今年、日本のジム所属選手が出場した世界戦は以下の通り。
1.3 ○エドウィン・バレロ TKO1R ●ミッチェル・ロサダ
(WBA・Sフェザー 防衛1)
1.3 ○クリスチャン・ミハレス TKO10R ●川嶋勝重
(WBC・Sフライ 防衛2)
3.19 ●ロレンソ・パーラ TKO3R ○坂田健史
(WBA・フライ パーラは王座剥奪、6度目の防衛に失敗)
4.6 ○ポンサクレック・ウォンジョンカム TKO7R ●清水智信
(WBC・フライ 防衛17)
4.7 ○新井田豊 判定12R ●高山勝成(暫定)
(WBA・ミニマム 統一戦、防衛5)
5.3 ●名城信男 判定12R ○アレクサンデル・ムニョス
(WBA・Sフライ 名城は2度目の防衛に失敗)
5.3 〇エドウィン・バレロ TKO8R ●本望信人
(WBA・Sフェザー 防衛2)
5.3 〇長谷川穂積 判定12R ●シンピウェ・ベチェカ
(WBC・バンタム 防衛4)
6.4 ○イーグル共和 判定12R ●八重樫東
(WBC・ミニマム 防衛4)
7.1 ○坂田健史 判定12R ●ロベルト・バスケス(暫定)
(WBA・フライ 統一戦、防衛1)
7.13 ○クリスチャン・ミハレス TKO10R ●菊井徹平
(WBC・Sフライ 防衛4)
7.18 ●ポンサクレック・ウォンジョンカム 判定12R ○内藤大助
(WBC・フライ ポンサクレックは18度目の防衛に失敗)
7.21 ○ホルヘ・リナレス TKO10R ●オスカル・ラリオス
(WBC・フェザー 決定戦)
8.19 ○クリス・ジョン TKO9R終了 ●武本在樹
(WBA・フェザー 防衛8)
9.1 ○新井田豊 判定12R ●エリベルト・ゲホン
(WBA・ミニマム 防衛6)
9.24 ○アレクサンデル・ムニョス 判定12R ●相澤国之
(WBA・Sフライ 防衛1)
10.11 ○内藤大助 判定12R ●亀田大毅
(WBC・フライ 防衛1)
11.4 △坂田健史 引分12R △デンカオセーン・カオヴィチット
(WBA・フライ 防衛2)
11.29 ●イーグル・デーン・ジュンラパン 判定12R ○オーレイドン・シットサマーチャイ
(WBC・ミニマム イーグルは5度目の防衛に失敗)
12.15 ○ホルヘ・リナレス TKO8R ●ガマリエル・ディアス
(WBC・フェザー 防衛1)
12.15 ○エドウィン・バレロ TKO3R ●サイド・サバレタ
(WBA・Sフェザー 防衛3)
偶然だが、今年はバレロに始まりバレロに終わった世界戦だった。
そのバレロと坂田が年間3試合を消化し、いずれも負けなし
(坂田は1引き分けを含む)。
世界王者のまま丸々1年を過ごしたのは、バレロと新井田の2人。
また、今年は坂田、リナレス、内藤と、3人の新王者が誕生。
バレロを含め、現在の日本のジムの世界王者は計6人。
相変わらず人数は多いし、みな確かな力を持っている。
イーグルが王座を失ったのは意外だったが・・・。
個人的に印象に残っているのはやはりポンサクレックvs内藤、
そしてラリオスvsリナレス、新井田vsゲホン辺りだろうか。
1.3 ○エドウィン・バレロ TKO1R ●ミッチェル・ロサダ
(WBA・Sフェザー 防衛1)
1.3 ○クリスチャン・ミハレス TKO10R ●川嶋勝重
(WBC・Sフライ 防衛2)
3.19 ●ロレンソ・パーラ TKO3R ○坂田健史
(WBA・フライ パーラは王座剥奪、6度目の防衛に失敗)
4.6 ○ポンサクレック・ウォンジョンカム TKO7R ●清水智信
(WBC・フライ 防衛17)
4.7 ○新井田豊 判定12R ●高山勝成(暫定)
(WBA・ミニマム 統一戦、防衛5)
5.3 ●名城信男 判定12R ○アレクサンデル・ムニョス
(WBA・Sフライ 名城は2度目の防衛に失敗)
5.3 〇エドウィン・バレロ TKO8R ●本望信人
(WBA・Sフェザー 防衛2)
5.3 〇長谷川穂積 判定12R ●シンピウェ・ベチェカ
(WBC・バンタム 防衛4)
6.4 ○イーグル共和 判定12R ●八重樫東
(WBC・ミニマム 防衛4)
7.1 ○坂田健史 判定12R ●ロベルト・バスケス(暫定)
(WBA・フライ 統一戦、防衛1)
7.13 ○クリスチャン・ミハレス TKO10R ●菊井徹平
(WBC・Sフライ 防衛4)
7.18 ●ポンサクレック・ウォンジョンカム 判定12R ○内藤大助
(WBC・フライ ポンサクレックは18度目の防衛に失敗)
7.21 ○ホルヘ・リナレス TKO10R ●オスカル・ラリオス
(WBC・フェザー 決定戦)
8.19 ○クリス・ジョン TKO9R終了 ●武本在樹
(WBA・フェザー 防衛8)
9.1 ○新井田豊 判定12R ●エリベルト・ゲホン
(WBA・ミニマム 防衛6)
9.24 ○アレクサンデル・ムニョス 判定12R ●相澤国之
(WBA・Sフライ 防衛1)
10.11 ○内藤大助 判定12R ●亀田大毅
(WBC・フライ 防衛1)
11.4 △坂田健史 引分12R △デンカオセーン・カオヴィチット
(WBA・フライ 防衛2)
11.29 ●イーグル・デーン・ジュンラパン 判定12R ○オーレイドン・シットサマーチャイ
(WBC・ミニマム イーグルは5度目の防衛に失敗)
12.15 ○ホルヘ・リナレス TKO8R ●ガマリエル・ディアス
(WBC・フェザー 防衛1)
12.15 ○エドウィン・バレロ TKO3R ●サイド・サバレタ
(WBA・Sフェザー 防衛3)
偶然だが、今年はバレロに始まりバレロに終わった世界戦だった。
そのバレロと坂田が年間3試合を消化し、いずれも負けなし
(坂田は1引き分けを含む)。
世界王者のまま丸々1年を過ごしたのは、バレロと新井田の2人。
また、今年は坂田、リナレス、内藤と、3人の新王者が誕生。
バレロを含め、現在の日本のジムの世界王者は計6人。
相変わらず人数は多いし、みな確かな力を持っている。
イーグルが王座を失ったのは意外だったが・・・。
個人的に印象に残っているのはやはりポンサクレックvs内藤、
そしてラリオスvsリナレス、新井田vsゲホン辺りだろうか。