我が家の猫額庭のニゲラ(クロタネソウ)
当地、今日は、夜半から朝方に掛けて、かなりまとまった雨が降ったようだが、午前中には上がり、午後は、どーんよりした空模様で、体感的には、涼しい1日だった。
昨日までとは打って変わって、過ごしやすくはあったが、気温差激しく、老体は、ついていけない。
身体、重ーい、怠ーい、体調イマイチ、グテグテ・・・、
いかん、いかん、
15時過ぎてから、近くをちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で、約6,000歩。
これはという花も、鳥も 無く・・、
帰ってきてからの手持無沙汰な時間、またまた、古いレコード盤やCDを引っ張り出して、聴いているところだが、今日は、オールディーズ。
その内の1曲、パット・ブーンの「砂に書いたラブレター」。
「ブログ内検索」してみたら、以前に書き込んだことが有ったが、コピペ、リメイクしてみた。
今更になってネットで調べてみると、
「砂に書いたラブレター(Love Letters in the Sand)」は、1931年(昭和6年)に、作詞、ニッケ・ケニー&チャールズ・ケニー、作曲、J・フレッツ・クーツで、発表されたポピュラーソングだったのだそうだが、1957年(昭和32年)に、パット・ブーン(Pat Boone)が、カヴァー、リリースしたシングルレコードが大ヒットし、当時、日本でも、よくラジオから流れていて、脳裏に焼き付いた曲である。パット・ブーン自身が主演した映画、「バーナディーン(Bernardine)」の中でも使われたのだそうだが、映画の方は観た記憶が無い。甘い歌声、古き良き時代の曲調、やはり 懐かしい曲のひとつである。
パット・ブーンの「砂に書いたラブレター」(YouTubeから共有)
ビリー・ヴォーン楽団の「砂に書いたラブレター」(YouTubeから共有)