たけじいの気まぐれブログ

スローライフ人の日記風雑記録&フォト

takeziiの川柳記念日?

2018年09月21日 10時53分56秒 | 川柳・俳句・詩

昨日9月20日の10時~12時、
鹿児島のコミュニティーFM放送局 「FMぎんが」の番組 「てんがらもんラジオ」を PC、インターネットで聴くことが 出来ました。
毎週木曜日の同時間帯に放送されている番組ですが 毎度なんだかんだ有って なかなか落ち着いて全てを聴くことが出来ずにいる爺さん、
昨日は 畑の仕事も出掛ける用事も無しで 久し振りに最初から最後までほぼ 聴くことが出来ました。
昨日は 毎月1回 リスナーから寄せられる川柳を 川柳の師匠 石神紅雀様が 評価、アドバイス、して下さり、入選、佳作、特選等を 選んで下さる 「川柳教室」の日だったのです。

わずか数ヶ月前に 相互読者登録している のびた様から お誘い(お呼びかけ)いただいたことがきっかけで 恥じも外聞も無く 投句し始めたばかりなのですが 9月のお題「お茶」の川柳で なんと 「特選」に選んでいただいたことが分り、ビックリ仰天、
「うれしい」気持ちどころでなく 「大事件発生」の感で うろたえてしまったのでした。
川柳とは?も分っておらず ボケ防止に 単なる五七五並べ遊びをして 自己満足している類の爺さん、
瞬間、本当ですか?、半信半疑?。
師匠から 「これぞ川柳、お見事!」等というコメントもいただき 感無量です。
もちろん こんな経験は初めてのことであり 平成30年9月20日は 「takeziiの川柳記念日」となること必至です。

実は 締め切り日が迫って 破れかぶれ 書き出した句が 4句。
投句は 2句まで、
自分では決められず 妻に どれが良さそうか 問うてみたりしたのでした。
それが 正解だったのかも知れません。

川柳 お題 「お茶」

(1)「腰上げぬ 客に何度も 茶を注ぎ」

(2)「縁側に 湯呑ふたつと 共白髪」

(3)「おーいお茶 うっかり言えない オフィスも」

(4)「コーヒーで 話尽きれば 最後お茶」

さて どの句を投句し どの句が「特選」、どの句が「入選」したのでしょうか?

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(追記)
「特選」に選んでいただいた句は
(1)「腰上げぬ 客に何度も 茶を注ぎ」
でした。

番組のパーソナリティー 村永チトセ様から 自作の色紙をいただきました。

「入選」に選んでいただいた句は、
(2)「縁側に 湯呑ふたつと 共白髪」、
でした。

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「ドレニシヨウカナ、カミサマノイウトオリ」的なノリで 「コレ!」って言っただけの妻が、 
投句した2句が 「特選」「入選」に選ばれたこと聞いて 自分の目利きを自慢、威張ってしまっています。

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今年の「シルバー川柳」入選作品

2018年09月07日 12時06分59秒 | 川柳・俳句・詩

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 2001年から毎年募集し 「敬老の日」の有る9月に 「入選作品」を発表している 「シルバー川柳」、
今年は 18回目となりますが 発表されました。
今年は 例年より 若干応募数が少なかったようですが その中から 20作品が 「入選作品」として 選出されています。
作者夫々の着眼点、閃き、機知、ユーモアセンスに 川柳の才まるで無しの爺さん、感じ入るばかりです。
わが家、わが身に照らして 思わず 有る!有る!頷いてしまったり、吹き出したりしているところです。

