
十津川村の笹の滝です。
以前にも載せましたが、
これはフィルムからです。
滝の美しさは水量で決まります。
大量の雨が降っても、
上流へ行けば澄んできます。
しかし危険も潜んでいます。
がけ崩れ、増水に注意!
ここ笹の滝は滑りやすく、
初めて行った時は派手に滑りました。
こんなに滑ったのは、
大学受験以来でした。
水に入るときはワラジか沢用地下足袋が一番です。
だから、不用意に水の中に入らないように!
以前にも載せましたが、
これはフィルムからです。
滝の美しさは水量で決まります。
大量の雨が降っても、
上流へ行けば澄んできます。
しかし危険も潜んでいます。
がけ崩れ、増水に注意!
ここ笹の滝は滑りやすく、
初めて行った時は派手に滑りました。
こんなに滑ったのは、
大学受験以来でした。
水に入るときはワラジか沢用地下足袋が一番です。
だから、不用意に水の中に入らないように!
少しだけなら滑り止めになるのに、その量を超えると「ツルッ」となる。
学生の実験中にも水に助けられて泣かされました。
私だったら怖くて沢に入る勇気が出ません。
例え地下足袋を穿いていても。
デジカメだとこんなに迫力は出ないんですか?
大変なことになりますよね~
怪我をしても大変ですが
どっちも困りますよね。
変に岩があったりして、手をついた時にまた滑り、やってしまいました。
川を歩く時は注意が必要ですね。
水で恐いのは量よりも
流れの速さと岩です。
水の流れに抵抗できない時は、
絶対入りません。
デジタルとフィルムの違いは
ありませんが、コンパクトデジタルでは
撮影意図まで表現するのはむづかしいです。
デジカメ一眼レフがいいです。
たかぎはデジカメ一眼は持っていません。
carawayさんへ:
転んでもカメラは放しません。
カメラを守るのは本能みたいです。
人より違う写真を撮ろうとすれば、
無理をしますね。
やまちゃんへ:
一番危険なのは岩ですよね。
本当はヘルメットがいる。
山で骨折したら大変。
帰れなくなるもん。