文句なし、お肌もツルツルします。
これは↓貸切の露天風呂です。
湯船に入って、例のごとく、“たまびと” の足入り写真を撮りたかったのですが、
「寒ーい」
風がビュービュー吹いて、足を出すどころじゃありません。
首から上が凍えそうです。
この時期の夜の露天風呂に入るのは アホ です。
食後に大浴場に温まりに行きました。
でも又、大浴場の露天風呂にも入った オオバカ です。
夕食はお部屋で。
お料理がきらいな “たまびと” は、自分で作らなくても食べられるというだけでものすごく嬉しい。
名前につられて、地ビール1本飲みました。
素敵なネーミングじゃありませんか。
千曲川のスケッチ ですって。
料理を作らなくていいのが、更にいいですよね~!
温泉もう15年くらい行ってないな~
また寿命が伸びそうです。
周囲の雪景色を見、顔と頭は氷点下2桁にさらすことで
湯あたりすることもなく
すこし熱めの湯でも心地よく入ることができます。
熱すぎるなら横に積もった雪を入れればよろし。
のんびりいつまでも湯に浸かっていたくなりますよ。
・・・というのが、
秘湯で有名な花巻大沢温泉の混浴露天風呂の入り方です(^-^)
すぐ脇を豊沢川が流れていて、いつまで眺めていても絶景です。
まぁ混浴なのでなかなか湯から上がれない・・・
ということもあるのですが(^^;
じっくり入ればいいんですね。
風屋さん、混浴に入っていらっしゃるのね? ウフフ