第18回「シルバー川柳」入選作品(全20作品)ご紹介

(注)「シルバー川柳」入選作品を 当ブログ上で ご紹介することにつきましては 同協会のご承認をいただいております。

「デイサービス お迎えですは やめてくれ」 (68歳、男性)
「ベンツから 乗り換えたのは 車椅子」 (65歳、女性)
「朝起きて 調子がいいから 医者に行く」 (77歳、男性)
「百年も 生きりゃ貯金に 先立たれ」 (46歳、男性)
「仲いいね いいえ夫は 杖代わり」 (67歳、女性)
「インスタバエ 新種の蠅かと 孫に問い」 (83歳、男性)
「うまかった 何を食べたか 忘れたが」 (52歳、女性)
「Siriだけは 何度聞いても 怒らない」 (32歳、男性)
「靴下を 立って履くのは E難度」 (56歳、女性)
「ご主人は? お盆に帰ると 詐欺に言い」 (73歳、女性)
「もう止めた 検査ばかりで 病気増え」 (85歳、女性)
「お揃いの 茶碗にされる 俺と猫」 (50歳、女性)
「納得を するまで計る 血圧計」 (69歳、女性)
「家事ヘルパー 来られる前に 掃除する」 (82歳、女性)
「歩幅減り 歩数が増えた 万歩計」 (77歳、女性)
「私だけ 伴侶がいると 妻嘆く」 (58歳、女性)
「古希を過ぎ 鏡の中に 母を見る」 (76歳、女性)
「無宗教 今は全てが 神頼み」 (72歳、男性)
「君たちも どう生きるかと 子に聞かれ」 (52歳、女性)
「懐メロが 新し過ぎて 歌えない」 (65歳、男性)



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川柳考

2018年08月17日 17時36分04秒 | 川柳・俳句・詩

最近は 新聞の記事を切り抜くこと等全くしなくなりましたが 若い頃は、結構していて 大量の切り抜き記事が押入れに詰まっていました。
結局は 何かの役に立つこともなく 数年前に全て廃棄処分したのですが 5年前の2013年2月9日の朝日新聞の記事 「川柳人気 にわかに急上昇」なる切り抜き記事が ファイルに挟まっていて ひょこっと出てきました。

多分 この記事に目が止まって、それまで まるで 「川柳」等に 興味も関心も無かった爺さん、「川柳」とは なんぞや?も分っていなかった爺さん、
「なんか 面白そう?」等と 記事を切り抜いて 取っておいたのだと 思います。
その記事の前後にも 朝日新聞で 「初めての川柳」、「写真に五七五」等という記事が 連載されていたように思います。
「とにかく作ってみよう!」等という 甘く、軽い誘いに惑わされて? その頃から 単なる 五七五並べ遊び?を 始めたような気がします。
閃かず、ユーモアセンスもまるで無しの爺さん、川柳の体を成していない駄句ばかり、とても人様にお見せするような句は無く 自己満足に徹していたものでしたが 今年になってからのこと、相互読者登録している のびた様から お誘いとご紹介が有り 生まれて初めて 人様の目に触れる FMぎんが、てんがらもんラジオの「川柳教室」に 投句するという 大それたことをしでかしてしまいました。
ど素人の駄句に対しても 歴とした川柳の先生 石神紅雀先生から評してもらえる・・・、
なんと 有難いこと、毎回 川柳とは なんぞや?について 語っていただけるので いちいち 目から鱗。
恥も外聞もかき捨てて 毎月出されるお題に投句すべく 錆び付いた脳に 発破を掛けているところなんです。

8月のお題は 「空」でした。
すでに 放送されましたが 先輩の皆さん方の 見事な川柳には 感じ入ってしまいます。
投句は 一人 2句、
川柳とは なんぞや?も分っていない爺さん、投句する2句を 自分で決めるのも 大変なことです。
何事も 切羽詰まらないと重い腰を上げない性分で、いずれも一夜漬けの感有りですが 一応 5句作って、その内の2句を投句したのでした。

「空振りで 試合終了 仰ぐ空」 (投句)
「そらみろと 言われて じいじ 空を見た」 (投句)
「同じ空 見ても あなたは うわの空」
「盆の夜 千の風から 母の声」
「小屋出でて 満天の星 仰ぎ見る」

考えれば考える程 難しい川柳、
奥が 深過ぎます。

 

