大バエ灯台へ
6月19日の軌跡です。右下の島が平戸島でその北に橋でつながった生月島があります。
その最北端に大バエ灯台があります。この軌跡を左側(西側)から北上し右側を下がってきました。
その西側の道は「サンセットウエイ」と呼ばれ、車のコマーシャルの撮影なども行われているようですが、平素からほとんど民放を見ないタカ長にはあのコマーシャルがここで撮影されたのだ、ということを思い出すことが出来ません。
サンセットといわれるくらいですから、西の海に太陽が沈むころ走ると良いのでしょうが、当日は重い梅雨空の下でした。
このような時期にここを走る車はほとんどなくて、サンセットウエイは私たちの貸切状態でした。
その道路の景勝地になるのでしょうか、小さな駐車場もあり、そこに車を置いて一段高いところにあがると、すぐそばに放牧の牛がいました。
近くには牧舎らしきものはなにもないところで、文字通り自然の中に放牧されていました。
そこからしばらく北上し、東側の道と合流してなおしばらく行くと大バエ灯台の駐車場へつきました。
そのすぐそばに大バエ灯台があり、その灯台は展望台もかねていました。そこにあがると360度の大展望が、、、、、、、。
これは北側の展望です。はれたら何処まで見られるのか知りませんが、とにかく広い海が広がっています。
こちら南側、平戸島側の展望です。
「大バエ」というのは海に突き出た岬状の岩礁をいう方言で、断崖北側に広がる岩礁が狭義の「大バエ」です
と近くに立っている案内板に説明されていました。
ということはこの画像に見えている平らな岩礁などが狭義の大バエということになるのでしょう。
この岬の端に立つとその先はスッパリと切れ落ちていて、、、、、そこにたつことが出来なくて腹ばいになる感じで下を覗きました。
海面まで80mか100mかタカ長には分かりませんが、とにかくまっすぐに落ちていて気軽に近づくことができませんでした。
6月19日の軌跡です。右下の島が平戸島でその北に橋でつながった生月島があります。
その最北端に大バエ灯台があります。この軌跡を左側(西側)から北上し右側を下がってきました。
その西側の道は「サンセットウエイ」と呼ばれ、車のコマーシャルの撮影なども行われているようですが、平素からほとんど民放を見ないタカ長にはあのコマーシャルがここで撮影されたのだ、ということを思い出すことが出来ません。
サンセットといわれるくらいですから、西の海に太陽が沈むころ走ると良いのでしょうが、当日は重い梅雨空の下でした。
このような時期にここを走る車はほとんどなくて、サンセットウエイは私たちの貸切状態でした。
その道路の景勝地になるのでしょうか、小さな駐車場もあり、そこに車を置いて一段高いところにあがると、すぐそばに放牧の牛がいました。
近くには牧舎らしきものはなにもないところで、文字通り自然の中に放牧されていました。
そこからしばらく北上し、東側の道と合流してなおしばらく行くと大バエ灯台の駐車場へつきました。
そのすぐそばに大バエ灯台があり、その灯台は展望台もかねていました。そこにあがると360度の大展望が、、、、、、、。
これは北側の展望です。はれたら何処まで見られるのか知りませんが、とにかく広い海が広がっています。
こちら南側、平戸島側の展望です。
「大バエ」というのは海に突き出た岬状の岩礁をいう方言で、断崖北側に広がる岩礁が狭義の「大バエ」です
と近くに立っている案内板に説明されていました。
ということはこの画像に見えている平らな岩礁などが狭義の大バエということになるのでしょう。
この岬の端に立つとその先はスッパリと切れ落ちていて、、、、、そこにたつことが出来なくて腹ばいになる感じで下を覗きました。
海面まで80mか100mかタカ長には分かりませんが、とにかくまっすぐに落ちていて気軽に近づくことができませんでした。
最近はトラが元気なので敬意を表してコメントさせていただきました。
今年のセ界は団子状態、最後に笑うのはどこでしょうか?
わが鯉軍団もあれだけ負けたら置いてきぼりですが、皆さんがももたもたしているので望みがつながっています。
最後はどうなるか、楽しませてもらいましょう。
そこには手すりも何もないので恐る恐る下を除きました。
これを怖いもの見たさ、というのでしょうか?
ご無沙汰しております
お元気そうで何よりです
長崎旅行ですか、長崎も広いんですね、いいところがいっぱい。。。。。
一度行ってみようかな、海外は今、不穏ですしね・・・
これからもよろしくお願いします
お立ち寄りありがとうございました
吸いこまれそう でもヒューマンは思いとどまります(笑い)