たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

「真珠採りのタンゴ」

2018年08月31日 17時55分41秒 | 懐かしいあの曲

当地 今日も 最高気温 35℃前後の 非常に蒸し暑い1日でした。
朝一番 妻の通院送迎した後は 遅れている畑仕事をする腹づもりでしたが この暑さ、ちょっと 無理、無理・・、
晴耕雨読ならぬ 晴読雨待?、
身体、ダルーイ、オモーイ、
全国各地から 大雨、洪水被害が報じられており 台風21号が またまた 日本列島目掛けて北上中という、
今年の夏は どうなっているんでしょうか。被災地に 更なる被害が発生しないよう願うばかりです。
 
夕食前の手持ち無沙汰な時間、またまた 古いレコード盤等 引っ張り出して聴いているところです。

 
LPレコード 「ベリー・ベスト・オブ・コンチネンタル・タンゴ」(全14曲)・(アルフレッド・ハウゼ楽団)

収録曲の中の1曲、「真珠採りのタンゴ」は 戦後 日本に紹介されたタンゴの中で 多分 最もヒット曲だと思います。
原曲は フランスの作曲家 ジョルジュ・ビゼーが 1863年に発表した オペラ「真珠採り」のアリア「耳に残る君の歌声」だそうですが それを コンチネンタル・タンゴ編曲した楽曲です。
リカルド・サントス楽団演奏で 大ヒットした楽曲ですが アルフレッド・ハウゼ楽団演奏の「真珠採り」も 素晴らしいと思っています。

「真珠採りのタンゴ」 (アルフレッド・ハウゼ楽団)
YouTubeから共有させていただきました。

 

 


大活字本 「隠し剣狐影抄」

2018年08月31日 14時12分25秒 | 読書記

藤沢周平が描く 東北の架空の小藩 海坂藩を舞台にした短編時代小説 8編が収録されている 藤沢周平著 「隠し剣狐影抄」の 大活字本版を 図書館から借りていたが 読み終えた。

  大活字本 「隠し剣狐影抄」(上)(下)、

各編共 「隠し剣」と呼ばれる 秘伝の絶技を身に付けた下級藩士等の武芸者が 周囲の状況に巻き込まれ ついには その秘剣を使うに至るまでを描いている作品。
剣の遣い手の心の機微、武家社会や家族関係等の悲哀、海坂藩の風景描写、そして 悲劇的な結末 等々、
藤沢周平独特の世界に引きこまれる書だ。
秘剣とは 外に語らずということだけに 生死の狭間に遣われることが多く 物語のクライマックス等に披露されている。

藤沢周平著 「隠し剣狐影抄」

「邪険竜尾返し」
檜山絃之助、赤沢弥伝次、
馬廻組に属し 雲弘流剣術の指南もする絃之助、赤倉不動での夜籠で美貌の人妻から誘惑されるところから物語が始まる。人妻の夫、赤沢弥伝次と 真剣で立ち合うに至り 中風で倒れて言葉が出ない父親から 言葉を判読出来る姉を通して 雲弘流の秘剣 竜尾返しを究め ついに その秘剣を使ってしまうのだった。

「臆病風松風」
瓜生新兵衛、満江、
普請組、百石の瓜生新兵衛は 臆病者であり 日に焼けて、一見見栄えがせず 妻満江には不満だった。そんな新兵衛が 藩命で 若殿の警護が 命じられた。実は 秘剣 松風の遣い手、鑑極流の達人であることを 買われてのことだ。見事に役目を果たしても 妻には 一言も話さなかったが 妻は 人伝にその働き、加増を知り 律儀に城勤めに励んでいる 臆病な夫を愛し 満足するところで物語は終わっている。

「暗殺剣虎ノ眼」
清宮太四郎、牧与市右ェ門、牧達之助、志野、兼光周助、
海坂藩の組頭 牧与市ェ右門は 藩主右京太夫に疎んじられている。2派に分れて論争していた藩の執政会議で 藩主を批判してしまったからだ。お咎めが有るに違いないと思っていたところ 秘剣虎ノ眼の遣い手と思われる者に刺殺されてしまう。息子 達之助は その刺客は 清宮太市郎だと 推察する。

「必死剣鳥刺し」
兼見三左ェ門、里美、津田民部、藩主右太夫、帯屋隼人正、牧藤兵衛、
天心独名流の達人 近習頭取 兼見三左ェ門は 中老津田民部から 有る人物に藩主が襲われるかも知れない、警護するように命じられた。
三左ェ門は 物頭だった三年前 藩主右京太夫の愛称を刺殺していたにもかかわらず 処分は意外と寛大だったが 藩主の態度は底冷たく どこか腑に落ちない気分で 役職をこなしていた。