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「五・七・五で なんでもよむ」

2018年08月14日 10時21分34秒 | 川柳・俳句・詩

先日 相互読者登録しているchidori様のブログ拝見拝読で サトウ ハチローの詩 「五・七・五で なんでもよむ」を 初めて知りました。
川柳入門書等で 引用されたり 紹介されたりしているようですが これまで知りませんでした。
短歌や俳句や川柳等 わずか三十一文字(みそひともじ)、十七文字で 風景や心情を表現する日本独特の短詩文芸が有りますが 詩人 サトウ ハチローが 川柳についての詩を 書いておられたんですね。
直ぐ忘れてしまう爺さん、忘れない内に 書き留めてみました。

「五・七・五で なんでもよむ」 サトウ ハチロー 作、

五・七・五でよむ
悲しみをよむ
さびしさをよむ
母の声をよむ
友だちの姿をよむ
待ちどおしいおやつをよむ
はらぺこをよむ
ふくれるしもやけをよむ
風にひりつくあかぎれをよむ
ありのままをよむ
五・七・五でよむ

人の心の中には糸がある
何かにふれると
美しく鳴り響く糸がある
五・七・五とならべたことばが
この糸にふれると
待ってましたと鳴りひびく
鳴りひびく
わたしたち日本人の心の糸は
五・七・五にすこぶる敏感
ただちに大きくうなづき
たちまち高くなりひびき
それが拍手となってあらわれる

五・七・五
五・七・五
川柳は俳句とともに
世界で一番短い詩の形
わたしたちだけが
すぐにとびこめる詩の形
わたしたちは
これを大切に持ちつづけよう

五・七・五でよむ
やりきれなさをよむ
けんかしたあとの
あじけなさをよむ
遠いお使いをよむ
春を待つ芽をよむ
蜂のこのうまさをよむ
ものすごい足のしびれをよむ
つづけてとびだす
しゃっくりをよむ
思いのままをよむ
五・七・五でよむ、

昨日の夕方、激しい雷雨、一時 停電も有った当地 今朝は ややひんやりしていましたが どんどん気温上昇、
今日も 34℃前後の酷暑になりそうです。
世の中、お盆ですが わが家は いつもと変わらず、
今日、明日は 出歩く予定もなく ゆっくりする予定です。
 

 

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第15回シルバー川柳入選作品から

2018年08月07日 10時06分39秒 | 川柳・俳句・詩

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 2001年から 毎年募集し、入選作品を発表している「シルバー川柳」。
今年も 9月には 第18回目の入選作品が発表されるはずで 楽しみにしている一人ですが、過去の入選作品もネットで見ることが出来、順を 追ってご紹介しているところです。

今回は 2015年9月に発表された 「第15回シルバー川柳入選作品(20作品)」の中から 抜粋してご紹介させていただきます。
2015年には 11,899作品の応募が有ったようですが 作者夫々の着眼点、閃き、機知、ユーモアセンス、いずれも傑作、
川柳の才まるで無しの爺さんは、我が家、我が身に照らして 思わず 吹き出したり、膝を打ったり、感じ入るばかりです。

「吹き出して ある、ある うなづく 五七五」

(注)「シルバー川柳」入選作品を 当ブログ上で ご紹介することにつきましては 同協会のご承認をいただいております。

「老いるとは ふえる薬と 減る記憶」 (68歳、女性)、

「マイナンバー ナンマイダーと 聴き違え」 (67歳、男性)、

「徘徊も タスキかければ パトロール」 (59歳、女性)、

「年賀状 出さずにいたら 死亡説」 (47歳、女性)、

「長生きを ほめる世間に 子は疲れ」 (63歳、女性)、

「上向いて 歩こう 今は 下見よう」 (69歳、男性)、

「想い出が 身辺整理の 邪魔をする」 (92歳、女性)、

「老人会、みんな名医に 早変わり」 (82歳、男性)、

「人生に 迷いはないが 道迷う」 (47歳、男性)、

「お互いに ボケかトボケか 気がつかず」 (74歳、男性)、

「ハイタッチ 腕が上がらず 老タッチ」 (48歳、男性)、

「浪花節 何のだしだかと 嫁が聞き」 (74歳、男性)、

「もったいない 気づけば我が家 ゴミ屋敷」 (63歳、女性)、

「アルバムに 遺影用との 付箋あり」 (65歳、男性)、

 

