
曽爾高原から西の住塚山方面を見たところ
今日はと言っても昨日は、明日香と御所の辺りをロケハン〔写真になる場所を探す〕してきました。
2箇所見つけました。どちらも今の季節でないと作品にならない所です。
昨日に続き簡単料理。
富山地方で白身魚のこぶ締めを〔さす〕と言います。
余ったとか残ったとかで、造り用の白身魚がある場合、
出し昆布と出し昆布の間にはさんで、一晩冷蔵庫に入れておく。
ただそれだけです。
昆布の塩味が利いていい塩梅。
昆布はぬれ布巾で湿らしておく。
昆布は立派なものでなくハギレみたいなもので充分。
タッパの底に昆布を敷きつめて魚を乗せる。
その上にもう一度昆布を敷く。
その繰り返しで何層にもなる。
昆布の上から少し圧力をかけて〔押さえて〕冷蔵庫に入れる。
二、三日日持ちします。
材料はタイ、ヒラメ、カジキマグロ、スズキ,エビなど。
間違ってもマグロは使わないように。厚さ5ミリ程度。
わさび醤油は薄めの、お寿司屋で使うもののほうが美味しい。
今日はと言っても昨日は、明日香と御所の辺りをロケハン〔写真になる場所を探す〕してきました。
2箇所見つけました。どちらも今の季節でないと作品にならない所です。
昨日に続き簡単料理。
富山地方で白身魚のこぶ締めを〔さす〕と言います。
余ったとか残ったとかで、造り用の白身魚がある場合、
出し昆布と出し昆布の間にはさんで、一晩冷蔵庫に入れておく。
ただそれだけです。
昆布の塩味が利いていい塩梅。
昆布はぬれ布巾で湿らしておく。
昆布は立派なものでなくハギレみたいなもので充分。
タッパの底に昆布を敷きつめて魚を乗せる。
その上にもう一度昆布を敷く。
その繰り返しで何層にもなる。
昆布の上から少し圧力をかけて〔押さえて〕冷蔵庫に入れる。
二、三日日持ちします。
材料はタイ、ヒラメ、カジキマグロ、スズキ,エビなど。
間違ってもマグロは使わないように。厚さ5ミリ程度。
わさび醤油は薄めの、お寿司屋で使うもののほうが美味しい。
今日は4時に出発しました。ウロウロウロウロしてきましたが「いい空気」が吸えました。takagi1218さんのお陰で刺激を与えられ、いろいろなものが見えるようになってきました。
takagi1218 のスタイルは朝早く、昼に終わり、夕方少し
を続けてきました。なんたって朝の空気がいい。
carawayさんが料理を載せられているのは、食べることが好きというより、心も身体も健康な証拠だと思います。
ゆっくり ゆっくり 少しずつ 少しずつ
昆布で締めると美味しいでしょうね。
聞いてるだけで、食べたくなる
天気が良くても、高台なので気持ちがいい。
五條の名刹栄山寺は国宝も多いのですが、ちょっとさびれ〔荒れ〕気味なのが気になります。
かえるは昆布〆を作る前に昆布をパクパク
takagi1218はおやつ代わりに、出し昆布をかじります。
運転中ですが、出し昆布〔厚そうな〕を一センチ角にはさみで切って、ポケットに入れておく。
そのまま口に入れる。同じ一枚の昆布から切ったのに、美味しいのと、やたら塩辛いのがあるのは不思議ですね。