「隠し剣鬼ノ爪」
片桐宗蔵、きえ、狭間弥市郎、
狭間弥市郎が脱獄し 片桐宗蔵との立ち会いを求めてきた。藩命で討手となった宗蔵の元へ 立ち合いの前日 弥市郎の妻女が訪ねてきて、見逃して欲しい懇願されたが、藩命で有る以上、無理な相談と断る。妻女は 宗蔵の上司 堀にも 体を張って嘆願、それをもて遊んだことを 宗蔵は 弥市郎を討ってから知り、上司 堀を許せず 秘剣を遣い 刺殺した。

「女人剣さざ波」
浅見俊之助、邦江、
勘定組の浅見俊之助は 剣の方はまるでダメな侍。見込み違いで結婚した醜婦邦江から逃がれるように 茶屋遊びしていたが、同僚の不審死の内偵を命じられ 仕事は成功した。しかし その恨みから 果し合いに応じなければならなくなる。猪谷流の名手である妻邦江が 夫に内緒で 代わりに立ち会い、重傷を負いながら生き残った。俊之助は改心、「これまでのことは許せ。おれの間違いだった」「仲よくせんとな」

「悲運剣芦刈り」
曾根炫次郎、卯女、石丸兵馬、
曾根炫次郎は義姉の卯女とただならぬ関係になってしまった。そのことが原因で 炫次郎は人を斬ることになってしまい 討手には 石丸兵馬が選ばれた。

「宿命剣鬼走り」
小関十太夫、鶴之丞。美根、千満太、伊部帯刀、伝七郎、香信尼、
かっては岸本道場で同門だった 小関十太夫と伊部帯刀は 十太夫が大目付だった頃は 死力を尽くし抗争した政敵だった。
長年のうらみつらみが有ったが 双方の子供が 次々と死ぬ事件発生で、抜き差しならぬものとなり ついに 小関十太夫と伊部帯刀の因縁の対決をする。十太夫は 秘剣鬼走りで 帯刀を倒し 自害する。

 


「北の国から」

2018年08月30日 15時55分59秒 | 懐かしいあの曲

フジテレビ系で 1981年10月9日から1982年3月26日まで 毎週金曜日の22時から22時54分に放送された 倉本 聡 原作・脚本のテレビドラマ 「北の国から」、
当時は まだまだ 夜遅くまで テレビを見る生活習慣が有って 欠かさず見ていたような気がします。
その後も ドラマスペシャルとして 「北の国から ’83冬」、「北の国から ’84夏」、・・・・「北の国から 2002遺言」等々、2002年まで放送が続いたようですが 次第に仕事多忙になる等して 全てを見るには至りませんでした。
ただ オープニングで流れる ゆったりした主題歌 さだまさし 作曲・編曲・歌の 「北の国から・遙かなる大地より」は 当初から脳裏に焼きつき ことある毎に聴いていたように思います。
この楽曲には 歌詞が有りません。スキャットだけです。
当時 さだまさしが 歌詞をつけようとしたところ 倉本聡から 「この曲には 歌詞は要らない」と 言われたんだそうです。
北海道の雄大な景観を連想させてくれる名曲、今では 北海道を象徴する楽曲となっていると思います。

「北の国から」の主題歌 「遙かなる大地より」 (オーケストラ・バージョン)、
YouTubeから共有させていただきました。

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「今は昔のこんなこと」

2018年08月30日 12時30分47秒 | 読書記

図書館から借りていた 佐藤愛子著 「今は昔のこんなこと」 (文藝春秋)を 読み終えた。

かっては 日本人皆が共有していた 日常の物や言葉、あるいは風景、時代の進化と共に 急激に退場してしまったものが多い。
ほとんど死語になってしまった言葉、言葉が有っても実体が無くなってしまっている物、今の子供に説明しても分ってもらえないような情景 等々、日頃感じているものだけ上げても 数多有る。
それらが どういう物だったのか、どういう言葉だったのか、どういう風景だったのか 著者 佐藤愛子氏が エピソードを交えながら説明し 現在の世相を嘆きつつ、独特の痛快な語りでバッサリ斬っている書である。
時代の違いで さすがに 知らない物、言葉、風景も 若干有るが ほとんどが 子供の頃 見聞きしていた 懐かしい物、言葉、風景。
郷愁と笑いが 誘われる、
後期高齢者好みの書、一種の絶滅風俗事典のようである。