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シルバー川柳

2018年08月02日 13時57分30秒 | 川柳・俳句・詩

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 毎年 募集し、入選作品を発表している 「シルバー川柳」。
2001年から始めて 今年は 18回目、9月に発表されるはずですが 楽しみにしているところです。
毎回 作者夫々の 着眼点、閃き、機知、ユーモアセンスに 感じ入ってばかりいる 川柳の才まるで無しの爺さん。
過去の入選作品も ネット上で見ることが出来、順を追って眺めながら 吹き出したり、頷いたりしています。

今回は 2014年9月に 11,370作品の中から選ばれた 「第14回シルバー川柳入選作品(20作品)」の中から 抜粋してご紹介したいと思います。

(注)シルバー川柳入選作品を 当ブログ上で ご紹介することにつきましては 同協会のご承認をいただいております。

「粗大ゴミ そう言う妻は 不燃ゴミ」 (71歳、男性)、
困ったものです。

「元酒豪 今はシラフで 千鳥足」 (38歳、男性)、
真っ直ぐ 歩いているつもりでも ふらつき・・、

「いびるなら 遺言書きかえ 倍返し」 (42歳、男性)、
なんだか 怖い・・、

「素っぴんに 隣の犬が 後退さり」 (78歳、女性)、
私って そんなに怖い顔なの?、失礼しちゃう、

「補聴器を はめた途端に 嫁無口」 (44歳、女性)、
聞える、聞える、良く聞える・・、

「糖尿病 甘い生活 記憶無し」 (73歳、男性)、
辛く苦い夫婦生活だったのに・・、

「脳ボケに STOP細胞 ないかしら」 (65歳、男性)
STAP細胞ならぬ STOP細胞?

「新聞を 電車で読むのは オレ一人」 (71歳、男性)、
そう言えば 今は みーんな スマホ・・、

 

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「山のあなたの空遠く・・・」

2018年07月28日 15時45分49秒 | 川柳・俳句・詩

台風12号が 本州に接近している影響で 当地 朝からずっと 雨が降り続いています。
今のところ 風は 予想した程強くなく 静かです。
最高気温は 25℃前後で 半袖では 肌寒い位、エアコンも、扇風機も 出番無し。
台風情報を聞きながら 1日が終わりそうです。
先日まで 35℃超の酷暑が続いていたことが嘘のような まるで秋口のような雨の土曜日、
古い詩集等を 広げてみています。

「山のあなた」 カール・ブッセ、上田敏訳

山のあなたの空遠く
「幸(さいはひ)」住むと 人のいふ
噫(ああ)われひとと 尋(と)めゆきて
涙さしぐみ かへりきぬ
山のあなたに なほ遠く
「幸(さいはひ)」住むと 人のいふ、

山のずっと彼方に「幸せの理想郷」が有るというので 探しに行ってみたが どうしても見つけることが出来ず 涙ぐみながら帰ってきた。あの山のはるか彼方に 「幸せの理想郷」が有ると 人は言う。
幸せは 遠くでなく すぐ近くに有るもので どんなに遠くに行っても見つけることは出来ない・・・・。
というような意味になるんでしょうか。

詩人 上田敏が 1905年(明治38年)に出版した 詩集「海潮音」は 主に ヨーロッパの詩人の詩の訳詩集ですが 中学生の頃だったか 高校生の頃だったか 読んだような記憶が有り その中の カール・ブッセの「山のあなたの空遠く・・・」、ヴェルレーヌの「秋の日のヴィオロンのためいきの・・・」だけが 脳裏に焼き付いていて 未だになんとなく好きな詩になっています。

「秋の歌」 ヴェルレーヌ、上田敏訳 → 2016年11月11日「秋の歌」 

 


 

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吹き出して 座布団探す 五七五

2018年07月19日 17時52分03秒 | 川柳・俳句・詩

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 毎年募集し、入選作品を発表している「シルバー川柳」、
楽しみにしている一人ですが 2018年、今年は どんな傑作が 発表されるのでしょうか。
毎度 作者夫々の 着眼点、閃き、機知、ユーモアセンス、に ただただ 「うまいなあー」と 感じ入るばかりですが 過去の入選作品を 順次 ご紹介させていただいています。

