文句無し、スカッと爽やか、秋の空、
午前中は 妻の病院送迎で 終わってしまったが
こんな日は 家に籠もっているのが 勿体ない?気がしてしまう。
さてさて 午後は・・・、
ふっと思い浮かんだ曲「花のサンフランシスコ」
今更になってネットで調べてみると
「花のサンフランシスコ(San Francisco)」は 1967年(昭和42年)に 作詞・作曲 ジョン・フィリップスで スコット・マッケンジー(Scott McKenzie)が発表した楽曲。当時 ラジオ等から 良く流れていたような気がする。日本でも 数多の歌手がカバーしていたようだが 尾崎紀世彦の「花のサンフランシスコ」が 耳に残っている。
スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」 (YouTubeから共有)
ポール・モーリア楽団演奏の「花のサンフランシスコ」 (YouTubeから共有)
10代のころによくギターを弾きながら歌いました。
フォークソング全盛の時代だったのでしょうか。mirapapaさんの青春時代の1ページ、当時の情景が蘇ってきましたか。
コメントいただき有難うございます。
たけ様は 音楽 読書 スイミング カメラ 文才 素晴らしい
多趣味で コロナ渦の中おうちの中でも 工夫を凝らして過ごしてます。
私って言えば 家事 家事 家事
です。夜中トイレに起きたら眠れなくなり 今日の夕飯なにつくろ
ですもの。
あーーーーあ
友達とランチいきたいわ
コロナでもう随分行ってない
今年1月頃から 旅行はもちろん、山へも出掛けず、どこへも遠出せず、外食も、飲み会も無し、基本家籠り、家の周辺をうろうろの暮らしを続けている爺さん、ますます気力体力減退を感じています。新型コロナ・・・まだまだ収束する気配無し、それぞれが 工夫しながら心身の健康管理しないとなりませんね。コメントいただき有難うございます。