「腰巻」・・昭和20年代後半頃まで 北陸の山村の女性は(母親も) 腰巻を身につけていた。
「蚊帳」・・扇風機も普及していなかった時代、夏場は 全ての戸を開け放しで就床、蚊帳無しでは 眠れなかった、簾、
「アッパッパ」・・簡単服
「押売り」
「五右エ衛門風呂」
「居候」
「火鉢」・・冬季 暖房は 炬燵しか無かった時代。火鉢で手を温めたり 餅を焼いたり、ヤカンでお湯を沸かしたり、長火鉢、
「あーらいやだ オホホホホ」
「ステテコ」
「乳当」
「褌」
「釣瓶井戸」
「鍛冶屋」
「つけ文」
「後家」
「おぼこ」
「蠅いらず」
「円タク」
「出合茶屋」
「縁側」
「カンカン帽」
「モダンガール」
「人絹」
「腎虚」
「花柳病」
「煙管」・・雁首、紙巻煙草、刻み煙草、吸い口、羅宇、厠、
「親孝行」
「オドシ教育」・・米は一粒たりとも粗末にすると目がつぶれる、
「どら息子」
「巡査」・・おいこら
「幣衣破帽」・・旧制高校学生風俗、質実剛健男臭さ→ヤボ、ダサい、
「夜這い」
「盥」・・産湯、スイカ冷やし、魚を泳がす水槽、行水、洗濯・・・、
「良妻賢母」・・料裁健母、凌妻嶮母、男損女肥、
「焚火」・・ダイオキシン発生、焚火禁止、
「恥と恥ずかしがり」・・男の恥意識も、女の恥ずかしがりも消滅してしまった、、

「わっかるかなあー?、わっから無いだろうなあー?」
分る 言葉、物、情景の数で 戦前生まれか 戦後生まれか・・・、
はたまた 平成生まれか 見当がつきそう。

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秋の味覚と言えば・・・、

2018年08月29日 12時31分32秒 | 暮らしの記録

妻が 健康体操サークル仲間から 栗を手に入れてきました。
もう 栗が採れたの?、
農家の奥さんとのことで 栗生産も手掛けているお宅なのでしょう。

一足早く 秋の味覚を味わうことが出来そうです。

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改めて読む 「人生百年私の工夫」

2018年08月29日 08時20分12秒 | 読書記

昨年2017年7月18日に 惜しまれながら105歳で亡くなれれた日野原重明氏の記憶はまだ新しい。
聖路加国際病院の理事長・名誉院長を務めておられ、晩年 100歳を超えても尚 2~3年先までスケジュールが一杯という多忙な日々を送られていた。
生涯現役を標榜し 生前 「少なくとも 110歳までは 現役を続けることを目標にしている」と 語っておられたことが 特に印象に残っている。
故日野原重明氏が まだ現役医師として 日々の睡眠時間が4時間半、週に1度は徹夜するといった活躍をされていた頃(90歳の頃)、 2002年に 幻冬舎から発行された書、「人生百年私の工夫」が 本棚に有ることに気付き 改めて読んでみた。
多分 発行された当時 話題になり 興味関心持って買ったのだと思われるが もう15年~16年間前のこと、まるで記憶に残っておらず 初めて読むような感有りだ
当時は まだ仕事もしており多忙、年齢的にも ある種 他人事の如く、斜め読みをしていたのかも知れない。
後期高齢者になっている今、書の真髄が 読め込めるような気がする。

日野原重明 著 「人生百年私の工夫」

(目次)
「はじめに」
第1章 長く、豊かな「人生の午後の時間」が始まる、
第2章 年とともに 自分の人生を自由にデザインできる人、
第3章 生きるということはアートである、
第4章 ライフワークを持つことが若さの秘訣、
第5章 ストレスを楽しみ、活かすことで脳も若返る、
第6章 人生後半の健康づくりは「怠けず」「慌てず」「油断せず」

主として 60歳以上の読者を想定して書かれているが それより若くても老け込んでいる世代にも なんらかの人生の指針を与えてくれる書だと思う。

(抜粋)

「つねに上り坂をのぼっている気持ちで」、
人間の体力や頭脳は 使わないと どんどん退化します。とくに老人の場合には 「使わない症候群」とでもいうべき一種の病気にもなりかねません。

