このあたりから、車は通れない橋が次々と現れます。
この橋の名はくぬぎ橋です。
次に現れるのは寺橋。
北側は朝鮮大学の敷地に面していて、もう長い間開けたことがないと思われる錆びついた門がありました。
私は、この門のデザインが朝鮮風だと思うのですが、いかがでしょうか。
この門の脇に、捨てられたように見える石が4基あるのですが、捨てたのではなくて、保存したものだと思います。
『寺橋』という文字が読み取れたので、架け替える前の橋の親柱ではないかと思います。
玉川上水に並行して、小平監視所から小平分水(新堀用水)が流れているのですが、補修工事のために今は水が流れていません。
これも人だけが渡れる橋でいこい橋という名前です。
次に現れたのは水車橋。
水車橋は、車も通れる新小川橋の手前にあります。
新小川橋のそばにある精米店では、昔、新堀用水を利用して水車を架け、精米・製粉をしていたそうです。
今でも残る古い建物が往時を偲ばせます。
遊歩道沿いにおしゃれな喫茶室があり、ランチもあるようです。
その隣のちょっとした広場に、玉川上水で見られる蝶や野草、野鳥の写真が飾られています。
すご~く大きな木のコブに驚きました。
別な木には、人面コブが~~~~~
この橋の名はくぬぎ橋です。
次に現れるのは寺橋。
北側は朝鮮大学の敷地に面していて、もう長い間開けたことがないと思われる錆びついた門がありました。
私は、この門のデザインが朝鮮風だと思うのですが、いかがでしょうか。
この門の脇に、捨てられたように見える石が4基あるのですが、捨てたのではなくて、保存したものだと思います。
『寺橋』という文字が読み取れたので、架け替える前の橋の親柱ではないかと思います。
玉川上水に並行して、小平監視所から小平分水(新堀用水)が流れているのですが、補修工事のために今は水が流れていません。
これも人だけが渡れる橋でいこい橋という名前です。
次に現れたのは水車橋。
水車橋は、車も通れる新小川橋の手前にあります。
新小川橋のそばにある精米店では、昔、新堀用水を利用して水車を架け、精米・製粉をしていたそうです。
今でも残る古い建物が往時を偲ばせます。
遊歩道沿いにおしゃれな喫茶室があり、ランチもあるようです。
その隣のちょっとした広場に、玉川上水で見られる蝶や野草、野鳥の写真が飾られています。
すご~く大きな木のコブに驚きました。
別な木には、人面コブが~~~~~