今回は 2013年9月に 13,872作品から選ばれた 「第13回シルバー川柳」入選作品(20作品)から 抜粋してご紹介します。

「吹き出して 座布団探す 五七五」

(注)「シルバー川柳」入選作品を 当ブログ上で ご紹介することにつきましては 同協会のご承認をいただいております。

「寝て練った 良い句だったが 朝忘れ」 (73才、男性)
(せっかく閃いたのに 一夜明けたら もう出てこない・・・有る、有る)

「お医者様 パソコン見ずに オレを診て」 (74才、男性)、
(昔は 面と向かって 聴診器をあてられたりしたものですが・・・)

「先寝るぞ 安らかにね と 返す妻」 (71才、女性)、
(おい、おい・・・)

「症状を 言えば言う程 薬増え」 (85才、女性)、
(他にどこか?・・、やたら言えません)、

「耳遠く オレオレ詐欺も 困り果て」 (60才、男性)、
(話が 通じず・・・)

「子は巣立ち 夫旅立ち 今青春」 (61才、男性)、
(います、います、大勢おられます、元気はつらつ)、

「白内障 術後びっくり シミとシワ」 (71才、男性)
(見えすぎちゃって 困るのー♪)、

「暑いので リモコン入れると テレビつく」 (75才、女性)、
(リモコン、いろいろ有って 間違えてしまいますね)

 

 

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振り返り記事 「千曲川旅情の歌」

2018年04月27日 18時44分44秒 | 川柳・俳句・詩

gooブログから 丁度1年前に書き込んでいた記事が 届きました。
1年前に何を書き込んだか等 覚えているはず無い爺さん、
「そう言えば そうだった」、
記憶が 蘇ってきます。

2017年4月27日の記事 「千曲川旅情の歌」

 
千曲川旅情の歌

真白き高嶺と里の花、春まだ浅き風景が 日々 各地のブログ友様から届き その地方に 想いを馳せてしまいます。千曲川旅情の歌 「小諸なる古城のほとり」 落梅集より 島崎藤村......
 

 


 

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吹き出して 「ある」、「ある」 頷く 五七五

2018年02月28日 10時10分13秒 | 川柳・俳句・詩

五七五 わずか17文字に 世相や夫婦家族の情景等を 見事に詠み込む川柳、興味津津ながら、所詮 頭カチカチ、ユーモアセンスゼロ、閃かない、川柳の才まるで無しの爺さん、専ら 川柳の名人、達人の傑作を 感じ入りながら 楽しんでいるというところです。

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 毎年、募集、入選作品を発表している「シルバー川柳」にも、思わず 吹き出してしまう、頷いてしまう、傑作が目白押しです。
過去の「シルバー川柳」入選作品の一部をご紹介していますが 毎度 夫々の作者の 着眼点、閃き、五七五作句センスに 「うまいなあー」と 思ってしまいます。

「吹き出して 「ある」、「ある」 頷く 五七五」

(注)「シルバー川柳」入選作品を 当ブログ上でご紹介することにつきましては 同協会のご承認をいただいております。

今回は 2012年9月に発表された 「第12回シルバー川柳」入選作品(全20作品)」から 抜粋してご紹介します。

「紙とペン 探してる間に 句を忘れ」 (73歳 男性)

「三時間 待って 病名 「加齢です」」 (65歳 女性)

「改札を 通れず よく見りゃ 診察券」 (46歳 女性)

「女子会と 言って出掛ける デイケアー」 (74歳 男性)

「目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ」 (71歳 男性)

「ガガよりも 派手だぞ ウチの レデイーババ」 (31歳 男性)

「LED 使い切るまで 無い寿命」 (78歳 男性)

「忘れ物 口で唱えて 取りに行き」 (77歳 女性)

「指一本 スマホとオレを つかう妻」 (51歳 女性)

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