「いつかはああなりたいと憧れる「生きた教科書=モデル」を探そう」
「ああいう人になりたいな」と 漠然と思っただけで努力をしなければ 月を仰ぎ見て吼えるだけのオオカミと同じです。

「現代は 先を急がず 「八十歳にして天命を知る」時代」
孔子は 論語の中で 「四十にして惑わず」と言いました。しかし 今の人たちは 六十歳になってもまだまだ惑っているようです。(中略)、
私は この論語でいう年齢を現代社会では 三十歳ずらして考えてもいいのではないかと思っています。

「新しい習慣づくりが 「新しい発想」「新しい緊張」を生み出す」、
何年かに1回は 習慣を大きく変えてみるのです。(中略)、いつまでも 古い軌道の惰性で生きていてはいけません。そしてつねにある程度の緊張感を持っていれば 老いるスピードは鈍るのです

人生百年時代、60歳は折り返し地点、20年、30年、40年・・・、たっぷり有る 「人生の午後の時間」、
かってのような「余生」等と 言っておれなくなり、人生の大先輩の生き方、考え方の随所に ハッとするヒントが見出せるような気がしてくる。


 

 

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振り返り記事 「雨やどり」

2018年08月28日 18時15分07秒 | 懐かしいあの曲

gooブログから 丁度1年前に書き込んだ記事が 届きました。
「そう言えば そうだっったかな?」
1年前のこと等 まるで覚えていない爺さんですが、
記憶が蘇ってきます。

2017年8月28日の記事、

 
さだ まさし の 「雨やどり」
当地 今日は 曇天、最高気温29℃~30℃の蒸し暑い1日でした。不要雑物整理を仕掛けましたが 一汗かいたところで中止、午後は 骨休めと決め込みました。手持ち無沙汰な時間は、毎度のこ......
 


 


かくれんぼする 秋を探しに 爺散歩

2018年08月28日 15時14分49秒 | ぶらり街巡り・爺散歩

当地 35℃超の猛暑日が続いていましたが 大気は不安定で 昨日夕方には 一時的に 激しい雷雨が有りました。
今日は 薄曇、最高気温も 30℃止まり、体感的には かなりしのぎやすい1日になっています。
1時間程 周辺を歩いてきました。
でも やっぱり 汗ダク、
まだまだ 暑い!

土手で 彼岸花(曼珠沙華)を 見ーつけ・・、
秋を感じます。

ハギ(萩)、
秋の七草のひとつ、
ハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、オバナ、ナデシコ アキノナナクサ、

ススキ、

ボタンヅル?

マルバルコウソウ、

おまけに、
見ーつけ、

 

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丁度1年前に書き込んだ記事

2018年08月27日 18時04分49秒 | 山歩記

gooブログから 丁度1年前に書き込んだ記事が 届きました。

2017年8月27日の記事
「古い写真から蘇る山の思い出」 その17 「白馬三山と鑓温泉」

 
古い写真から蘇る山の思い出 その17 「白馬三山と鑓温泉」
バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、当時は 撮った写真をその都度プリントしてアルバムに貼っていたものでした。かれこれ16年前の2001年8月に 妻、......
 

 


早朝草取り

2018年08月27日 09時47分43秒 | 野菜作り・畑日誌

日の出直後の気温が すでに 28℃を示していました。
今日も 暑くなりそうです。



関東西部内陸に位置する当地、天気予報では 予想最高気温は 37℃~38℃。
熱中症厳厳重警戒が 呼び掛けられています。
台風の通過有り、その後の酷暑等々で 畑には もう4日間行っておらず 今日はどうしても行かないと・・・、
ということで 早朝(多少は涼しい内?に) やおら出動しました。

(1)大根、白菜 植え付け場所の草取り作業、
  先日 かなり綺麗にしたはずの畑も 元の木阿弥、雑草の原と化しており とりあえず必要な1画だけ 草取り。
  とても 一挙には出来ません。
  耕しは 次回にすることにし 今日はここまで。

(2)サトイモの畝、イチゴの畝の 草取り作業、

(3)収穫、
  5日振りのため シロナス、ナガナス ごっそり。
  さてさて どうする、
  エダマメ、2回目収穫、今日の夕食のビールのつまみになりそう。

ニラ(韮)の花に群がる チャバネセセリ(茶羽挵)、

畑の周りに蔓延るコスモス、
通路を塞いでしまっており 分け入りました。

7時頃には 引き上げてきましたが 全身汗ダク、
シャワーを浴び すっきりしてから 遅い朝食と相成りました。
昼過ぎには 今日も ウツラ、ウツラしそうです。